Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

丸ビルに誕生 鹿児島料理の「どん薩摩」

2018年10月25日に東京駅前丸ビルに「どん薩摩」が誕生しました。鹿児島で6店舗、鹿児島屋台村にも出店し、東京で2店舗を展開する会社が、丸ビル6階にクラフト焼酎と鹿児島料理の店をオープンしました。

 

料理は、鹿児島ならではの黒豚、黒牛、きびなご、さつま揚げ、そして茶ブリ。25年の歳月をかけて研究して育てたお茶(杜仲茶)を食べているブリが食べられます。

米、麦、芋、黒糖といった自然の産物を使って、蔵のこだわりが込められている日本の蒸留酒であるクラフト焼酎を常時40種類取り揃え、杜氏の焼酎マイスターが好みに合わせてアドバイスしてくれます。

本日頂いたのは、「どん薩摩コース」(3500円)

「薩摩だし季節の茶わん蒸し」は枕崎のカツオ節だしの茶わん蒸し。「黒蜜チーズ豆腐」は2種類のチーズと生クリームでできたものに 甘い黒蜜をかけて混ぜてパンにつけて頂きます。

「刺身は名物の茶ぶりときびなご」鹿児島と言ったらきびなごでしょう。そしてここでは茶ぶりです。もちろんお醤油は甘めのものと、東京で普通に食べているものと2種類準備されています。「茶ぶり大根」大きな大根が目を引きます。茶ぶりのあらの出汁で大根を2日間かけて煮込んでいるそうです。

「屋久島飛魚の自家製さつま揚げ」はフワフワ。「若鳥の一夜干し」はオリジナルの調味液に漬け込んで干すという手間暇がかかっています。

「自家製黒豚味噌おにぎりは甘い黑味噌がほどよくて、最後まで美味しく頂きました。そして「青さのお吸い物」です。

 鹿児島はお醤油が甘いので、どれも味つけが甘目。鹿児島の人にはたまらないおふくろの味付けでしょう。私は、普段焼酎は飲まないのですが、気がついたらいつの間にか2杯、3杯・・・。結構いける口かも。 今度来たら、茶ぶりのだし茶漬けや、しゃぶしゃぶなんか食べてみたいなぁ。あっ!あまり飲み過ぎないように気をつけます。

 

「どん薩摩」HP 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル6階 03-6256-0404 営業時間11時~15時 17時~23時

*2018年11月5日現在の情報です。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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