Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
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紳士のためのお出かけエンタテインメント

「TOKYO STATION CAFE-THE NORTH DOME-」誕生

東京駅丸の内北ドームにあるステーションギャラリーの隣に、駅舎を活かしたカフェ「TOKYO STATION CAFÉ-THE NORTH DOME-」が4月21日に誕生します。歴史を感じさせる重要文化財の構造レンガ壁に囲まれた天井の高い広々とした空間です。

東京ステーションギャラリーの展覧会に来た時に、近くにカフェが欲しいと常々思っていましたのでとても嬉しい開業です。

メニューはサンドイッチに、シチュー・ド・ハンバーグ、ハヤシライスにオムライスと洋食屋風、14時からはいろいろのったアフタヌーンティープレートもあります。そのほか、あんみつにケーキもいいですね。シャンパンにワイン、ちょっとしたおつまみもあるので、軽くおしゃれに飲みたいときもお手頃です。

シグネチャーメニューは「オリジナルドームズコット」(ドリンク付き2500円)。行き交う人々をフルーツに見立て、天井のドームを濃厚カスタードで表現したそうです。季節によって中に入るフルーツは変わりますが、今はイチゴがぎっしり。ケーキというよりフルーツを食べている感じで、見た目よりも軽やかな味わいです。しかもフォークだけでなく、ちゃんとナイフをつけてくれているので、食べやすいサイズに切ることができるきめ細かなおもてなしの心を感じます。オリジナルブレンドティは、ダージリンとアッサム、和紅茶のブレンドで、マスカットと桃の香りが豊かです。

   

また、4月21日から6月21日まで、東京ステーションギャラリーで開催される「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー世紀末の昏き残照」展とのコラボメニューが期間限定で提供されます。コラボパフェ(1800円)は、シェフがイメージした暗さと華やかさを現わすために、濃厚なダークチョコレートアイスクリームを中心に、抹茶のマカロン、ピスタチオソースで緑色を纏わせ静寂と奥行きを感じてもらうようにしたそうです。

4月21日から、先着1500名に開業記念ノベルティ「東京駅赤レンガパウンドケーキ」(1個)がプレゼントされます。

「時を味わい、文化を愉しむ空間」がコンセプト。これで、混みさえしなければ嬉しいのだけれど、今から行列になるのが目に見えるようです。今度、東京ステーションギャラリーに行った時にのぞいてみますね。店舗のインスタグラムはコチラ

*2026年4月18日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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