Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士と行きたい京都

シリーズ第6弾 春爛漫!とっておきの京都 vol.2 【桜を愛でながら精進料理を堪能】

桃色に染まる春の麗しき京都。桜の時期になると全国だけでなく、世界中から多くの観光客が訪れられ大変賑やかになる。せっかくの京都の桜、人ごみに揉まれるのはうんざり、ゆっくりのんびり桜を堪能したいという方にお薦めスポットをご紹介させて頂こう。
お薦めの一つは京都駅から電車に乗ること10分、JR「花園駅」より徒歩7分のところにある日本最大級の禅寺・「妙心寺 退蔵院」の紅しだれ桜だ。京都駅からのアクセスが非常によいのもありがたい。この「妙心寺 退蔵院」の紅しだれ桜は2013年の「JR東海 そうだ 京都、行こう」のキャンペーンポスターにもなった豪華絢爛の紅しだれ桜なのだ。平安神宮の孫桜を 50年前に植えられたそうで、知るひとぞ知る「都の桜の名所」となっている。鮮やかでなんとも可愛らしいピンク色の花が豪快に咲き乱れる。その堂々と咲き 誇る美しい光景には誰もが心を奪われてしまうほど。手入れが行き届いた石庭と、しだれ桜の降る光景も絵になるワンショット。青空のもと咲き乱れる姿も大変 美しいが、日が沈む直後に見られる真っ青な空とピンクの桜の光景、こちらも息をのむほどに美しい。
さらにこちらでお薦めしたいのは、春の季節限定でミシュラン1つ星獲得「阿じろ」さんの精進料理をいただきながら桜を愛でる「お食事つき特別拝観(事前予 約制)」。拝観時間前に退蔵院内にある茶席「大休庵」にて朝日を浴びたしだれ桜や、閉門された後に艶やかにライトアップされたしだれ桜を観賞しながら精進 料理を堪能する・・・これぞ極まりなき贅沢なひととき、忘れられない春の京都の思い出に是非とも!!

妙心寺 退蔵院
【住所】京都市右京区花園妙心寺町35
【電話番号】075-463-2855
【拝観・開館時間】9:00~17:00
【休日・休館】年中無休
【交通手段】京都駅からタクシーで25分、JR嵯峨野線(亀岡・福知山方面行き)「花園駅」下車、徒歩約7分

★春のお食事付き特別拝観:4月1日(水)~4月19日(日)★
朝・昼・夜の3プラン、人数限定・事前予約制。ミシュラン1つ星獲得「阿じろ」さんの精進料理を頂きながら贅沢なひとときを(※申し込み、プラン詳細は公式サイトにてご確認ください。)
公式サイト:http://www.taizoin.com/event/104/

田中 栄美(Emi Tanaka)

京都生まれ京都育ち、京都を愛してやまない生粋の京女。趣味は海外旅行、美食巡り、お料理

FBアカウント https://www.facebook.com/emi.tanaka.9887

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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