Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士が知るべき女性起業家

第10回 サクラサク女性起業家 田村七宝工芸 田村有紀

今回は、サクラサクに入居している女性起業家として、「田村七宝工芸」五代目、田村有紀さんをご紹介します。

 

-事業内容、この事業をやろうと思ったきっかけを教えてください

代々家業ではありそもそもとても美しいとおもっていたこととと、
多業種を経験し他を知る中でやはり伝統工芸の職人が一番魅力ある可能性あふれる仕事だと感じたからです。
現在四代目の父 田村丈雅と、母 美由紀 と一緒に制作をしています。
 
 
-どんな人をターゲットにしているか?またその理由は何ですか?
特別な記念の品や、ギフト。誰かの大切な場面でご一緒させていただけたら嬉しいなとおもっています。
 
 
 
-事業を行う上で大切にしていることは何ですか?
自分が納得して楽しくやれるかどうかです。
自身がわくわくして出来たかどうかは、作品にもお客様にも伝わると思うので。
やっぱり、お客様にもわくわくしていただきたいことを考えると、
自身がわくわくして出来たかどうかという点は外せません。
 
 
-サクラサクに入ろうと思った理由、サクラサクの魅力は何ですか?
BeautyJapanコンテストというビジネスコンテストで賞を頂いたことがきっかけです。
わたしのプレゼンを聞いてお誘いいただけました。
サクラサクでの少人数での勉強会もためになりますし、
いろんな経験をされた先輩がいらっしゃるのでかなり心強く思っています。
もっともっと話を聞きたいし、もっともっと話せるようになりたい。そう感じています。
 
 
 
▼プロフィール
伝統工芸品 七宝焼職人
 
明治16年創業 七宝焼発祥の地にて代々続く七宝焼の窯元「田村七宝工芸」のゴダイメ
現在、四代目 田村丈雅(TamuraTakemasa)が当主
多業種を経験後、消えていく伝統工芸の未来に危機感を覚え職人の道へ。
七宝の再認知、伝統産業の再構築を図るため七宝ジュエリーブランド 「SHIPPO JEWELRY -TAMURA WHITE -」 を立ち上げ。
挑戦を続けていく活動スタイルやパラレルキャリア、ダイバーシティースタイルが評価され、モデルや講演会依頼も多数。
伝統を守りつつ挑戦を続ける「職人は常に先駆者」というコンセプトは、自身や地域、他の伝統工芸の未来へもつながると思っている。活動スタイルとプレゼンが評価され、職人として参加したビューティーコンテスト日本大会にてグランプリになる。
 
 
▽略歴
2007年 在学中制作した習作「金魚七宝花瓶」が好評を得る
2008年 日本七宝作家協会展にて「COTTON七宝花瓶」入選
2008年 在学中から音楽活動を開始しCD各種リリース、オリコン入り(以下省略)
2008年 武蔵野美術大学 卒業
2015年 七宝焼制作本格始動
2016年 七宝ジュエリーブランド 「SHIPPO JEWELRY -TAMURAWHITE-」を立ち上げ
2015年 JAPAN POPCLUTURE AWARDにて「エビフライ七宝髪留め」入賞
2017年 日本七宝作家協会展にて「不死鳥七宝花瓶」入選
2017年 クラウドファンディング163%にて達成 、七宝焼を広める映像を制作
2017年 愛知県×JR東海の観光キャンペーンにてポスターに起用 JR東海沿線上に掲載
2018年 七宝新作展にて「葉脈文様七宝変形額」愛知県あま市教育委員会教育長賞 受賞
2018年 講演会の依頼が増える(以下省略)
2019年 BeautyJapanコンテスト東京大会にて「ベストビジネスウーマン賞」受賞
2019年 紳士の美学・ダンディズムを追求する男子専科でコラム掲載開始
2019年 BeautyJapanコンテスト日本大会にて 「グランドチャンピオン」受賞
2019年 メディア掲載が3年間で100本を超える
2019年 ヘアカラー剤 WELLA広告モデル、アンバサダーになる
2019年 A Bridge to Japanese Art (ロンドン)に七宝作品出展
 
2019年 オンラインメディアSIZZLEの専門家・インフルエンサーメンバーになる
2019年 BeautyJapanコンテストの理事に就任
2019年 徳川美術館にて国宝 源氏物語とのコラボレーション展示開催(グループ展)
 
2020年 名古屋松坂屋本店にて個展開催予定
 
 
【各種WEB、SNS】

女性起業家向けインキュベーション・シェアオフィスのサクラサクのビジネスコンシェルジュ

サクラサクHP:http://sakurasaku.bz/

サクラサクFB:https://www.facebook.com/sakurasaku.bz/?ref=bookmarks

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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