ダンディ」という言葉をどう思うでしょか?
「カッコいい」あるいは「おしゃれに気を使う人」、「男らしい」というイメージを連想されると思います。
しかし「ダンディという言葉の意味を説明して欲しい」と言われていたら、なかなか説明できないのではないのでしょか?

現代におけるダンディ、いわゆるダンディズムというのは、男性が思っている男の理想像、つまり「こういう男になりたい」というカッコ良さであり、そのこだわりを追及するためには、やせ我慢もいとわない姿勢のことがダンディズムです

例えば、心地よい事だけを目的にするならば、普段からゆったりとした服や、スニーカーなどを履いて過ごせばよいでしょうし、女性とのデートの際に会計を割り勘にすればあなたの負担は少ないでしょう。
でもこれらの考え方はあなたにとって快適かもしれませんが、ダンディズムとは言えません。

自分が考えるこだわりを追及するということは、真夏でもジャケットを着ることや、女性との会計も相手に負担をかけさせない事。
つまり「無理してでも、自分のこだわりをつらぬく」ことがダンディなのです。

また、流行にとらわれないこともダンディズムです。
なぜならダンディズムとは「世間や人が何と言おうと、自分のこだわりを貫き通すこと」であり、流行を追う人のことではありません。

しかしそのこだわりのために、奇抜で目立つ服を着ることはダンディズムではありません。
18世紀のイギリス人の「洒落ものブランメル」と呼ばれたボーブランメルは次のような言葉を残しています。

街を歩いていて、人からあまりじろじろと見られるときは、君の服装は凝りすぎているのだ。

と。

ブランメルのファッションは奇抜なものではなく、清潔感や乱れがないことに重きをおいたシンプルなスタイルでした。ダンディと呼ばれている人に若い人が少ないのはこのためです。
若い人は服装の奇抜さや、流行に左右されてしまいがちだからです。

それでは、ダンディズムの背景をもとに、ダンディの歴史から、現代におけるダンディを解説し、ダンディな服装や振る舞いなどについて順に解説をいたします。

〜株式会社男⼦専科が毎年開催する「Mr.ダンディアワード」〜

   Mr.ダンディアワード2018

 Mr.ダンディアワード2017

 Mr.ダンディアワード2016

 Mr.ダンディアワード2015

<目次>
1            ダンディの歴史

2            現代におけるダンディ

3            ダンディな服装

4            ダンディなスーツ

5            ダンディなシャツ

6            ダンディなネクタイとは?

7            ダンディとは靴下まで気をつかう人

8            ダンディな靴

9            ダンディな時計

10         ダンディな車

11         ダンディなメガネ

12         ダンディなバッグ(鞄)

13         ダンディな財布

14         ダンディなフレグランス、香水

15         ダンディと読書

16         ダンディな浴衣

17         ダンディな扇子

18         ダンディなBBQ

19         ダンディの音楽の楽しみ方

20         ダンディなスポーツ

21         ダンディな海の過ごし方

22         ダンディな帽子

23         ダンディな京都

24         ダンディは町家に泊まる

25         ダンディな神社参拝

26         ダンディな雨の日の過ごし方

27         ダンディなマフラー

28         ダンディな海外旅行

29         ダンディな温泉旅行

30         ダンディなスーツケース

31         ダンディな人は初詣を大切にする

32         ダンディな趣味

33         ダンディな振る舞いとは?

34         ダンディなマナーとは?

35         ダンディとダイエット

36         ダンディな人は誰に対しても丁寧

37         夢を語ることもダンディ

38         ダンディなお店選びとは?

39         ダンディなお酒の飲み方

40         ダンディな食事とは?

41         ダンディな人はレディーファースト

42         ダンディなプレゼント

43         ダンディな花選び

44      ダンディなスイーツ

45         ダンディは住まいにもこだわる

46         ダンディなSTAY HOMEの過ごし方

47         ダンディな朝活

48         二十代でもダンディといえるのか?

49         ダンディを目指す人に

50         ダンディになるには、まず行動しよう

51         ダンディになるには、自分のこだわりを人に熱く話す

52         あなたの人生の全ての時間がダンディとなる

53         自分よがりな考えはダンディではない

54         現代の価値観におけるダンディズムの役割

55         ダンディな格言

56         ダンディとジェントルマンの違い

 

 

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1.ダンディの歴史

「ダンディ」という言葉は18世紀後半のイギリスで生まれたと言われています。
ダンディとは中産階級の出自でもあるにもかかわらず、貴族の生活様式をとりいれようとした人々のことを指します。
誰でも平等であるべきという精神を心に置きながら、暗に貴族社会に対して抗議を行っていた人々。
それがダンディの発祥なのです。

18世紀のフランスにおいては、ダンディとは過去の伝統を壊すものとして、フランス革命の時期に、特に学生や芸術家が熱狂することとなりました。
このようなダンディの歴史的背景からも、こだわりを追及するためにやせ我慢(ここでは貴族様式の服装や生活を取り入れるための経済的負担)もいとわないという姿勢を感じることができるのです。
それらを裏付けるような、ダンディな歴史的著名人の格言を紹介いたします。

「ダンディの輝きは、昇る朝陽の輝きではなく、沈みゆく夕陽の輝きである。」/シャルル・ボードレール

「金払いはよくしろ、明るくふるまえ。特定の女とばかりしゃべるな。
                                                   そして言い寄られたらNOと言え。」/ 白洲次郎

こういった格言からも、ダンディズムの考え方が伝わってきたのではないでしょうか?

では、現代におけるダンディとはどのようなものなのか、解説いたします。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

2.現代におけるダンディ

現代におけるダンディも、過去の伝統から引き継がれるダンディズムを継承したものですが、現代と過去では、その生活環境や文化が大きく異なります。

そして、現代と過去において大きく異なるのは、そのスタイルの選択肢の広さです。
過去においてはごく一部の国の、一部の人だけのダンディズムでしたが、現在では多くの人が意識的にも、無意識的にもダンディズムを追及しており、多くのスタイルが存在します。

どのスタイルがダンディと決められるものではなく、またどのスタイルが正しいというものでもありません。

そして、それらのスタイルの情報は多くの雑誌やメディアで紹介されており、誰でも簡単に調べることができます。

文化においても同様で、日本には日本以外からも多様な文化が入ってきました。

そんな情報過多な時代ですから、あらゆるスタイルの中から自分らしさを作らなくてはいけないので、現代の方が自分らしいスタイルをみつけるのは、大変な時代と言えます。

しかし、過去からのダンディズムの伝統を継承しつつ、多くのファッションや文化に影響を受けて、自分流のこだわりを作り、現代のファッションやたしなみを装うものが、現代においてのダンディなのです。

それでは、ダンディの服装や振る舞いをそれぞれわかりやすく解説します。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

3.ダンディな服装

ダンディな服装とは、いわゆる流行やトレンドを追う「他人からオシャレに見られるファッション」ではありません。
ダンディな服装や装いというのは、「自分が何にこだわっているのか」という追及と、そのこだわりのためなら多少のやせ我慢をいとわない姿勢こそが、ダンディな服装なのです。

自分の着たいものを追及することで、それが男としての自信になり、ダンディな雰囲気を醸し出すのです。
ですから、ダンディな服装というのは、必ずしも快適ということではありません。

スタイルの良さを追求するために、きつめのジャケットを着ることや、形の綺麗な靴をはくために、少しくらいの窮屈さは我慢すること、こういった自分のこだわりを追及する姿勢こそが、ダンディな装いなのです。

ダンディなこだわりというのは、靴下やアンダーシャツのような見えない場所においても、「なぜそれを選んだか?」をデザインや素材、生地について人に明確に説明できるのがダンディな装いです。

ですから一流ブランドであれば、ダンディということではありません。生地や素材、あるいは製法にいたるまでこだわりをもつのがダンディなのです。

それでは、ダンディな装いの最たるものである、ビジネス上のフォーマルな場面でのダンディな装いについて解説していきます。

 

『紳士が知るべきファッションコーディネート』
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『ファッションコーディネート診断にチャレンジ』
http://danshi-senka.jp/author/challenge-023

 

 4.ダンディなスーツ

現代においてスーツは、男らしさを象徴するものです。
男性にとって仕事とは戦いであり、スーツは戦闘服のようなものです。

人生の長い時間はスーツを着て仕事をしています。
ですからスーツの着こなしは、必然的にダンディを表現する上で大きな比重をしめるのです。

では、スーツはオーダーメイドであればいいのでしょうか?

「吊るしのスーツ」を馬鹿にした風潮がありますが、既製品でもオーダーメイドでもいいのです。
ダンディな装いのスーツにおいては、デザインや生地、そしてなぜ今、それを着ているのか?という「自分らしさ」や「こだわり」こそが、ダンディなのです。

ただし、そのこだわりを追及した結果、多くのダンディな人々はオーダーメイドに辿り着くのです。
なぜならオーダーメイドであれば、自分らしいこだわりをより多く出すことができるからです。

またスーツにおいては、こだわりと同じくらい重要な考えが、TPOを踏まえていることです。
いくらオシャレに気を遣っていて、自分らしさを追及しているとはいえ、フォーマルな場所であまりに場にそぐわないスーツでは、そもそも目的から外れてしまいます。

そういったことを踏まえて、ダンディなシャツや靴について解説いたします。

 

『できる紳士のスーツの知識』
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『紳士が知るべきオーダースーツ』
KATSUSHIGE MURAOKA PLUS7
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『オーダースーツにチャレンジ』

ダンヒル銀座本店
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サルト銀座店
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トロージャン
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KATSUSHIGE MURAOKA PLUS7
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カインドウェア
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<番外編>サローネ・パルテンツァ
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 5.ダンディなシャツ

シャツにもYシャツ、Tシャツ、ポロシャツと様々ですが、ダンディな装いに欠かせないのはYシャツです。Yシャツの語源は、胸元がY字にみえるかという誤解がありますが、日本に渡ってきた欧米人が「White shirt」という発音が「ワイシャツ」に聞こえたのが、語源と言われています。

そして、ワイシャツはもともと下着であったということからも、ワイシャツは白という考え方が基本です。
ですからワイシャツの下には、Tシャツを着ないことがフォーマルと貫いているダンディな方も多いのです。

とはいえ、日本の気候を考えるとアンダーシャツを着ていても差し支えはありません。
ただ、Yシャツの着こなしで気を付けなくてはいけないのは、TシャツのラインがYシャツの上から見えることや、体毛がみえていることは避けなくてはいけません。

ワイシャツの装いもフォーマルの場に合わせて、アイロンをキッチリとかけた装いから、アイロンしないノーアイロンの装いまで、その生地から着こなしまで、様々です。

しかし、ビジネスのフォーマルな場においては、きちんとアイロンがされていて、清潔な装いを心がけなくてはいけません。

また、日本人においては上着の袖が長く、シャツの袖が見えないというケースが多いですが、腕を下ろしたときに、上着の袖口からシャツが1センチくらい出ている着こなしが正しい着こなしと言えます。

 

『Mr.ダンディ図鑑』
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6.ダンディなネクタイとは?

昨今、ビジネスカジュアルが流行り、オフィスにおいてもネクタイをしない人やそれを許容する会社が増えています。
確かにネクタイは機能という実用性がなく、完全な装飾品であり、首の絞めつけを嫌がる人がいます。

しかし、ネクタイはその人の趣味や考え方をみせるには最高の装飾品ですから、特にフォーマルな場では、自分らしいこだわりをもつ、ダンディな装いには欠かすことができないアイテムです。

過去においては、ネクタイにはルールが多くのルールが存在しましたが、現代においては、ルールと言うよりもむしろその人のセンスが問われる難しいアイテムと言えます。

ダンディな男性ならば、「私はこんな理由から、こういった柄(模様、デザイン、色、素材、太さ、長さ)のネクタイが好きなんだ」というこだわりの軸があることが重要です。

ダンディなネクタイとは、その人の生き様やこだわりが反映されているネクタイのことだと言えるでしょう。


『Mr.ダンディ図鑑』
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7.ダンディとは靴下まで気をつかう人

靴下は⽇本⼈の男性において、もっともおろそかにされている部分とも⾔えます。
例えばスーツがばっちり決まっていても、学生が履くような靴下では台無しです。

フォーマルにおいてのダンディな装いの靴下は、スーツならば黒やグレー、濃紺が基本となります。

また、靴とズボンの間からすね毛がみえるのも、カッコよくありませんから、足を組んだときにも、靴下が落ちないように、靴下は常にひっぱりあげておくことが重要です。

現代においては、靴下にちょっとした遊びが入ることも許されるようになっています。

ダンディな男性は、その遊び心を靴下にも込めるものです。

 

『Mr.ダンディ図鑑』
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8. ダンディな靴

オシャレの基本は足元からという言葉にあるとおり、靴はダンディというよりはオシャレなコーディネートにとっても重要なものです。

フォーマルな場での靴は黒が基本とされております。
そういった場では色やスタイルが限定されるのです。
また当然キレイに磨き上げている必要があります。
ダンディとはおしゃれの細部にも気を抜かない人のことです。

スーツやネクタイ、シャツが一流のブランドであっても、靴をないがしろにしては、意味がありません。

 

『オーダーシューズにチャレンジ』
ベルルッティ青山本店
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9.ダンディな時計

現在ではスマートフォンや携帯電話に時計が内蔵されており、そもそも腕時計を必要とする時代ではありません。
ですから、腕時計とは現代ではファッションとしての意味合い、アクセサリー的な要素、ステイタスシンボルの要素が⼤きくなっています。

フォーマルな場においての腕時計は薄くて、シンプルなものが求められています。
しかし、現代において時計は、ネクタイと同様に自らを演出するアイテムなのです。

例えば防水用の時計をしていれば、「この人はサーフィンやダイビングをやっているのでは?」と想像されるかもしれません。そうすれば時計をネタに話が弾む可能性もあります。

このように腕時計は、その⼈の⼈⽣を映し出しアイテムなのです。

腕時計一つとっても、その人の人生を映し出しアイテムなのであり、ダンディな装いとは「自分のこだわり」を貫きとおすことですから、時計の選択は極めて重要です。

どういったブランドの、どういった形態・スタイルの時計を選ぶのか、ダンディな男性は自分らしくセレクトしていく必要があります。

 

『紳士が知るべき時計』
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10.ダンディな車

ダンディな車の選び方とはどういったものでしょうか。
必ずしも高級車でなくてはならないわけではありません。

走りを重視するのか、居住性なのか、デザインの美しさなのか、歴史と伝統なのか。自分が最もこだわるポイントに着目して、自分ならではの理由で、選ぶことです。

ダンディな男性は車の選び方にもその人の人生がにじみ出ています。
どういった選び方でも間違いはありませんが、おさえておきたいのは気品がある車を選ぶということです。

下品な装飾を施した車、品のない色、音などはダンディな車とは言えません。

また、車の運転マナーもダンディの重要なポイントです。
クラクションをできるだけ鳴らさない、人に優しく、割り込みなどはしない、ブレーキングは緩やかに、など人間性が出るのが運転マナーです。

ダンディな男性は、運転マナーもしっかりしている、これは忘れてはいけません。

 

『紳士が知るべきブランドストーリー』 ベントレー編
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11.
ダンディなメガネ

ダンディな男性はメガネ使いが大変上手です。
普段メガネをしていない大人の男性が、プライベートでオフ感漂う、センスのいいメガネをかけていればーーー。

ギャップ萌えではないですが、多くの女性が心惹かれるかもしれません。

メガネは最高の小道具と考えて、ダンディな男性になるために自分に似合うものを探しましょう。

ダンディな男性なら、形や見た目だけでなく、素材や、産地、作り手にこだわってみるのもいいでしょう。

さらっと自分が選んだメガネを語ってみましょう。

 

『Mr.ダンディ図鑑』
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12.ダンディなバッグ(鞄)

 
ダンディな男性はどんなバッグ(鞄)を選ぶのでしょうか。
大人の男性がバッグ(鞄)を選ぶのは大変難しいと言われます。
ましてや、ダンディなバッグ(鞄)を選ぶとなるとなおさらです。
どんな場面でどんなバッグ(鞄)を持つべきか。そこに明確な決まりはありません。
また時代と共に変わっていくものでもあります。
しかし、やはりTPOが抑えられていること、これは外せないポイントです 。
カジュアルかビジネス(ドレス・フォーマル)か、どんな用途か、誰と一緒か、何を入れるのかなど、想像力の翼をめいっぱい広げてみましょう。
 
あまりに無難な選択も面白くないかもしれません。
TPOをわきまえながら、自分なりの遊びをちょっと入れ込む。
それができれば誰もが認めるダンディな男性になれるのかもしれません。
 
バッグ(鞄)を作って来た歴史が長い老舗のバッグ(鞄)であるとか、全てメイドインジャパンの職人によるバッグ(鞄)であるとか、見た目と機能性以外の部分にもこだわりを持つこと、これはダンディな大人が押さえておきたいポイントです。
 
ダンディなバッグ(鞄)の選び方、迷ったら「歴史「」 と「メイドインジャパン」。これに尽きるでしょう。
 
創立127年。メイドインジャパンのバッグ(鞄)ブランド。トーリン社のラガシャ。
 
・ブリーフケース
主にビジネスで使われる。
A4サイズの書類が入る、パソコンなどが入るなど機能性重視。
皮を使ったり、人口皮を使ったり、ナイロン地の丈夫なものも出てきている。
ビジネス活用と考えると、黒と茶、こげ茶、ネイビーあたりがダンディ。
35歳を超えて、責任のある立場になれば、出張時以外は皮製のものを使うほうが
ベター。
チャック型、ボタン型、外側に書類を入れるところがあるか、中の仕切りはどうな    っているかなど、それぞれの使い勝手のいいものがお勧め。
使い勝手がいいと、お洒落でない。お洒落だと使い勝手が悪い というような「帯に短し———」状態でなかなかぴったりくるものを得R部のは難しい。
しかし、ビジネスシーンでのダンディさはバッグ(鞄)も大きな要素なので、しっかりと選びたいものだ。
 
・キャリーバッグ
主に旅行、出張などに使われる、容量の大きな、いわゆるゴロゴロのついたバッ(鞄)のことである。
最近はバリエーションが豊富である。
ターンテーブルから似たようなキャリーバッグが流れてきて、いちいちナンバーを確認しないといけないのはスマートでない。
色や風合いが他人とはかぶりにくいモノが望ましい。
黒は避けたい。しかしスーツにも合う色をセレクトすること。それがダンディである。

 
・ボストンバッグ
旅行用としてある時期までは主流であったが、現在はキャリーバッグに押され存在感が低下してきている。
ダンディな大人の男性の1泊旅行にはキャリーバッグよりも、はるかにボストンバッグがふさわしい。
大き過ぎない、1泊2日の旅行用にボストンバッグは必須アイテム。
晴れた日の革、雨の日のナイロン、2つそろえれば完璧だ。
 
・ショルダーバッグ
最近はワンショルダーのミニバッグが流行り。来ている洋服を邪魔しないセレクトをしたい。
斜めがけになるのだが、なかなかダンディに合わせるのは至難の業。
できるだけシンプルなブラックかネイビーで合わせよう。
 

・リュック

デイパック、バックパックと大きさも違えば、きわめてカジュアルなものからスーツに合わせてしまえるものまで様々。
容量が多く入り、両手が使えるという利点がある。
なかなかダンディに合わせにくいが、大人っぽい黒一色のスタイリッシュなものならありか。
 
・トートバッグ
一時期下火になったが、今はトレンド。キャンパス地や縦長すぎるものはエコバッグ感がぬぐえず、ダンディに着こなしにくいが、革製のカラフルな色のものなどは特に夏にはお勧め。
 
・クラッチバッグ
昔はセカンドバッグと呼ばれ、ダサさの象徴になった時期もあるが、レディースから火が付き、メンズでもアイテムが増えてきている。こちらも40代以上男性だと、セカンドバッグ感がぬぐえず厳しい。

20代、30代なら似合うと思うが、ダンディの概念からは外れる。
 
 13.ダンディな財布
 

ダンディな人はどんな財布を持つのでしょうか。

まず大前提として、ブランドものであれば、どんなものでも良いわけではありません。

これまで、大人の男性が持つお洒落な財布といえば長財布が定着していました。

最近は二つ折りの人気も上がってきています。

しかし財布について、ダンディに求められるのは、機能性、バランスそしてセンスです。

お会計をする時にいかにスマートに支払いをすることができるか。

女性はしっかりと見ています。

ダンディな財布の選び方としては、TPOに合わせた財布の使い分けをお勧めします。

レストランなどでの通常の支払いには、やはり長財布が大人っぽく、スマートに見えます。

また、会社から近くにランチに出かける、出張先でコンビニに行く、リゾートでカジュアルに買い物をする。

こういった場合は、ワイルドにマネークリップ、などを使うのもダンディです。

また、メインの長財布がパンパンに膨れ上がているのは、どうも野暮です。

小銭入れや、カードケースなども併用していくことも素敵です。

財布は人によくチェックされているものです。

服装などはごまかせても、財布は男性の本当のセンスや器量がにじみ出ると言われています。

財布はきっちりと用途に合わせて使い分けをし、しかもそれぞれの統一感を見せていくこと。それがワンランク上のダンディへの近道です。

長財布、マネークリップ、小銭入れに加えて名刺入れや、ブリーフケースまで、色や素材、ブランドを上品に揃えておくと、なかなかの上級者です。

また、ダンディに決めるなら、あえてブランドものでは無く、哲学やメッセージのこもった、特別なデザイン、作り手のものを選ぶのも良いでしょう。

沖縄地方の伝統的な織物の1つであるミンサー織りや山梨県の印傳なども素敵でしょう。

一つ一つ職人の手で丁寧に作られている一点ものなどは、初対面の人とも思わず会話が弾むキラーアイテムとしてビジネス上でも大変役立ちます。

ダンディな財布とは、まさにその人のセンスや人柄、哲学を写す鏡なのです。

 

14.ダンディなフレグランス、香水

欧米では特に、自分の香りにこだわる習慣があります。

香りを調合して自分のオリジナル香水を作ったり、自分の体臭に合う香水を選ぶことは彼らにとって当たり前のことです。

日本において、特に男性ではフレグランスを楽しんでいらっしゃる方はまだ多くないからこそ、ダンディな皆さんには是非フレグランスを世界をたしなんでもらいたいと思います。

ダンディなフレグランス。ダンディな香水とは何か。

まずは、自分が好きな香りを探してみましょう。

男性ぽいムスク系の香りが好きなのか、さわやかな香りが好きなのか、甘い香りが好きなのか。まずはご自身の好きな香りで絞り込んでいきましょう。

あとは、ご自身の職業やイメージ、趣味や社会的な立場などから、あなたに相応しい香りを想像してみてください。

あまりにも香りが強いと女性からは不人気です。甘すぎず、強すぎず、人に不快感を与えない香りを選ぶことは基本です。

また香りはご自身を演出する上で欠かせないアイテムです。

考え方や生き方、なりたい自分など想いを巡らせてください。

香りには、あなたのモチベーションを高めるのに絶大な効果もあります。

根気強く探して行けば、きっとあなたにぴったりのフレグランス、香水と出会えます。

更にダンディ上級者としてのフレグランス、香水の楽しみ方として、あなたのオリジナルの香水を作ってみるのも素敵です。

その時はもちろん、パートナーにしっかりと意見を聞くことも忘れずに。

 

『東京夜市限定フレグランス』

http://danshi-senka.jp/club/タイトル%E3%80%80第二回「東京夜市」2019年12月20日

 

 

15.ダンディと読書

ダンディな皆さんはこれまでに、多くの本を読まれていることと思います。

読書というのは自分の人生だけでなく、他人の人生を擬似体験することができる極めて有効なツールです。

読書を重ねると語彙力や表現力に長け、ダンディな男性に求められる知性溢れる話し方が自然と身につきます。

仕事の第一線で活躍されているが為に、ビジネスや専門書、自己啓発本ばかりを多く読まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろんビジネス書を読むことはビジネスマンとしては必要不可欠です。

しかしここではあえてダンディな皆様に「文学作品」を読むことをおすすめしたいと思います。

まずは過去の名作から最近話題の新書など、広い視座を持ち、楽しんでみるのはいかがでしょう。日本文学なら、太宰治や三島由紀夫、坂口安吾や武者小路実篤、夏目漱石や森鴎外もいいでしょう。高村光太郎や室生犀星なども素敵です。

最近活躍されている作家さんでは、万城目学、辻村深月、原田マハなども面白いでしょう。

 

 

あなたのお好みの作家を一人見つけ、全作品を読んでみることもダンディな読書法としてお勧めです。作家を理解するというのは、きわめて愉快な読書法です。自分が惹かれた作家が、どのような変遷で小説を書くようになったか研究し、作風の変化を楽しむこと。ダンディな読書術です。

あなた自身の「ダンディな生き方」のヒントを是非、読書から見つけてください。

 

『紳士の哲学』

三島由紀夫

http://danshi-senka.jp/philosophy/三島由紀夫

北方謙三

http://danshi-senka.jp/philosophy/北方謙三

 

16.ダンディな浴衣

夏が訪れ、夏祭りの時期になると浴衣を着た男女の姿をよく目にします。
浴衣は着こなしが下手だと、品がなくだらしない印象を与えてしまいます。
一方で、ダンディな男性は浴衣の着こなしがとても粋です。
着丈やサイズはぴったり合うものを選び、色や生地は汗をかいても目立たないようなものを選びましょう。
また、浴衣を粋に着こなすには、姿勢正しく立ち振る舞うことがとても重要です。
姿勢が悪いとだらしない印象を与えるだけでなく、着崩れもしやすくなってしまいます。
ダンディな男性は、身に着けるものだけでなく、立ち振る舞いにも気を抜かないことが大切です。

<浴衣の選び方>
素材
最近は浴衣の原料が麻以外にも木綿・ウールなど色々な種類があります。
地肌に直接着てもいいので、肌触りや着心地がいいものがおすすめです。

男性の場合、「角帯」を使います。
慣れてきた上級者なら女性や子供が浴衣を着るときに使うのと同じ「兵児帯(へこおび)」というやわらかい帯を使うこともあります。
しかし、男性が兵児帯を使う場合には、大人っぽく粋にしめることがかっこよく着こなすポイントです。
履き物
男性がはくものには、下駄や草履のほかに雪駄もあります。
夏祭りなどでは歩き回り、疲れてしま合うので、慣れないうちは、履きやすいものを選んでください。
下着
浴衣の下には、「襦袢(じゅばん)」と呼ばれる下着のようなものを着ます。
最近では、下着を何も着ない場合も多いようです。
しかし、汗をかくことも多く汗を吸い取ってくれる襦袢はおすすめです。

<浴衣の着こなしのポイント>
サイズ感
着こなしのポイントは、着物の丈と裄が自分にあっているかどうかです。 是非試着してください。
目安としては短いのが好きな方はすその位置がくるぶしの上部あたり、また長めが好きな方は足の甲にかかるくらいの長さ。
また裄は、長めが好きなら、手首にかかるくらい。短めが好きなら、腕が6割がた隠れるくらいでいいでしょう。
着崩し
女性の場合は、着崩れない着こなし方が主流ですが、男性の場合にはお洒落に着崩すほうが粋です。
着慣れている人ほど、着崩し上手です。
注意点は、内揚げの縫い目部分だけ。
一般的に、ここは帯で隠れているほうが良いとされているので、見えることのない様にしましょう。
是非、ダンディな着崩しを楽しんでみてください。

 

 

『着物の誂えにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/shito-hisayo

http://danshi-senka.jp/author/challenge-010

 

17.ダンディな扇子

暑さ対策には様々なものがありますが、ダンディな男性におすすめするのは扇子です。
扇子は日本の伝統工芸品の一つであり、素材やデザインも様々です。
扇子に使われる素材は布か紙、骨組みには竹を用いるのが一般的です。
デザインだけでなく、仰いだ時の風量や耐久性、使い心地、作り手といった品質にもこだわりを持ち、使うシーン(ビジネスなのか、カジュアルなのか)も考慮して、自分に似合うものを探しましょう。
また、仰ぐときは顔の下から静かに仰ぎ、他の人に自分の扇子の風が当たらないようにするのがマナーです。
扇子を使うときにも周囲への配慮を忘れないのが、ダンディな男性です。

<扇子の知識>
・男性用の扇子は閉じた時の長さが約22cm、一方女性向けは約19cmくらいです。
・材質は紙製と布製の二通りです。
―紙製は風量は確保できますが、耐久性が弱い
―布製は風量は劣るが耐久性に優れ、高級感があります。
・浴衣だけでなく、普段着やスーツなど様々なシーンで使う場合は、骨組みの部分の色使いで遊びましょう。黒、濃紺、茶などの濃い色の扇子と、白、オフホワイト、スカイブルーなどの明るい色の扇子を使い分けるのがダンディ。
・骨組みは、中骨の数が多いほど、値段は高くなり、高級に見えます。また、柔らかい風を送ることができます。
中骨が14本、竹が占める面積が広い、閉じたときに平べたく薄くなるものが携帯しやすく、ダンディな紳士には最適な扇子と言えるでしょう。

 

『Mr.ダンディ図鑑』
http://danshi-senka.jp/mrdandy

 

18.ダンディなBBQ

夏の定番イベントといえば、BBQです。
少人数から大人数まで人数を問わず楽しめるイベントと言えるでしょう。
火起こしや荷物持ちなどの重労働は積極的に行い、調理やスポーツゲームは女性と楽しみましょう。
全てやってしまうのではなく、一緒にできることは一緒に楽しむのがダンディな人です。
そして、最後まで気を抜かず、片付けもきちんと行うことも大切です。
飲みすぎて酔いつぶれてしまったり、終了時間を気にせず騒いだりすることは、ダンディとはいえません。

BBQでは、道具と食材も重要です。
最近は様々な便利調理道具が発売されていますので、しっかりとチェックをしてみてください。

ダンディな紳士は食材にもこだわってください。
厚切りの塊肉に、伊勢海老、新鮮産地直送野菜に、シャンパーニュ。オーガニックワイン。
女性の心をわしづかみしましょう。

 

『紳士が知るべき女性のもてなし方』
http://danshi-senka.jp/author/taste-025

 

 

19.ダンディの音楽の楽しみ方

ジャズ、ロック、クラシック、民謡、ヒッピホップ、演歌…

世界には多くの種類の音楽が存在します。

音楽はコミュニケーションを図る際には大切なツールであり、それらは世界共通言語とも言われています。

ダンディな皆さんは、好きなジャンルの音楽があることはもちろん、ご自身で音楽を演奏したり、歌ったりしてきた経験がある方も多いと思います。

よりダンディに音楽を楽しむ方法は、様々なジャンルの音楽を知るということから始まります。

音楽はかなりジャンルが幅広い為、好きなジャンルの音楽が同じ人と出会うことがあれば、共通の話題として一気に盛り上がり距離が近づきますが、そうでない場合、突如として会話のきっかけとしての難易度が上がってしまいます。

相手の好みに共感し、基礎的なレベルでも会話することは、ダンディの出発点と言えます。

音楽とは奥深いもので、どのジャンルの音楽にもその背景には人を惹きつける歴史、物語が存在します。単に音楽を流し聞するのではなく、その歴史を理解し、その成り立ちや背景、物語を知っておくと自然とその音楽の持つすばらしさに引き込まれます。

音楽についての会話はビジネスでもよく出てきますし、音楽について語り合うことで、一気に取引先との距離が縮まることも少なくありません。

一見たわいもない話に見えて、音楽はその人のキャラクターや人柄を浮き彫りにしてくれるものだからです。

もしあなたがジャンルを問わず音楽について幅広い知識を持っていたら、人とのコミュニケーション能力は格段に上がりますし、人の本質や背景、人柄を見抜く力も同鍛えられていくでしょう。

ダンディに音楽を楽しみましょう。

 

『ボイストレーニングにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/ボイストレーニングにチャレンジ

『ピアノレッスンにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/もしもピアノが弾けたなら〜♪-ピアノ-にチャレン

紳士が知るべきロックミュージック』

http://danshi-senka.jp/category/?id=112

『紳士が知るべき女性起業家 阿部しおり』

http://danshi-senka.jp/taste/第7回%E3%80%80サクラサク女性起業家%E3%80%80「株式会社-エル・

『2019年4月25日開催 ポケットオーケストラ×男子専科 『音楽とダンスの宴』 開催レポート』

http://danshi-senka.jp/club/2019年4月25日開催%E3%80%80ポケットオーケストラ x男子専科

 

『紳士の哲学』

カニサレス

http://danshi-senka.jp/philosophy/フラメンコ・ギタリスト%EF%BC%8F作曲家-カニサレス

ルドヴィコ・エイナウディ

http://danshi-senka.jp/philosophy/フラメンコ・ギタリスト%EF%BC%8F作曲家-カニサレス

 

20.ダンディなスポーツ

スポーツを楽しむというと、自分でやるのか観戦にいくのかどちらかだけで捉える人が多いでしょう。

しかし、ダンディなスポーツの楽しみ方には、もうひとつ。「人に教える」ということもあります。

ダンディな皆さんは学生の時にスポーツをされていた方も多いと思います。

是非、あなたのパートナーにご自身が得意なスポーツについて教えてあげてください。

一緒にやってみて楽しむこと、ルールなどをお教えして、一緒に観戦すること、「教える」ことにより、楽しいはより広がります。

しかし、自分が好きなスポーツだけでなく、パートナーが興味を持っている、やっていたスポーツに対して知識をつけ、学ぶこともスポーツを楽しむ上で非常に大切です。

パートナーをよりよく理解できるほか、共通の趣味ができることにより、更に一緒に楽しめる機会が増えることでしょう。ダンディな男性はスポーツをパートナーと一緒に楽しむ事に長けているのです。

スポーツの中でも、観戦目的であれば野球やサッカーなどメジャーなスポーツはもちろん、相撲、テニス、ラグビー、バスケットボール、バレーボールなどは、一緒に楽しめる要素が多いかと思います。また、パートナーと一緒にやってみるのなら、スキーやスノボ、サーフインやSUP、ゴルフなどもいいかもしれません。

ダンディなあなたなら、一年を通して、四季折々のスポーツを楽しむことを是非心がけてください。

 

セクシーボディトレーニングにチャレンジ

http://danshi-senka.jp/challenge/<前編>カウンセリング・初回トレーニング-2

『トップアスリート絶賛のパーソナルトレーニングにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=70

 

 

21.ダンディな海の過ごし方

ダンディな男性は、日頃から服装だけでなく、体形にも気を付けています。
夏は海やプールに出かける機会もあると思います。
いくら服装に気を遣っていても、水着になった時、お腹が出ていたり、筋肉がなく頼りない体形では、台無しです。

男性の場合、水着姿だと上半身が特に目立つので、上腕二頭筋・腹筋・胸筋は鍛えておきたい部分です。腕立て伏せや腹筋などの筋トレで、引き締まった身体でいることを心がけなくてはいけません。
そういった日々の筋トレもないがしろにしない人のことを、ダンディな男性と言えるでしょう。
ダンディな紳士の皆さんには、近場では、葉山の海がお勧め。
大人な雰囲気の中で、時間がゆったり流れます。
森戸海岸、一色海岸、お気に入りの海岸を見付けてください。
夕焼けの時間帯には富士山に夕陽が重なりこの世のものとは思えない素晴らしい光景が広がります。

 

『紳士が選ぶべき水着・ショートパンツ』

http://danshi-senka.jp/taste/toot%E7%B7%A8

 

 

22.ダンディな帽子

ダンディな男性に欠かせないのは帽子です。
シルクハットのマークがダンディな大人の象徴であるケースも多く見られます。
男子専科STYLEのロゴマークにもハットが使われています。

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お洒落をするときに、帽子は本当に便利なアイテムです。
夏場だと、単なるジーンズにTシャツでも、帽子をかぶっているだけで何かしらお洒落に見えるものです。

日本の特に、30代から50代の男性は帽子の使い方が下手です。
20代以下の若者、60代以上のシニアの紳士は非常にうまく帽子を使いこないします。

照れずに帽子を買いましょう。
スーツに合わせた帽子、カジュアルに使える帽子。

帽子はダンディへの入り口です。


『帽子選びにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/author/challenge-011

 

23.ダンディな京都

世界的な観光地「京都」。

有名寺社仏閣も多数あり、街歩きに最適なエリアもございます。

女性とのデートにも最適なので、ダンディな男性ならぜひ京都の見どころを熟知しておくと良いでしょう。

1泊旅行の計画を是非立ててみてください。

 

京都では町屋に宿泊することも可能です。

素敵なお庭も多数あり。美味しいお店も数知れず。

あなたらしく、ここぞというお勧めのスポットを作ってみましょう。

その際、目的に合わせて場所を選ぶことが重要です。 

自然をゆっくり堪能するのであれば、嵐山や高尾、貴船、鞍馬エリアがおすすめです。

街歩きや食べ歩きをするのであれば、祇園や四条エリア、南禅寺周辺の東山エリアもいいでしょう。錦市場は必見です。

酒蔵の街、伏見に足をのばすのもお洒落。長岡京で筍、山崎でウィスキーもいいでしょう。

京都国際マンガミュージアムも楽しいです。伊右衛門カフェはいかがですか?瓢亭で朝がゆは?

京都市内から少し足を伸ばして、国宝である平等院鳳凰堂のある宇治市や日本三景である天橋立がある宮津市を訪れるのも良いでしょう。

 

着物をレンタルできるお店も沢山あるので、

仕立ての良い着物を着て、いつもとは違った装いで過ごしてみるのも楽しみ方の一つです。

お互い、着物や浴衣で散策すれば、二人の距離はぐっと距離感は近づきます。

 

ダンディな男性は、その地域に合った様々な楽しみ方を知っているものです。

あなたもしっかりとリサーチをして、あなたならではの京都満喫デートプランを創ってください。

 

『着物の誂えにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/shito-hisayo

http://danshi-senka.jp/author/challenge-010

 

『紳士と行きたい京都』

http://danshi-senka.jp/author/taste-003

 

24.ダンディは町家に泊まる

ダンディなあなたが京都に旅行に行く際は、ホテルではなく、町家に宿泊してみるのがおすすめです。

町家とは京都に限らず「町にある商人の家」を指します。

京都にある町家の特徴は「うなぎの寝床」といわれる、間口が狭くて奥行きがある独特のスタイルです。

 

現在、その町家をリノベーションし、宿泊できる施設が沢山あります。

多くの町家が一棟まるごと貸し切りなので、他の宿泊客を気にすることなく、自由に過ごすことが出来ます。

外食するのではなく、仕出しを注文し、町家で食事をするのも良いでしょう。

まさに、暮らしているかのような気分を味わうことが出来ます。まさにダンディ。

 

ぜひ歴史を刻んだ古い建物の良さや京都の風情を感じながら、過ごしてみてはいかがでしょうか。

町家は彼女と二人も良し。何人かのグループでしっとり味わうも良し。

鴨川沿いの川床付きの町屋に宿泊できたら、彼女の心はがっちりあなたのモノ。

まさに紳士のたしなみです。

 

『紳士と行きたい京都』

http://danshi-senka.jp/author/taste-003

 

25.ダンディな神社参拝

初詣や旅行先等で神社に行くことは多いと思います。

ダンディな男性であれば、神社を参拝する際の、礼儀やマナーを心得ていなければいけません。

まずは服装。

神社の神職は神さまに対するとき、目上の方に接するように正装します。それに見習い、神社参拝の際には極力服装をただすよう心がけましょう。

特に社殿の中などの特別な場所で参拝する時、男性はスーツにネクタイ着用、女性も同等の服装を必要とされることもあります。

旅先では、軽装になりがちですが、特別な場所での参拝を予定されている場合は、事前に調べ相応の服装を準備する必要があります。

 

次に参拝の作法です。

①鳥居

神社に入るときは、鳥居や門の前で一礼してから入ります。

神社に入ったら、参道の端を歩きましょう。

参道の真ん中は、正中(せいちゅう)といって、神様の通り道なので、正中は避けて歩くのがマナーです。

 ②手水舎

手水舎での清める順番は、左手、右手、口、もう一度左手の順です。

水は多めにすくい、途中ですくい直すことのないようにしなければいけません。

また、柄杓には直接口をつけてはいけません。

 ③拝殿

お参りする場所のことを拝殿と呼びます。

拝殿についたら、二拝二拍手一拝(拝礼方法が異なる場合もあるので、その神社の拝礼方法に倣います)です。また、決まりではないですが、最初の挨拶は主祭神から行うと良いでしょう。神様の世界でも一番目上の方から挨拶するのが礼儀です。

 ④御朱印

御朱印は、参拝後にいただきます。

御朱印はその神社の神様へ参拝した(=ご縁を結ばせていただいた)しるしだからです。

 

ダンディな男性は、どんな場でも礼儀とマナーがしっかりしていることを忘れてはいけません。

 

『紳士と行きたい京都』

http://danshi-senka.jp/author/taste-003

 

26.ダンディな雨の日の過ごし方

ダンディな男性は、雨の日でも格好よくなくてはいけません。

むしろ雨の日ほど、ダンディの真価が問われるものです。

もし、雨の日仕様の特別なアイテムをお持ちでない方は、まずは以下の三点をこだわって揃えてみて下さい。

・傘 

・レインシューズ

・防水機能の備わった服(ジャケット、パンツなど)

この三点にこだわりを持つだけで雨の日の過ごし方のダンディランクが1つ上がるでしょう。

まずは、傘。

日本は梅雨の時期も含め、年間を通してよく雨が降ります。その時に、使い捨てのビニール傘では無く、自分好みの上品な傘を手に持つ紳士がいたら、思わず目を引くでしょう。

まさに人と差がつきやすいポイントです。

傘は、雨をしのぐだけでなく、持ち歩くときに重要なファッションアイテムの一つとなるのです。

落ち着いた色合いで、センスの良いこだわりの傘は、あなたをダンディに誘います。

次にレインシューズ。

お洒落は足元からと言いますが、雨の日にずぶ濡れになっている革靴は、見るに堪えません。

今は、スーツにも合うレインシューズも多く出てきています。

雨の日用の靴と言えば、従来あまり格好良いデザインがなかった「長靴」のイメージでしょうか。しかし今は、スーツに似合う「ビジネスレインシューズ」から防水機能を完備したスニーカー型のモデルまで、その種類は多岐に渡ります。

雨をはじき、足元は快適でありながら、靴自体が傷まず、しかも格好いい。

雨の日にも足元に気を配るのは、ダンディにとって、お洒落の基本なのです。

最後に、防水機能の備わった服(ジャケット、パンツなど)。

雨の日に濡れてヨレヨレになってしわくちゃになったジャケットやパンツは、オジサン臭さの象徴です。どうもうだつが上がらない、仕事のできない男に見えてしまいます。

今は雨をはじくジャケットもパンツもお洒落なものが増えています。

シンプルな色合いの軽やかなものをジャストサイズで選びましょう。

それだけで印象はずいぶんよくなります。

ダンディは、雨の日も気を抜きません。

 

27.ダンディなマフラー

冬が訪れ気温が下がると、冷え込んだ身体を温める冬のアイテムが活躍します。
数多くある冬アイテムの中でも、お勧めするのがマフラー。
防寒性だけでなくファッションアイテムとしての役割もあるマフラーは、ダンディな紳士であればぜひ使いこなしたいアイテムです。
マフラーを選ぶときは、まずは使うシーンを決めるのが大事です。プライベート用なのか、ビジネス用なのかにもよって、その選び方が変わります。

まずマフラーのカラーについて。
マフラーのカラーで自身のイメージが決定してしまう、といっても過言ではないほど、マフラー選びにおいてカラーは重要です。
黒やグレー、白といったモノトーンカラーは、どんなファッションにも合わせやすいカラーなので、必ず持っていたいもの。
また赤や青、紫のようなアクセントになるような色もダンディな男性であれば、持っておくべきです。
また、柄が入っていると子供っぽい印象を与えてしまうので、無地のものを選ぶのが良いでしょう。
そして何より重視したいのが、マフラーの質。
ダンディな紳士であれば、ぜひカシミヤを。カシミヤとは山羊の毛から作られており、保温保湿に優れながらも、上品なイメージを与えてくれます。
ダンディな男性は、服だけでなく小物にも気を抜かないことが大切です。

 

28.ダンディな海外旅行

皆さんは出張または旅行で海外に行かれる機会も多いと思います。

ダンディな海外旅行に対する心構えは、行く先々の国の理解を深めることです。

地図上の位置や言語はもちろんのこと、人口数や経済事情その国の文化や宗教観などあらゆる視点から知ること、これが大切です。

出発する前に知識を身につけておくと、現地での過ごし方がより深くなり、知識で知っていることと、現地の実情や肌感覚がどう違うのか、比較することが可能です。

また、帰国後はより鮮明に旅の思い出が蘇ることでしょう。

その為にも「自分なりの視座、視点」を見失わないことが重要です。

後に第三者に対してその経験を語る時に、旅行者の大半が語るような内容と異なり、「自分なりの視点、視座」を持って語ることができるのは、大きな利点です。

ダンディな男性はどんな時も、どんなものにも必ず自分なりの視座、視点で語るのです。

自分が体験した海外の様々な国での経験や印象を、自分の言葉で、自分の意見を持って深く語ることができる男性はダンディだと思いませんか?

ご自身の経験が他の人に影響を与え、その人の人生の道標となる。

その為には旅に出る前からの入念な準備が必要なのです。

さあ、あなたもダンディな海外旅行を楽しみましょう。

『紳士がしるべきテキーラ』

http://danshi-senka.jp/challenge/紳士が知るべきテキーラ

『コロンビアの靴選びにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/コロンビアの鞄選びにチャレンジ

『英会話にチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/challenge/英会話にチャレンジ

『紳士が知るべき空港の魅力』

http://danshi-senka.jp/category/?id=129

『紳士が知るべきアジア最前線』

http://danshi-senka.jp/category/?id=24

 

 

29.ダンディな温泉旅行

冬の定番イベントといえば、温泉です。
女性とのデートにも最適なので、温泉1泊旅行の計画を是非立ててみてください。
露天風呂付き客室のある宿で、日頃とは違った時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

関東近郊であれば、箱根がおすすめ。
都心からのアクセスも良く、全国有数の温泉地です。
また、四季折々の景色を楽しむことが出来るのも箱根の良さ。
冬に限らず、1年を通して楽しめる地と言えるでしょう。
旅館でゆっくり過ごした次の日は、芦ノ湖や大涌谷といった自然景観を楽しみましょう。
ダンディな男性は、四季折々の楽しみ方を知っているものです。
箱根以外では、湯河原や伊豆も素敵です。
1つか2つ、行きつけの宿を持っておくことはダンディへの第一歩です。

30.ダンディなスーツケース

スーツケースはダンディな皆さんが旅に出る際、最もこだわるアイテムの1つではないでしょうか。

スーツケースには色々な選び方のポイントがあります。

フレームの種類には、マグネシウムフレームとアルミフレームが。

また、ハードなフレームタイプとフレーム部分が布になっているファスナー開閉式もあります。大きさや色もかなりバリエーションに飛んでいて、選択の幅が増えています。

しかし、ダンディにスーツケースを選ぶなら結局、機能性。軽くて強いこと。

大きさは用途に応じて。これだけです。

もちろん大きさに比してたくさん荷物が入るということは大きな利点ですし、色や柄なども特徴的であれば、ターンテーブルでの取り間違いも起こりにくいでしょう。

機能性をしっかり追求していくと自ずと自分に合ったスーツケースが見つかります。

また、ダンディであることは、気に入ったものを修理しながら長く愛情を込めて使っていくことでもあります。

スーツケースもしかり。頻繁に交換していくものではありません。

使い続けると一番、故障が起きやすいのが車輪と持ち手。

車輪と持ち手がしっかりしていて、壊れにくいスーツケース。ダンディはそのポイントを重視します。

スーツケースは、自分仕様でにカスタマイズを繰り返しながら、旅の思い出をどんどん刻んでいきましょう。

例え傷がついたとしても、その傷さえも自分にとっては大切な思い出です。

あなたもダンディに、世界にたった一つのあなただけのスーツケースを創っていってください。

 

31.ダンディな人は初詣を大切にする

ダンディな男性であれば、初詣の作法も身に着ける必要があります。
初詣とは本来、地域の守り神や先祖が眠る菩提寺への新年最初の挨拶のことです。
まず詣でる寺社の選び方。
初詣でも地域の守り神である氏神様にお参りするのが基本です。まずは地域の氏神(家の近くの神社)にお参りすること。有名な神社仏閣へは、その後に行きましょう。

次に詣でる時間です。
時間は0時でなければならない、といった決まりはありません。
しかし、一般的には元日から3日までの「三が日」か、7日までの「松の内」の間に詣でるのが良いとされています。

そして、初詣の服装です。
冠婚葬祭のような決まりはありませんが、初詣は神様や仏様にご挨拶に行くもの。
ハレの場なので、それにふさわしい服装を心掛けましょう。

最後にお札やおみくじについて。
お札・破魔矢は神棚か目より高い場所に安置します。
神棚がない場合は、神様を見下ろさないよう家具の上など高い所に。
南向きか東向きの場所が望ましいでしょう。
また、初詣で授かったお札・破魔矢は1年を過ぎたら授与された寺社に納めましょう。
おみくじは神意を占ったり、仏託を預かったりするものです。1回の参拝に1回引くのが原則なので、何度も引くことのないようにしましょう。

初詣は、これまで過ごした一年間に対する感謝の意を示し、これから過ごす一年間の無事や平穏をお願いするための大切な行事です。
ダンディな紳士は、初詣を大切にしていると言えるでしょう.

 

32.ダンディな趣味

ダンディな皆さんは、すでに多くの趣味をお持ちでしょう。

皆さんの趣味は何でしょうか。

さて、あなたがお持ちの趣味をインドア系(文科系)、アウトドア系(体育会系)と大きく2つに分けてみて下さい。

このときにどちらもバランスよく趣味を持っている方。

あなたは、もうダンディの一歩を歩き始めています。

インドア系だと、読書、映画、料理、音楽など、一人でも充実した時間を過ごすことができる趣味が多いです。

一方、キャンプやスポーツ観戦、旅行などアウトドア系の場合は家族やパートナーと共に楽しむことができる趣味が多いです。

どちらも大事なんです。

もしあなたが趣味に偏りがあるのならば、是非これを気に、新しい趣味を見つけてください。

あまり多くの趣味に手をつけてしまうと、中途半端になってしまうので、インドア系(文科系)、アウトドア系(体育会系)ともに2種類ずつくらいの趣味を持つことを目標にしてみましょう。

そうすれば、あなた自身はもちろん、パートナーや周りの人との会話の接点が増え、人生がより豊かなものになります。

ダンディに生きることは、人をより良く理解すること、共感することです。

様々な人と出会い、お互い影響を受けながら、共に成長していくものです。

趣味を通じて、人への共感力を高めていくこと、ダンディの道は努力あるのみです。

『書道にチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=57

『ペン字にチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=99

『紳士のためのアートデート』

http://danshi-senka.jp/category/?id=47

『紳士のためのおでかけエンターテイメント』

http://danshi-senka.jp/category/?id=47

 

 

33.ダンディな振る舞いとは?

ここまで、ダンディな装いや服装について解説していきました。

しかし服装だけにこだわって、追及したとしても、その人の行動や考え方にダンディなこだわりがないと、「ただのオシャレに気を遣っている人」になってしまいます。

「真のダンディ」とは、着ている服だけではなく、衣食住の全てにこだわりをもつことなのです。

例えば食べるものや、レストランやバーに好奇心を持ち、こだわりをもって探し続けることがダンディズムですし、女性と一緒にいるときにレディーファーストに振る舞えるか?など、外見も中身も兼ね備えて、ダンディと言えることができます。

では、ここからは、ダンディとはなんなのか、ダンディズムとはどういったものなのかについてわかりやすく紹介してまいります。

 

『紳⼠が知るべき葉巻』
http://danshi-senka.jp/author/taste-007

 

25.ダンディなマナーとは?

ダンディな振る舞いとは端的に言えば、シンプルで美しいたたずまいのことです。
それは姿勢であり、言葉使いであり、雰囲気でもあります。

ですから、ダンディであるなら食事マナーはもちろん、日常生活から冠婚葬祭にいたるまで、悠然とふるまえるようにならないといけません。
そういった所作から、ダンディな美しさが醸し出されるのです。

基本的なマナーを押さえるのは当然。

あとはいかにエレガントに自分らしく振舞えるか、それこそがダンディなマナーだと言えます。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 


35.ダンディとダイエット

通常「ダイエット」というのはいわゆる、「痩せるための手段」です。

しかしダンディな皆さんにとってのダイエットは「体型を維持すること」が目的ではないでしょうか。

ダンディとは「生き方」であり「あり方」であり「心構え」。

自分の欲望に身を任せて、だらしない体型になることは許されないことでもあり、ダンディの風上にも置けない行為です。

だからこそダンディに必要なダイエットは

・素敵な体型を維持するために

・体調をしっかりと管理するために

この2つの目的を意識しておくことが重要です。

痩せる為ではなく、しなやかな身体を作り、日々自分を磨き上げることは

決して期間限定で行うものではなく、日常のルーティーンとしてダンディが取り組むべきことです。

尚、ダイエットに関心の高い女性の為に、ダンディな男性は、「正しいダイエットのやり方」を知っておくことも重要です。

間違ったやり方は命に関わる場合もあるからこそ、正しい知識をしっかり持ち、パートナともよく話しましょう。ダイエットについてもいい相談相手になれれば、あなたへの信頼度はより高まります。

昨今主流となっているジュースクレンズやスープダイエットなどは健康を意識しながら痩せることが出来ると言われる、女性にも人気の高いダイエット方法です。

こういった情報に関心を持ち、理解を深めることこそが、パートナーのサポートをさらりとこなすダンディな態度だと思います。決してあなたの意見を押し付けることのないように。

しっかりと自分を磨き、あなたもダンディな身体を手に入れてみてはいかがですか。

『針治療にチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=87

『エステにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=54

『福岡の骨格矯正サロンにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=114

36.ダンディな人は誰に対しても丁寧

ダンディとは、元々イギリスの中産階級が、貴族階級に対する抗議の意味合いでもあったとされており、平等主義がの考えが背景にあるのです。
ですから自分の目上の人や、女性といった特定な人だけに敬意を払い、丁寧に接することはダンディとは言いません。

目下の人も、目上の人も平等に敬意を持って接することがダンディなのです。
このことに関しては白洲次郎も下記のように言及しております。

目下と思われる人間には親切にしろよ。

イギリス人の気持ちが良いことの一つは、人間として公平な態度をとることだ。」 / 白洲次郎

相手の年齢や外見から態度を変えたりするのは論外です。
白洲次郎の格言のとおり、誰に対しても紳士的に振る舞うことがダンディズムなのです。

 

『紳士の哲学』
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37.夢を語ることもダンディ

装いや、振る舞いが完全にダンディであっても、相手に「あなたの夢は?」と聞かれたときに、何もこたえられないのでは、今までのあなたの男としてのこだわりが軽くみられてしまいます。

男とは夢を追いかけるロマンティストでもあり、男の理想像とは、夢を追い続ける男ことなのです。
ですから、ダンディであるということは、夢を語れなくてはいけません。

ただし、自分の人生からあまりにかけ離れた夢を語るのは、現実味も説得力もありませんから、自分の人生の先につながる夢でなくてはなりません。
夢を熱くかたるのもダンディなのです。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

38.ダンディなお店選びとは?

例えば、あなたがデートの時にお店を探しているとして、どういったお店がいいのでしょうか?

もちろんダンディの本質である、「あなたのこだわり」は一番大切にしなくてはいけません。

しかし、女性と心地よい空間をつくるには、TPOと相手の好みを踏まえた上でお店を決めなくてはなりません。

例えば、あなたのこだわりで、ものすごく美味しいタイ料理の店をみつけたとしても、エスコートする女性が辛い物が苦手であるようなことがあってはいけません。

そして、相手からどのような好みやお店のリクエストが出てきても、いつでも対応できるように、普段から好奇心を持っていろんなお店を、自分のレパートリーとしてリストアップしておくのです。

それは女性とのデートに限りません。
例えば商談先との打ち合わせには料亭や、それなりのしっかりとした場所がもとめられるでしょうし、年老いた人を招待するときは、和食で少しゆったりしたところがいいでしょう。

ダンディなお店選びとは、こだわりは持ちつつも、相手に合わせたお店のレパートリーを持つことなのです。

 

『紳士が知るべきデート店』
http://danshi-senka.jp/author/taste-034
『京都の町家ステイにチャレンジ』
http://danshi-senka.jp/author/challenge-013
『紳士と行きたい京都』
http://danshi-senka.jp/author/taste-003
『紳士のためのアートデート』
http://danshi-senka.jp/author/taste-026

 

39.ダンディなお酒の飲み方

お酒といってもウイスキーからビール、焼酎、日本酒、そしてワインにいたるまで、無数にあります。
どのお酒を飲んでもいいのですが、やはりこだわりを持つことこそダンディなお酒の飲み方といえます。

飲みすぎて酔いつぶれてしまったり、大声で騒いだりすることはダンディとはいえません。

ですから、飲み方のこだわりとしては、単にお酒の味に対してだけでなく、自分の酒量を知った上で、酔わないような飲み方を実践できなくてはなりません。

そして、女性と一緒にバーに行くのであれば、相手の好みや気分を聞き出し、ふさわしいお酒を選んであげたり、自分のこだわりを話して、相手にすすめてみるものダンディな振る舞いといえます。

ただし、お酒のこだわりが強いあまりに、お酒の説明をダラダラして、相手を飽きさせてしまうことがあってはいけません。
相手に心地よい空間を提供しなくてはいけないからです。

ワインでも、日本酒でも、焼酎でも、ウイスキーでも、何かしら自分の好みの銘柄をいくつか作っておくことが重要です。

多くの銘柄についてべらべらと語るのは野暮。
ダンディな男性は、それぞれのお酒のカテゴリーから、数種類自分の好みを持っているものです。
それについて問われた時に、自分なりのエッセンスを加えて語れるようになると、ダンディと言われるようになるでしょう。

 

 

『紳士のための焼酎入門』
http://danshi-senka.jp/author/taste-012
『紳士のための恋する日本酒』
http://danshi-senka.jp/author/taste-017
『大人のお酒のお供にチャレンジ』
http://danshi-senka.jp/author/challenge-021
『ウィスキーライヴ・パーティーにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/author/challenge-014

 

40.ダンディな食事とは?

TPOにあわせたレストランのレパートリーを完全に整えていても、やはり食材や調理方法に詳しくないと、こだわりを追及することはできません。

料理をする事を薦めているわけではありませんが、普段の食事から漫然と口にものを運ぶのではなく、一つひとつ何を食べているのか集中しましょう。
そういった行動が、食材や食べ物にたいする意識を強くし、食べ物の味や旬を感じることができるのです。

良いレストランに行き、「美味しい」とか「酸っぱい」「辛い」など当たり前の表現での形容しかできないようでは、こだわりを追及することはできません。

食材や調理法に関心を持ってこそ、豊かな表現をすることができるのです。
もし料理に興味をもつことができれば、料理をするのもよいでしょう。

服の細部にこだわりをもつように、食事の食材や調理法にも関心を払うのがダンディズムです。

 

『日帰りリゾートにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/author/challenge-012

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41.ダンディな人はレディーファースト

女性と一緒に行動する時に自然にレディーファーストに振る舞うことができれば、女性は快適な時間を過ごせる事になります。

例えば、お店の席は常に女性を上席や奥に促したり、ドアや扉を必ず先に開いたり、一緒に歩くときは、車道側をあなたが歩いたりと、こういったことを自然にできることです。

ただ、レディーファーストは自然に行わないと、女性もぎこちなく感じるものです。
こういったダンディな作法は、普段からおこなっていないとなかなか自然にできるものではありません。

日常からそういった行動にもこだわりをもっているからこそできる振る舞いなのです。
もし女性に対してレディーファーストで接することが苦手であれば、職場の同僚や友達といるときに、練習してはいかがでしょうか?

レディーファーストとは、相手を敬う気持ちであり、相手が男性であったとしても気持ちの悪い所作にはなりません。

お店の会計の時も、女性に不快な気持ちを抱かせないように、女性がお手洗いで席を立ったその間に会計をしてしまうような、支払い方法を身につけましょう。

なぜなら支払いの仕方ひとつで、あなたの品性が問われるからです。

スマートな立ち振る舞い、これがダンディの秘訣です。

 

『紳士が知るべき女性のもてなし方』
http://danshi-senka.jp/author/taste-025
『アラサー女子に人気の紳士とは?』
http://danshi-senka.jp/author/taste-004
『大人の女性の取扱説明書』
http://danshi-senka.jp/author/taste-005
『マイフェアレディプロジェクトにチャレンジ』
http://danshi-senka.jp/author/challenge-018

42.ダンディなプレゼント

誕生日、クリスマス、記念日など社交的な皆さんは付き合いも多く、これまで多くの贈り物・プレゼントをされてきたことと思います。

ダンディに、プレゼントをする際に一番大切なことは何か。

TPOをよく踏まえたうえでの、演出が大切です。

プレゼントを選ぶには、贈る相手のことを一生懸命に考え、好みの色や、必要としているものを思い出しましょう。

プレゼントを渡す際のシチュエーションや、効果的な演出はどうしようか。

あなたらしく工夫を凝らしてみてください。

値段のTPOを間違えていませんか。

高過ぎるもの、安過ぎるもの、ダンディを目指すなら、決して選んではいけません。

せっかくのプレゼントです。少々無理をしても相手の喜ぶ顔を思い浮かべて、探してみましょう。

男性は、何をプレゼントしていいかわからず、ついつい女性に対してブランドもののプレゼントを選ぶ傾向にあります。

確かにブランドものは上質でデザイン性の高いものが多く、ブランド名が入るだけで付加価値がつくので、プレゼントとして失敗する恐れが少なくなります。

しかし、もしあなたが更にワンランクの上のプレゼントを目指すのであれば、ブランドに頼らずオーダーメイドのオリジナルのものを創るのはいかがでしょうか。

ジュエリーや鞄も、贈る相手を想い、その喜ぶ顔を考えながらその人だけのオリジナルなものをプレゼントすることができるのは本物のダンディだけです。

ご自身で創ることにトライするもよし。オリジナルを創ってくださるアーティスト、職人を探すも良し。特別な気持ちを込めて創ったプレゼントは、相手の方にとっても特別なものとなるでしょう。

相手の方の年代、好み、趣味、今熱中しているもの。

普段から相手をよく観察していなければなかなかいいプレゼントはできません。

だからこそ、プレゼントには男性のセンスが出ると言われるのです。

ダンディなプレゼントとは何かを考えるのであれば、ネットに書かれている画一的な情報から簡単にこの商品だと決めるのでは無く、相手との会話や、一緒に過ごしてきた時間などから、相手が今本当に喜ぶものを一生懸命、想像することが大切です。

あなたが相手のことを考え、悩んだ、その想いにかけた時間こそが最高のプレゼントです。

ダンディにプレゼントを選んでください。

『オーダースーツにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=6

『紳士が知るべきデート店』

http://danshi-senka.jp/category/?id=60

『紳士が知るべき女性のもてなし方』

http://danshi-senka.jp/category/?id=46

 

 

43.ダンディな花選び

花とは儚いものながら、儚いがゆえに特別であり、女性をときめかせる最高のプレゼントになります。

だからこそ、ダンディを目指す男性が花を贈る際には効果的に使うことが求められます。

記念日などにメインのプレゼントと共に花を添えて、特別なあなたの想いを伝える際の演出として、何気ない一日の小さなサプライズとして。

花はどんなシチュエーションであっても場の空気を大きく変えてくれます。

一輪でも華やかな花束でも、ブーケでも、花屋さんに行けばそのシチュエーションに応じて、ぴったりの花を選んでもらえます。

花を渡す際はいいんですが、女性が持って帰ることを想定していますか?

重くないですか?恥ずかしくないですか。

花をプレゼントするならば、必ず渡す際、渡した後のTPOに注意して選びましょう。

また、せっかく花をプレゼントするのならば、その花の「花言葉」を意識することも忘れずに。

一輪の赤バラは「一目惚れ」「愛情」。

かすみ草は「幸福」「清らかな心」。

ひまわりは「憧れ」。

ただし、大輪のひまわりの花言葉は「偽りの愛」になってしまいます。

花言葉は、花の色や形、大きさによって変わるのです。

ダンディな花選びには、まさに花のような繊細さが求められるのです。

 

44.ダンディなスイーツ

「スイーツは女性が楽しむもの」はひと昔前の古い考え方です。

ダンディな男性はスイーツも語れなくてはいけません。

スイーツを知るとあなたの世界が広がります。

スイーツを知り、学び、知識を付けていくと女性とのコミュニケーションもさらに深まります。

ダンディなあなたがスイーツ好き。

そのギャップにパートナーは夢中になってくれるでしょう!

ここで大切なことは、偏ることなく、幅広くスイーツに関心を持ち、基礎的なスイーツの知識を身につけることです。

昨今大ブームを巻き起こしたタピオカはもちろん、根強い人気を誇る、パンケーキやクレープなども10代に限らず、スイーツの話題には必ず出てきます。

チョコレートやケーキ、和菓子など、様々なカテゴリーの、様々なブランドのものを試し、自分のお気に入りを見つけておくことも、女性との会話には欠かせない要素です。

また最近では、DIORやTiffanyなどの有名ブランドも店舗でカフェを経営し、オリジナルのスイーツ展開をしており、大人のデートスポットとして注目の場所となっています。

ダンディを目指す皆さん、是非足を運ばれることをお勧めします。

また、ご自身は甘いものが苦手だという方もいらっしゃるでしょう。

そういった方でもこれは美味しいと思えるような、ビターな男性用スイーツも最近では発売されています。

男子専科でも取り上げた「GENDY」というキャラメルバーも大人のダンディな男性向けに開発されたスイーツです。

表参道の骨董通りのお洒落なお店。

限定販売で日付、シリアルナンバーがシガーボックスの様な形状のオリジナルに刻印されます。一本ごとに手巻きされたシガーの様なキャラメルバーは一本で十分、お酒のお供がつとまります。

味はビターで、濃厚。コーヒーはもちろん、ワインやシングルモルトにも合うスタイリッシュな逸品です。まさにダンディなスイーツの代表格。

これを機に上質なスイーツを嗜んでみるのはいかがでしょう。

『紳士が知るべき大人のお酒のお供』

http://danshi-senka.jp/category/?id=49

 

44.ダンディは住まいにもこだわる

ダンディを極めようとすればするほど、あなた自身のこだわりが増えていくものです。
ですから、TPOに合わせたこだわりのある服やお店選びだけではなく、生活すべてにこだわりを持つ人こそがダンディです。

それは住まいやインテリアにおいてもこだわりを持つことです。
決して家については、奥さんまかせなどというのはダンディとはいえません。

とはいえインテリアはお金のかかるものですから、すぐに自分の望むものだけで固めるのは難しいかもしれませんが、一生をかけて、こだわりのインテリアを集めていくのがよいでしょう。
こういったこだわり、やせ我慢もダンディの特徴なのです。

 

『できる紳士の色づかい』
http://danshi-senka.jp/author/taste-002
『できる紳士のデコレーションアート』
http://danshi-senka.jp/author/taste-007

45.ダンディなSTAY HOMEの過ごし方

新たなニューノーマルな生き方を模索しなくてはいけない昨今において、STAY HOMEの過ごし方は大変重要です。

ダンディな人というのは、常に時間を有効に使います。

家で過ごす時間なら、例えばトレーニングを習慣づけ身体を鍛えたり、読書や映画から知識を深めることは「自分磨き」にも繋がります。

また最近では「オンラインレッスン」が盛んになっており、家の中で様々なレッスンを受けることも可能です。

英会話、ギター、ダンスなど、様々な分野からどのレッスンを選ぶかはあなた次第。

ダンディたるものSTAY HOMEの最中でもチャレンジ精神を忘れてはいけません。

自分の専門の分野や特技を磨きつつ、新しいことに日々貪欲に取り組むこと、それがダンディな生き方と言えるでしょう。

またこの状況だからこそ「仕事について」「人生について」改めて深く考えておくことも、ダンディには欠かせない要素です。社会情勢をしっかりと捉え、その上で、働き方や社会でのあり方を考え、瞬時に行動に移していくことは現代において重要です。その際に自分のことだけでなく、家族やパートナー、周囲の人と改めて向き合ってみるとまた新たな視点に気づかされます。

ダンディな生き方において「本当に大切なこと」は思いのほか身近にあるものです。

46.ダンディな朝活

ダンディな皆さんは早起きされている方が多いのではないでしょうか。

誰にも邪魔されない空間で、1日の始めに心を整えて自分と向き合うことは非常に大切です。

朝の使い方は様々です。

瞑想やヨガで呼吸を整えたり、軽い運動をすることにより身体を目覚めさせることは、その日一日をより有意義に過ごすことに繋がります。

また忙しい方は朝の時間を有効活用し、読書や勉強、仕事に当てられる方もいるでしょう。

朝に深く考えることで、より思索が深まることはよくあります。

最近は、朝活と称して、習い事をしたり、交流会をしたり、運動をしたり、様々な活動を行うきっかけが増えています。

ダンディな男性は常に自分自身を鼓舞し、自分自身を高める為に時間を使います。

The early bird catches the worm

あなたらしい朝の時間の使い方、心の整え方を探してみてください。

あなたのルーティーンになっている朝活にパートナーを招待してみてもいいかもしれません。忙しく、なかなか一緒に過ごす時間が取れなくても、一緒に朝活をすることで、パートナーとの信頼関係がより強固になることはうけあいです。

今日を味わい尽くし、素敵な明日を迎えるため。

今日もダンディに朝活を楽しみましょう。

 

『メンズヨガにチャレンジ』

http://danshi-senka.jp/category/?id=127

 

47.二十代でもダンディといえるのか?

ダンディの定義に年齢が関係するわけではありませんが、一般的にはダンディというと若くても三十代後半以上の男性を指します。
これには根拠があります。

ダンディとは自分流のこだわりです。
その自分のこだわりを見つけるには、豊富な経験が必要になります。
また失敗も多く必要になるでしょう。
服装においてはどうしても若いうちは、派手なものや、流行に目移りしてしまいます。

しかし、そういったトレンドや流行を追いながらも自分を確立していくことで、流行にとらわれない「自分なりのかっこよさ」を見つけ、やがてダンディの素養が身についていくのです。

服装だけでなく、お店選びにおいても二十代では経験が少なくて、豊富なレパートリーを持つことはできないでしょう。
またダンディには経済的負担もかかりますから、やはり三十代後半からダンディの素養を磨いていくのです。

ですから、二十代でダンディとして振る舞うのは、なかなか難しいと言えます。

『Mr.ダンディ図鑑』

http://danshi-senka.jp/mrdandy

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48.ダンディを目指す人に

ここまで読んでいただければ、ダンディというのがどういうものかご理解いただけたと思います。
それでは今はダンディではないですが、ダンディに憧れ、ダンディを目指したいという方はどうすればよいのか解説いたしましょう。

いきなり今日から、紹介したフォーマルな服装をそろえ、振る舞いを実践するのは難しいでしょうし、それでは実態を伴わない見掛け倒しになってしまいます。

ダンディというのは「自分らしい」こだわりです。
そして、自分らしいこだわりを見つけるということは「好き」であることが最も重要です。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

49.ダンディになるには、まず行動しよう

まずは服装でも、いいですし、美味しいレストランでもかまいません。
実際に服を買って、レストランで食事をしてみてください。
あれこれ情報を調べるだけではつまらないからです。
人はつまらない事は続けられません。
続けられないことは身につかないのです。

ですから、まずは実際にすぐ行動してみることが重要です。
まだあなたが若くてお金がないというなら、お店で店員さんから話を聞いてみるのもいいですし、ランチタイムなら安くご飯が食べられます。
お金がないからダンディを目指せない、というのは単なる言い訳です。

まずは実践あるのみです。
そして多くの失敗をするでしょうが、それでいいのです。
現在、ダンディな装いや振る舞いが完璧にできる人でも、そこに至るには多くの失敗や恥ずかしい体験があったのですから。

たくさん体験する事が、本物のダンディを身につける第一歩となります。

 

『男子専科倶楽部』
http://danshi-senka.jp/club

50.ダンディになるには、自分のこだわりを人に熱く話す

そして、少しでもこだわりを見つけたのなら、友人でも家族でもいいのです。
なんで自分がそれを好きなのか、熱く語ってみてください。

人に自分のこだわりを説明することで、自分自身のこだわりを固めていくことができるからです。
また、その相手が同じ嗜好を持つ人なら、自分とは違った切り口を聞くことであなたの見分はさらに広がるでしょう。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

51.あなたの人生の全ての時間がダンディとなる

好きな服を着たり、好きな店にいったり、女性と一緒にいる時間だけがダンディではありません。
ダンディを目指す人にとっては、あなたの人生や行動すべてがダンディに通じるのです。

ですから、友人といるときも上席をゆずったり、ドアをあけたり、相手を尊重することはダンディズムにつながりますし、レディーファーストの考え方につながっていきます。

また、すでにダンディな人がいたらその人から話を聞き、共に行動することであなたの自分らしさに影響をあたえるでしょう。
もしかしたら、そういった人の模倣をすることは「自分らしさ」と矛盾するのではないか、という疑念を持つ方がいるかもしれません。

しかし、あらゆる偉人やダンディだった人自身も、まわりの偉人や過去の偉人から影響を受けて、自分らしさを磨いていったのです。
自分の尊敬する人の考えを受け入れることは、自分らしさを作ることになります。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

52.自分よがりな考えはダンディではない

ダンディとは「自分らしさの追求」ではありますが、それを目指すあまり、周りが不快な気分になってしまうことはダンディズムに反します。
真のダンディとは、ユーモアがあり、まわりの雰囲気を自然に快適にしてしまうような人の事です。

自分らしさばかりを出して、周りを不快にさせるような行動はダンディとは、言えません。
なぜなら、ダンディズムとは「男がこうありたい」という理想像であり、自分よがりの自分中心の考え方は無粋であり、男の粋とは反するからです。

 

『紳士の哲学』
http://danshi-senka.jp/philosophy

 

53.現代の価値観におけるダンディズムの役割

現代は昔と違って、物と情報があふれる時代になりました。
また価値観も半世紀も前でしたらエアコンや車を買って、一軒家を持つのが共通の価値観でした。

しかし現代は違います。
なぜなら、生まれた時から必要なものがそろっている時代に生まれてきたからです。
そして、服をひとつとってみても、あらゆるメーカーからあらゆるスタイルが提唱されております。

つまり現代では、幸せや価値観というのは一つのものではなく、一人ひとりが自分なりの幸せや価値観を探す時代になったのです。
そんな時代にこそ、「ダンディズム」とは人の生き方に指針を示すことのできるものではないでしょうか?

ダンディとは自分のこだわりを持つこと、自分らしさを見つけることでもあります。
情報があふれて価値観が多様になり、自分らしさを見失った人が多い現代においては、ダンディズムとはそれぞれの人生に一つの指針を与えることとなるのです。

最後に、現代の人の指針となるダンディズムを象徴するような格言をいくつかご紹介します。

 

『紳士が知るべきセレブの生き方』
http://danshi-senka.jp/author/taste-030

 

54.ダンディな格言

生き方の基準は正しくか、正しくないかではなく、美しいか否かである」/ ジャン・コクトー

プリンシプルを持って生きれば、人生に迷うことはない  / 白洲次郎

便利という価値観に負けては、人間社会本然の大事な部分を見失ってしまう。」  /  池波正太郎

ダンディズムとはやせ我慢である」 / 阿久悠

 

 

55.ダンディとジェントルマンの違い

これまで、ダンディとは何かについての解説を様々な角度から行ってきました。

そろそろダンディとは何かが朧気ながらも見えてきたのではありませんか?

よく、ダンディとジェントルマンの違いは何ですか?と聞かれます。

確かに元々の語源や、歴史的背景、英国での受け止められ方などは、全く違う言葉です。

ジェントルマンは、もともとはジェントリという支配階級を指す言葉から来ており、「教養があり、品性が高い洗練された男性」を指す言葉です。

一方ダンディは、19世紀ころに登場し、ジェントルマン的な理念や発想に抵抗し派手なファッションや存在を際立たせてきた男性を指す言葉です。

日本でいうところの「カブキモノ」、「カブク」男性のことでしょうか。

反骨精神、パンクな感じ、ニュアンスが入ります。

ダンディは、今では英国ではあまり使われることが少なくなった言葉で、奇抜で派手で革命的なイメージからネガティブな意味でとらえる人もいる言葉です。

ダンディとは、「態度や振る舞い、服装が、粋で洗練されており、社会、時代に反骨精神を持ち我が道を貫くこと」でしょうか。

 

ダンディとジェントルマン(紳士)はもともとは全く違う歴史、背景があり、違う言葉です。しかし、今の日本において、その違いを声高に語るのも野暮。

言葉は時代によって変化し、持つ意味が変わっていくことが必定なのですから。

 

男子専科では、ジェントルマン(紳士)の様に、「教養があり、品性が高い洗練された男性」でありながら、ダンディの持つ「態度や振る舞い、服装が粋で、社会、時代に反骨精神を持ち我が道を貫く」要素を含んだ、大人の男性こそが理想ではないかと考えます。

 

皆さん!

「教養と優しさ、品性を持ちながら、遊び心を忘れず、自分らしさを貫く現代のカブキモノ、革命家」である、「ダンディな男性」を目指し、共に「少し背伸びをして、やせ我慢をする」ことを繰り返していきましょう。

ダンディへの道は果てしなく、生きている限り続くのですから。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。