Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

マイフェアレディプロジェクトにチャレンジ

美肌にも健康にも効く!水素吸引に挑戦

%e5%ba%97%e5%86%85%e5%86%99%e7%9c%9f02-768x483
今回のマイフェアレディプロジェクトは、恵比寿にある「すいすい水素」のサロンにて、水素吸引にトライします。
参加メンバーは田中恵、源川晴香、大野ふみ香の4名。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA早速、水素とはどんな働きをするのかの説明をしてもらいます。
カニューレを装着した状態でスタート!

 

人間の身体は生きている限り、体内で活性酸素を発生し続けます。
活性酸素の中には、身体を錆びさせ、生活習慣病や老化、癌を引き起こす原因となるものもあるのだそう。
水素はこの活性酸素を除去する働きをしています。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA水素という気体は、宇宙一小さな分子。
そのため身体のいたるところに入り込む事が可能です。
なんと、脳や子宮へも入る事が出来て、身体を悪玉活性酸素から守ってくれます。
こちらのサロンでは、鼻粘膜から直接吸引する事で、短時間で効率良く水素を摂取する事が出来ます。
なんと60分の吸引で、一般的な水素水(濃度1ppm)500mlを約477.8本飲んだ時と同じ摂取量になるのだとか!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA説明が終わった頃には皆、眠くなってしまったよう。
こんな時はそのまま眠ってしまう方が効果的なのだそうです。

 

吸引に使うお水も、選択を誤ると有毒ガスを発生する可能性がありますが、こちらは精製水のみで安全。

 

様々な効果が得られると言われている水素ですが、血流が良くなることで肌のくすみが目立たなくなったり、シワやニキビが改善されると言った美容的効果の他に、代謝が上がることでダイエット効果が期待できたり、二日酔いしにくくなるといった健康的効果も期待出来るそう。

リラックスしてウトウト眠っている間に、あっという間に吸引が終了。
施術後、メンバーそれぞれの感想を聞いてみたいと思います。

 

源川晴香>
カラダに疲労がすっかり溜まっていましたが、終わった後はスッキリ軽くなっているのを感じられました!!
水素は今かなり流行っていて、水やサプリなどもありますが、吸引が一番効果的だと感じました。
グレードの高い機械を使っているのに、とってもリーゾナブルで利用しやすいのも魅力でした。

 

大野ふみか>
一番実感したのは、疲労回復効果です。
季節の変わり目で眠りが浅く、日々疲れが取れない状態でした。
しかし、水素吸引した日は全く疲労感がなく、思考も冴えてハツラツとしていました。
水素には細胞を元気にするパワーがある事を実感しました!

田中恵>
水素は流行っていて気になっていましたが、正しい情報を教えてもらって、何を取り入れるか、何を選ぶのかという事はとても大事だと感じました。
実際、水素吸引してみると、吸引中はぐっすり眠れました。
吸引後は疲れも取れて、思考もスッキリしました。

 

 

水素は体によいとわかっていても、なかなか体内に取り入れにくい物質です。
気軽で安全に確実な効果が得られる水素吸引の効果を実感したメンバー。
自分の体のメンテナンスのために続けていきたいですね。


★読者様限定特典★
今回、マイフェアレディメンバーがチャレンジした水素吸引をお得に試していただける特別特典をご用意しました。
水素吸引初回50%OFF【カニューレ代金300円別途】
※予約時に「男子専科STYLE」を見たとお伝えください。

▼今回の水素吸引についてのメンバー個人ブログ公開予定▼

・大野ふみ香
・源川晴香
・田中恵

 

%e5%ba%97%e5%86%85%e5%86%99%e7%9c%9f03
すいすい水素
サロンのご紹介

東京都渋谷区恵比寿1-6-1グリーンハウス高橋203
リラックスした空間で、安全に水素を吸引することができるサロン。

http://suisuisuiso.com

 

 

 

『マイフェアレディプロジェクト』では選抜された前期5名、後期5名の計10名の女の子に映画「マイフェアレディ」のように成熟した魅力的な大人の女性を目指すべく、様々な企画に挑戦してもらいその成長を密着レポートしていきます。
外面の美しさだけでなく、内面からも滲み出る本物の女に成長してもらうためのプログラムをオーガナイズするのは、輝く女性を応援し自ら様々なセミナー講師も務める「キラポジ女性塾」代表&キラポジプロデューサー福井美由起さん。
10人の女の子達は、プログラムを通してどんなレディへの成長ストーリーを見せてくれるのでしょうか。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

おすすめのチャレンジ