Gentlemen's Club

男子専科倶楽部

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蜷川有紀展『薔薇の神曲』【2017年5月29日(月)~6月18日(日)】

薔薇の画家・蜷川有紀が、ダンテの『神曲』に挑戦!
1年半かけて岩絵具で描きあげた
3m×6mの大作 「薔薇のインフェルノ」 を見よ!

蜷川有紀展 「薔薇の神曲」
YUKI NINAGAWA Exhibition La Divina Commedia Della Rosa
2017.5.29 Mon.~6.18 Sun.


ダンテ 『神曲 地獄篇』 をテーマにした3m×6mの大作『薔薇のインフェルノ』
薔薇の画家 蜷川有紀が、イタリアを代表する詩人・ダンテの 『神曲 地獄篇』 をテーマに、1年半の歳月をかけて岩絵具で描きあげた3m×6mの大作「薔薇のインフェルノ」をメインに、“パークホテル東京” アートラウンジが 「神曲」 の世界観で埋め尽くされます!

ダンテの「永遠の女性」モチーフにした、「薔薇のベアトリ―チェ」や、地獄での罪を清める「浄罪山」など、赤と青の世界が広がります。また、会場のアートラウンジ(25階)から、30mにもおよぶ壁面に映し出されるダイナミックな映像(夜のみ)、31階のアーティストフロアに展示された作品を通じて、ダンテ『神曲』の3部作、地獄~煉獄~天国の世界観をお楽しみいただけます。

作品(抜粋)

■ホテルの客室をまるごとペインティングした 「天女の部屋」 (要宿泊予約)
本個展会場となる、“パークホテル東京” は、東京都港区東新橋にある東京初のデザインホテル。31階には、客室全体をアーティストが装飾する「Artist in Hotel」プロジェクトにより、全客室が個性あふれるアーティストルームに。

その中の一部屋を蜷川有紀が担当。「天女の部屋」と名付けられたその部屋は、「神曲 天国編」 を象徴するような薔薇の天女が舞っています。

■プロフィール
蜷川有紀 YUKI NINAGAWA

画家・女優。1978年、つかこうへい版『サロメ』にて、三千人の応募者の中から選ばれ 女優としてデビュー。1981 年、映画『狂った果実』でヨコハマ映画祭新人賞受賞。以降出演作多数。2004年には、短編映画「バラメラバ」を監督・脚本・主演。2008 年、Bunkamura Gallery にて絵画展『薔薇めくとき』を開催。同年度 情報文化学会・芸術大賞受賞。2010年、松坂屋デパートメントストア 100 周年記念企画・蜷川有紀絵画展『薔薇まんだら』開催。以降、「薔薇都市」「薔薇迷宮」など大規模な個展を毎年開催し、岩絵の具で描き上げた作品が多くのファンを魅了し続けている。大正大学客員教授。(財)全国税理士共栄会文化財団 / 芸術活動分野選考委員、青森県立美術館アドバイザー等として多くの文化活動にも貢献している。


〜時空や民族を超えて繋がる意識の“古層”を描きたかった〜(蜷川有紀)

2年前の夏、いまの時代のことを考えていた。 戦争、災害、テロ、難民、核汚染…………。
いったいどうやってこの時代を生き抜いたらいいのだろうか?
テーブルの上にいままで読んだたくさんの書物をひろげ、私はずっと考えつづけた。
そして、一カ月ほどつづいた読書の末、ふっと頭の中に「答え」が舞い降りた。
「ダンテだ!」 「ダンテの神曲だ!」
700年前にフィレンツェを追放され、流浪の果てにダンテが書き上げた『神曲』。
いま、この時代を解く鍵がここに眠っているかもしれない。
この名作がルネッサンスの先駆けになったように
私が描こうとしているものが
私たちが直面しているこの時代から私たち自身を解放し
時空や民族を超えて、意識の“古層”で繋がってくれることを願っている。

■開催情報
< 蜷川有紀展 「薔薇の神曲」>
〜YUKI NINAGAWA Exhibition  La Divina Commedia Della Rosa〜

日時: 2017年5月29日(月)~6月18日(日)
    作家在廊日
    会期中、毎週火、水、金、土、14:00~17:00、および最終日。
    ギャラリーツアー毎週水、土14:00〜14:30 <予約不要・無料>
場所: パークホテル東京
    東京都港区東新橋1丁目7−1 汐留メディアタワーhttp://parkhoteltokyo.com/

主催:ソニー・デジタルエンタテインメント
   ©Sony Digital Entertainment Services Inc.
共催:男子専科
協賛:旭酒造株式会社
協力:WATER DESIGN、JAPANGIVING、株式会社なか道
特別協力:パークホテル東京
後援:イタリア大使館


ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。