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紳士のたしなみ

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東京ガーデンテラス紀尾井町「KIOI ROSE WEEK 2026」でニコライ・バーグマン氏がインスタレーション

東京ガーデンテラス紀尾井町で2026年6月14日(日)まで開催されている「KIOI ROSE WEEK2026」。今年で9回目を数えます。

今年はフラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏がキービジュアルのデザインを手がけ、「赤坂プリンス クラシックハウス」前のフラワーインスタレーションの制作をはじめ、デモンストレーションイベント(5月30日)やワークショップ(5月30日)などコラボレーションしています。

紀尾井テラス4階「水の広場」の「赤坂プリンス クラシックハウス」の前にある四角い花壇には、2種類のローズ「ニコライ バーグマン ふくやま ローズ」「キャンディローズフクヤマ(世界バラ会議福山大会 2025 記念ばら)」を含む全11種類のバラと4種類のアジサイが植えられています。

ニコライ・バーグマン ふくやまローズ」というのは、2018年、広島県福山市と「ばらのまち福山PR大使」を務めるニコライ・バーグマン氏のコラボレーションで誕生した新品種。「自分の名前のバラができるなんて、フラワーアーティストとして最高に幸せです」とメディア向けイベントで話していました。上品な淡いラベンダー色のバラで、香りが豊かです。

もう1種類の、このスペースでメインになっているローズは、世界バラ会議福山大会2025記念バラ「キャンディーローズフクヤマ」。2025年大会を記念して開催された「ばらのまち福山まちを彩るばらの新品種国際コンテスト」で記念バラになった花です。

White Deerの周辺に点在しているフラワーインスタレーションには、バラ、アジサイ、クレマチス、ペチュニア、アイビーが使われ、40種類以上、1000鉢以上の花材が使用されています。広々した空間の中で豪華な花々を愛でる幸せを感じます。

メデイア向けイベントでは、ホテル内でフラワーライブパフォーマンスが行われました。まずは、今の季節の白とグリーンの花瓶に生けるブーケ。ひもで縛らない広がる自由さが魅力です。

 

「日本の花の生産者は素晴らしい花をつくっています」とニコライさん。次々にアレンジされていく切り花は、一体何本になったのでしょうか。2つ目が、「KIOI ROSE WEEK2026」お祝いのバラのブーケ。「これは何だろうとか、見たことないとか、驚きのある、おもしろい物を入れるのが楽しいですね」と、トークしながらのアレンジ。実に見事です。

館内に入ると、ホテルではバラの色、香り、味わいと言ったバラの世界感を味わえるメニューが提供されています。ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町35階のSky Gallery Lounge Levitaでは、バラをイメージしたアフタヌーンティ―も召し上がれます。6月30日までの期間限定。フレーズマカロン、キャビアのザジキ・・。

他にもいろいろと楽しめそうです。詳細はHPで見てね!

      

 

赤坂プリンス クラシックハウス前「KIOI ROSE WEEK2026」HP

*2026年5月29日現在の情報です *記事・写真の無断転載を禁じます

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

https://cross-over.sakura.ne.jp/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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