Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

紳士のチャレンジでは、男が紳士になるために経験すべきテーマについて、
編集長、山之上友が体当たりでチャレンジしていきます。

オーダースーツにチャレンジ

<後編>完成・試着

完成したスーツの受け取りに。 心待ちにしていたのて楽しみです。

パンツの裏地はこんな「シマシマ」コットン100%のシャツ生地を使用して、肌触りも気持ちいい。

早速着てみます。

今回は「粋な男性」ならでは!ダブルのスーツをオーダ−。
ジャケットとパンツのバランスが絶妙でスタイリッシュ。
ラインも非常に綺麗です。

身体にフィットしてウエストのくびれが美しく際立ちます。
ダブルのジャケットは、肩幅が合っている事、身体に吸い付くようなシルエットとボタンの位置も重要だそう。
これでスタイリッシュかどうか決まるんですね!

胸板の厚みを丸く美しく魅せてくれるシルエット。
ポケットチーフも合わせます。
シャツは光沢感のある純白、襟の形は「007」のジェームスボンドのようなピンホールタイプに挑戦。
男らしさとセクシーさを演出してくれます。
男性のスーツはVゾーンで決まると言っても過言でないですが V ゾーンのまとまり方が美しい。

ジャケットの裏地は、あえて男性らしさの裏側に覗かせる優しさと遊び心をイメージした「ピンク」が大人の心も女性の心もくすぐります。
自らオーダ−で御願いした素敵なコートも合わせてみました。

今回のスーツのポイントは、クラシカルでありながら新しさがあり、肩の力が抜けた、大人で粋な紳士のスタイルに。
シャツ袖で柔らかさを演出。パットが入っていないので軽くて動きやすい肩周りに。
「着ていて樂」というのは重要ポイントです。
スーツだけではなく、おススメは、ジャケット使い。
グレーのスラックスやデニムとも相性良くコーディネートの幅が広がります。
1着で色々なコーディネートが愉しめるのも魅力。

山之上友の最後に一言
「オーダースーツの最大のメリットは自分の身体にフィットしたものを作れる ということ。また「ファッション」はトータルである事が最も重要である。シャツやネクタイ、コート、靴、髪型に至るまで、自分のライフスタイルに合わせてトータルでコーディネート、アドバイスしてくれるのは、他にない楽しみを体験できました。」

サロンのご紹介

GLANCE
東京都港区東新橋 2-9-7 アンジェロビル 1F

「専属スタイリングサービス」ひとりひとりに合わせた、より魅力的な装いをトータルで提案している。オーダ−スーツのスタイリング、その他、ショッピング代行や海外買付による洋服選び、ヘアスタイルに至るまで、年間を通してトータルスタイルをサポート。『トップに立つ者として必要なファッションスタイル』や『ビジネスに役立つ身嗜みと着こなし』など経営者や企業・団体に向けてセンスアップ講座やセミナーなども実施。

http://www.glance.co.jp

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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