Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士が知るべき女心

第2回 女性特有「察してよ!」の対処法

かなり早いですが、ハロウィンver.のアフタヌーンティーで秋の先取りをしてきました。

季節を感じることが大好きな升田朋子です♡

第2回の紳士が知るべき女心は、女性特有の「察してよ!」です。

女性の「察してよ!」が面倒くさい!という男性は多いですよね。

どうして急に怒っているのか分からないし、怒っているのに「別に」「自分で考えて」と理由を言ってくれないことが理解できない。ストレートに言ってくれれば話し合うこともできるのに、と困惑してしまう経験はゼロではないでしょう。

男性は、女性の「察してよ」が理解しづらい人が多く、男女間での喧嘩にもなりやすいところですね。女性特有の「察してよ」の対処法を知っておきましょう。

 

まず、女性は男性よりも「察する」という能力が生まれ持って高くなっています。

これは、言葉にしなくても雰囲気などから察することができないと、乳幼児を育てることが難しいためです。ただただ泣く赤ちゃんの様子から、お腹が空いているのか、おむつを替えてほしいのか、眠たいのか、察しながら育てていくことが必要となるので、生まれ持って能力が高いんですね。

細やかな心遣いができたり、おもてなしが上手な女性が多いのも、愛を持った相手のことを気にかけ、察して行動することができるからですね。

もちろん、そのあとの経験などでそのスキルは高めることができますが、そもそも男性と女性で違うものだと認識しましょう。

そして、女性は「察してもらう」ことで「自分のことを気にかけてくれた」「自分のことを分かってくれた」という愛情を感じています。

だから、自分のことを考えてくれたことが、自分への愛とイコールに繋がりやすいのです。

怒っていることに気付いてくれた、体調が悪いことに気付いてくれた、頑張っている自分に気付いてくれた。それは自分のことを気にかけてくれる愛があるからだと脳は判断しているんですね。

では、元々の能力が違うのに男性はどうすればいいのか、ということです。

普段から意識しておくといいのは、察する能力を高めるために、彼女のことを観察することや彼女の心を知ろうとすること。彼女の心がどんなことで寂しさを感じるのか、どんなことで怒りを感じるのか、普段から把握しておけば「知らないうちに」「気付いたら」ということを回避しやすくなります。

「一緒にいるのは好きだから」で一緒にいるだけではなく、一緒にいるからこそ分かる部分をちゃんとキャッチしていくことが、ワンランク上の愛情表現で、彼女にちゃんと伝わる愛し方です。

もし気付かないうちに彼女が怒っていた場合は、「怒ってるの?」「なんで怒ってるの?」と聞くのはNGです。自分がどうしてイライラしているのか気付いてもらえないことで、自分は気にかけてもらえてないんだと感じてしまったり、「自分一人だけがイライラしている」と感じて、自分が小さい人間だと思ってしまったりすると、ますます意地になってしまいます。

男性からすると面倒くさいでしょうが、「理論」「効率」「思考」などではなく、「感情」という優先順位が高くなるのも女性特有のものなんです。

まずは「いやな思いをさせたこと」に対して謝ってしまいましょう。

「いやな思いをさせてごめんね」「怒らせちゃってごめんね」と、“彼女が怒っている理由”ではなく“彼女を怒らせたこと”に対して謝るんですね。

「いやな思いをさせてごめんね。何が嫌だったのか教えてほしい。」「怒らせちゃってごめんね。これからのためにちゃんと話そう?」と、彼女の怒りという感情にまず寄り添ったほうが、話を聞きやすくなります。

中には、「嫌なことがあったのなら自分から言えばいい」「男性がまず寄り添わなくちゃいけないの?」と思う人もいるかもしれません。ですが、相手の心を見せてほしい時には、まず自分から寄り添うこと。男女の関係に勝ち負けはありませんが、「負けて勝つ」といった選択をできる方が、険悪な雰囲気を無駄に長引かせないで済みますし、先に折れることができるという器の大きな男を見せるチャンスだと思ってください。

そして何より大切なことは、そうなる前に予防策として、「何でも受け止めるからね」「どんなことでもちゃんと言ってね」ということを普段からしっかり伝えておくことです。

女性の怒りは、単純に怒りだけの感情ではなく、悲しみや寂しさ、悔しさなどの様々な感情が「怒っている」という表現方法になっています。気付いてもらえなくて寂しい。大切にされていないと感じて悲しい。いい彼女になれなくて悔しい。その感情を素直に出せない理由の1つが「彼に嫌われたくない」なんですね。

「こんなこと言って嫌われたくない」「わがまま言って嫌われたくない」「こんな自分を見せたら嫌われてしまうかもしれない」という不安との葛藤が、素直になれない状況を作り出してしまい、むすっとした態度になってしまうのです。

理論的で解決方法を探ることが得意な人が多い男性からしたら、理解しにくいことかもしれませんが、共感や感情が優位になる女性だからこそ、なんですね。

だからこそ、「これからも一緒にいるんだから、何でも言ってね」「大切にしたいから、何でも教えてほしい」「2人の関係をちゃんと創っていくために、ちゃんと言ってね」と伝えておくことで、女性が言葉にして伝えやすい環境を創ってあげてください。

そして素直に、「察することが苦手だから」と言っちゃいましょう♡

【TOMOの一言】

1~2ヶ月に1度、「何でも言い合う時間」を創ることもオススメ!!

ちょっとしたモヤモヤも、嬉しいことも、顔を見て伝え合う時間を創ることで、お互いの心を知り、共有しやすい関係が築けて、「気付いたら怒ってる」ということはなくなります♡

升田朋子

 パートナーシップアドバイザー 

 

北海道/東京/千葉/名古屋/大阪/京都/神戸/高知/福岡/鹿児島など、全国22都市以上からクライアントが逢いにくる人気の恋愛アドバイス。

 

「グサッとくる!」「刺さる!」と好評のブログは、婚活ジャンルで過去最高2位、最高で1日8万アクセス数を記録し、ブログ読者は1300人を超え、SNSフォロワー累計8000人以上。

 

自身がこれまで無意識に、感覚でやってきた考え方と工夫をノウハウとして形にして、恋愛を楽しみ、パートナーから愛されるためのアドバイスを多くの女性に届けている。「愛される言葉の使い方」を得意とし、彼への手紙やメールの添削が大好評。

 

1984年生まれ。

広島県出身、福岡県在住。夫と二人暮らし。

 

【BLOG】

今の彼で決まり!34歳 結婚したいと思われる方法

https://ameblo.jp/blue-moon-deco/

 

【メディア/セミナー】

・TSSテレビ新広島 「ひろしま満点ママ」ブロガーさんいらっしゃい 出演

・山口県下関市 婚活ラウンジ「恋リゾート」お茶会セミナー開催

・ラジオ&YouTube番組 博多美人会の「ちょっとイイ感じ♡」出演

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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