Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

『Viva!イタリアVol3』で、大笑い!!

毎年GWに開催されるイタリア映画祭は今年で17回目を迎えました。

そして、その映画祭の中から過去人気だった作品を特集上映する『Viva!イタリVol3』が、2017年5月27日(土)から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町で公開中です。まずは、歴代興行収入トップを打ち立てた『Viva!公務員』。これは2016年に『オレはどこへ行く?』というタイトルで上映されたもの。

イタリアでも安定的な職業として人気の「公務員」という肩書に、死に物狂いでしがみつくマザコン男性が主人公のコメディです。

・・・・・・

ケッコの夢は公務員。ケッコにとって公務員とは、楽で、賄賂をもらって、タダで電話がかけられて、安定的な終身雇用で年金が出るといった特権的な職業。大人になって父の跡を継いで夢を実現したものの、人員削減の対象になってしまう。上乗せされた退職金を受け取って早期退職するか異動するかの選択を迫られるのだった。

・・・・・・

主演のケッコ・ザローネさんは、イタリアで大人気のコメディ俳優で、歌手としても活躍しています。この作品では、原案と脚本、音楽を担当し、歌も歌っています。

観客としては、ついぞ目にしたことがないような地に赴任するので、その景色を見るのも楽しみ。

ピエモンテ州のスーザ渓谷では山の中で羊とスキップ、サルディーニャ州のヌーオロを経て、ランペドゥーサ島へ。ここはイタリア最南端の小さな島で海が美しいところ。そして北極の観測所に送られれば白熊が登場するし、白夜やオーロラも体験できるといった特典付き。

笑って笑って、ほろりとさせられて、和めます。

イタリアをよく知っている人は「ふむふむ、イタリア人ってそうなのよ」と大笑いし、あまり知らない私も、もちろん抱腹絶倒。

あぁ、笑ったら元気が出てきたわ~。

 

この他、2008年に上映された『日々と雲行き』、2014年に上映された『マフィアは夏にしか殺さない』などが上映されます。

詳細はコチラ

イタリアにどっぷりつかりましょう!

 

『Viva!イタリアVol3』 絶賛公開中

*2017年6月2日現在の情報です。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

関連するたしなみ

おすすめのたしなみ