Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のための「思考の調律」

記事一覧
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桑原義幸 (Kuwahara Yoshiyuki)

(行政DX、サイバーセキュリティ、AIリテラシー、アート思考)

1957年生まれ

IT・サイバーセキュリティ分野の専門家であり、アートを通じて「豊かな人生」を探求する実践者。DEC、KPMG、Arthur Andersenなど外資系企業で研究開発や経営コンサルティングに従事した後、金融庁、会計検査院、原子力規制委員会、広島県などで情報戦略・デジタル政策を推進。広島県では13年間にわたりCIOとして県政のデジタル化を牽引した。現在は株式会社ArteVisione&Co.代表取締役、日本電気(NEC)株式会社エグゼクティブストラテジスト、株式会社Trive常務執行役員などを務める一方、京都芸術大学大学院で美術・工芸デザインを研究。「テクノロジーと芸術は、人の心を豊かにするためにある」という信念のもと、本連載では人生を味わい深く生きるための美意識や教養、そして大人のたしなみを綴る。仕事と芸術、理性と感性、その両方を往復しながら、自分らしく生きるヒントを読者とともに探していきたい。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000078149.html

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。