Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

日本初、フランスを代表するバターとチーズの「ベイユヴェール」誕生!

フランスのバターというと「エシレ」を思い浮かべますが、アラン・デユカスもお気に入りのバターとチーズのトップブランド「ベイユヴェールbeillevaire」の路面店が、東京・元麻布に誕生します。


 

「ベイユヴェール」はフランスでは高級バターとチーズのブランドとして知られ、ミシュランのスターシェフや高級ホテルから絶大の人気を誇っています。

創業は、1980年。フランス西部のマシュクール村で生まれ、酪農牧場の牧草や飼料もマシュクール産にこだわり、ここの専用工房やアトリエでチーズやバターが製造され、フランス国内の約60店舗で販売されています。

そのチーズとバターを使った「スイーツ」のお店は、日本が初めて。もちろん、チーズやバターも手に入りますが、オリジナルのスイーツが楽しめます。

                                                                                                                          

オープンに先駆けてメゾンの現在の当主パスカル・ベイユヴェールさんも来日しました。酪農家であり、チーズ熟成士の彼が生み出すチーズとバターを使った初めてのお菓子の逆輸入の話も出ているとか。

 

ラインナップ、まずは、

低温でじっくり焼き上げた半生チーズケーキ「ガトーフロマージュ ミキュイ」3000円(税別)。しっかり濃厚なお味。

 

私のおすすめは、ほんのりブルーチーズ「フルムダンベール」を使ったベイクドチーズケーキ「ガトーフロマージュ・フルムダンベール」(3800円税別)。大人の味で、ほんの少し食べるだけで満足感一杯になり、白ワインのお供にピッタリ。ホームパーティの手土産に持ってきてもらえたら嬉しいな。

バター好きにはバターサンドはいかが(500円税別)。こちらはパリでも愛されている商品で、ミモレット、ビターチョコ、ピスタチオ&クランベリー、ラムレーズン、プラリネナッツと種類も豊富です。カットして、色々な味を比較しながら食べるのも楽しいかも。

 

また、フランス風のパウンドケーキ「キャトル・カール」もお勧め。私はチーズもナッツも好きなので、フロマージュタイプの「5種類チーズとナッツのパウンド」(3300円税別)を頂いてみました。フルムダンベール、ミモレット、カンタル、ボー・フォール、ムール・ド・ジュラのチーズが練りこまれていて、チーズ感たっぷりです。トッピングにピーカンナッツ、アーモンド、クルミ、ピスタチオが飾られています。

また、バターとチーズとミックスといった3種のソフトクリームもあります(600円税別)。バターソフトクリームは、本物のバターがしっかり詰まった味がしますし、チーズの方は少し黄色味を帯び最後にふっと抜けるチーズの香りがたまりません。

 

ここのスイーツをお土産にしたら、物語も語れるし、おしゃれ感も満載だし、喜んでもらえそう。フランスに住んだことがある方ならなおさらでしょう。

あわせてフランス赴任中のお話しも聞かせてもらえると、魅力度アップ間違いないだわ!

 

 

2017年8月5日(土)オープンです。

 

ベイユヴェール「beillevaire」麻布十番店 (チーズケーキとバターサンド専門店)

港区元麻布3-11-8

電話:03-6447-5471

営業時間:10時~20時

HP:http://beillevaire.jp/

 

*2017年8月4日現在の情報です

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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