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コンラッド東京が、9月1日より「オトナハロウィン・アフタヌーンティー」を販売開始

2018/08/03

コンラッド東京(東京都港区、総支配人ニール・マッキネス)では、9月1日(土)より、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」において、「オトナハロウィン・アフタヌーンティー ~魅惑のホーンテッド・ホテル~」のご提供を開始します。 毎年大好評を博しているコンラッド東京の「オトナハロウィン・アフタヌーンティ」、今年のテーマは「魅惑のホーンテッド・ホテル」です。都心にありながら水と緑のパノラマビューを見下ろすラグジュアリーな空間に、コワイくらいかわいいスイーツとセイボリーのゴーストたちが姿を現し、 幽寂閑雅 ゆ う じ ゃ く か んがなハロウィンの世界へと誘います。また、地域やシーズンごとに種類が異なり、世界中にコレクターがいるほど人気を集めるコンラッド・ベアも妖艶なコスチュームを纏ま とってモンスターに変身。謎のモンスターベアは、オトナハロウィン初日の 9月1日に初お披露目され、ハロウィン限定セット、「モンスターベア付き・デラックスアフタヌーンティー」をご注文の方にプレゼントいたします。

今シーズンのアフタヌーンティーでは、栗やかぼちゃ、ざくろなどの旬の食材をふんだんに用いるとともに、カラースキームはシンボルーカラーのオレンジを取り入れながら、ダークな雰囲気を演出するスモーキーな色合いで美しくも妖艶な世界観を繰り広げます。定番のかぼちゃのお化け「ジャック・オ・ランタン(Jack O’ Lantern’s)」はモンブランで表現。クリームチーズのデザート「クレメ・ダンジュ」はふわふわな食感が特徴で、コウモリのチョコレートをあしらっています。怪しげに輝くガラスの器の中にはブラックチェリームースと、タイで人気の美容効果が高いと言われるハーブ「バタフライピー」のジュレを層にし、ざくろとホワイトチョコレートで作られたゴーストをトッピング。棺桶を模したチョコレートタルトには紫芋ガナッシュを詰め、チョコレートの十字架を飾りました。セイボリーにも季節感あふれるアイテムを揃えました。竹炭を練りこんだバンズにはかぼちゃのサラダとカナディアンベーコンを。ビーツブレッドにはフォアグラムースを乗せ、栗とラスベリーをトッピング、イカスミ風味の秋鮭とほうれん草のキッシュはスイーツとの相性もぴったりです。高さ 8 メートルの大窓から眼下に見下ろす浜離宮庭園の緑と東京湾の絶景とともに、非日常の空間でファンタジックなハロウィンのひとときをお過ごしください。

■「オトナハロウィン・アフタヌーンティー ~魅惑のホーンテッド・ホテル~」 概要
期間: 9月1日(土)~10月31日(水)
時間: 平日 13:30~16:30 (※時間帯は変更になる可能性がございます。)
土曜日 11:00~16:30、18:30~20:30
日曜・祝日 11:00~16:30、18:30~21:30
※2時間制
場所: 28階 バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」
料金:
 スタンダードアフタヌーンティー 1名様 4,900円 (税サ別)
※平らなガラスのプレートでご用意。
平日には、約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。
 デラックスアフタヌーンティー 1名様 6,850円 (税サ別)
※階段式のプレートでご用意。
グラスシャンパーニュに加え、約30種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。
 シャンパーニュ フリーフロー付き・スタンダードアフタヌーンティー1名様 7,500円 (税サ別)
※平らなガラスのプレートでご用意。
グラスシャンパーニュのフリーフローに加え、平日には約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。
 モンスターベア付き・デラックスアフタヌーンティー(ハロウィン限定特別バージョン)1名様 8,350円 (税サ別)
※ハロウィン限定特別バージョンのモンスターベアが付きます。
※階段式のプレートでご用意。
グラスシャンパーニュに加え、約30種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。

内容:
 スイーツ(全5種)
・ パンプキンモンブラン ジャック・オ・ランタン
・ クレメ・ダンジュ ストロベリージャム
・ チョコレートのスパーダーネット、カボチャクリームの乗ったレッドベルヴェットドーナツ
・ 紫芋ガナッシュのチョコレートタルト
・ ブラックチェリームース、バタフライピージュレ、ざくろ
 セイボリー(全3種)
・ 竹炭バンズバーガー(かぼちゃのサラダとカナディアンベーコン)
・ フォアグラのムースとビーツブレッド 栗とラズベリーを添えて
・ イカスミ風味の秋鮭とほうれん草のキッシュ
 プレーンスコーン、竹炭とクランベリー入りブラックスコーン クロテッドクリームとリンゴンベリーのジャムを添えて

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コンラッド東京について
銀座からほど近い汐留に位置し、浜離宮恩賜庭園、レインボーブリッジ、東京湾のパノラマビューを見渡す、和のモダンデザインがコンセプトのコンラッド東京。スタンダードルームでも都内最大級の48㎡を誇る広々とした290の客室、活気溢れる4つのレストランとバー&ラウンジ、最新鋭の設備を備える大・中・小の宴会施設、スパ、プール、フィットネスが備わった、1400㎡の面積を有する「水月スパ&フィットネス」などの充実した施設を擁しています。『ミシュランガイド東京』をはじめ、『コンデナスト・トラベラー“ゴールド・リスト”』や、『トリップ・アドバイザー“トップ25ホテルズ”』など国内外で常にトップの評価を獲得し続けています。コンラッド東京に関する詳細はをご覧ください。また、フェイスブックwww.facebook.com/conradtokyoやTwitterwww.twitter.com/conradtokyoでも情報を配信しています。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。