Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのエンターテイメント

クリスマスケーキの予約が始りました

まだまだ暑い日もありますが、季節は廻りもうクリスマスケーキ予約の時期がやってきました。各ホテルで、今年の渾身のクリスマスケーキを発表しています。

東京・箱崎のロイヤルパークホテルでは、毎年社内でクリスマススイーツコンテストを開催しています。「2020年度クリスマススイーツコンテスト」で上位入賞した作品と、外部審査員による審査員特別賞受賞作品のお披露目会がありました。

 

グランプリは「カドゥー・ド・ノエル」。

艶やかなグラサージュに飴細工の大きな赤いリボンが飾られています。チョコレートとプラリネのクリームとヘーゼルナッツのダックワーズが層になっています。

 

準グランプリは「クリスマスアルバム」。

飛び出す絵本をイメージしていて、クッキー生地の表紙も可愛い。真ん中にスノーマンとクリスマスリースが入っています。アルバムをイメージした断面は、アーモンドとヘーゼルナッツをビスキュイ生地、メレンゲ生地、クリーム、チョコレートに織り交ぜた複雑な味。アルバムの部分と中と、二つの味わいが楽しめます。

審査員特別賞は、見た目も美しい「ブール・ア・ネージュ」。

繊細な細工のホワイトチョコレートでコーティングされています。中は甘酸っぱいいちごのジュレとムース。チョコレートクランチがサクサクしています。

私のお勧めは「ノエル・フロマージュ」。

マカロンでつくられたトナカイや雪だるまがのったハート型のチーズケーキです。ベイクドチーズとクリームチーズのムースにベリーのジュレの酸味がポイントです。

試食会はソーシャルディスタンスを守って、細心の注意をはらって開催されました。それにしても久しぶりの人が集まるお披露目会。ジャーナリスト仲間と、マスクを通してではあってもたわいもない話をできるのが嬉しい。エネルギーをたくさんもらいました。

一番上から「ノエル・フロマージュ」その下の段左から「カドゥ・ド・ノエル」「ブール・ア・ネージュ」「クリスマスアルバム」下「柊(ひいらぎ)」手前右「ブッシュ・ド・ノエル」

 今年はどこのホテルも、「お家で愉しむ」を意識して製作しています。家族でそろってクリスマスケーキを囲み、スイーツを味わう。見た目も美しく美味しいケーキを選べるかセンスが問われるところです。数量限定ですので決めたらお早めに。

 

ロイヤルパーク ホテルのクリスマスケーキ

予約期間10月1日から12月18日まで。受取期間12月21日から12月25日まで。場所中央区日本橋蛎殻町2-1-1ロイヤルパークホテル1階Sweets&Bakery「粋」

*2020年9月21日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます。

 

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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