Gentlemen's Club

男子専科倶楽部

男子専科倶楽部は一流の紳士が集う完全招待制の紳士倶楽部です。 他では経験できない、限定イベントにご招待します。

男子専科倶楽部イベント参加ご希望の場合は、倶楽部事務局もしくは以下よりお申し込みください。 なお、イベント名、開催日、お名前、ご住所、携帯電話、メールアドレス、参加希望人数などを忘れずに入力してください。 事務局よりご連絡します。

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「Paul Stuart Official Web Site」リニューアル記念イベント 抽選で12組24名様を、一夜限りのスペシャルイベントに特別ご招待!

応募は終了いたしました。沢山のご応募誠にありがとうございました。

1938年ニューヨークに開業したポール・スチュアートは、英国サヴィル・ロウの伝統をルーツとする「アングロ・アメリカン」スタイルで、米国の高級紳士服を牽引してきました。
洗練されたエレガンスと、コンテンポラリー・クラッシックをキーワードに、自分らしさを表現する「スタイル」を提案し続けます。

1981年東京表参道に旗艦店を出店以来36年間、日本の紳士達の「ダンディ」になるための道標となり、「流行に流されないスタイルの中にあるエレガンス」を求め「ルック」ではなく、「自信」を与え続けている「ポール・スチュアート」は、男子専科がファッションを語る上で、重要なメッセージを伝えているコンテンポラリー・クラシックをキーワードとするブランドです。

このたび、「Paul Stuart Offical Web Site」のリニューアルを記念して、エクスクルーシブなライブイベント「Paul Stuart×BNJF EXTRA」を開催します。

男子専科倶楽部会員の皆様に、一夜限りのスペシャルイベントに抽選で12組24名様を、特別ご招待いたします!

当日は、ニューヨークに由来するスペシャルなケータリングをご用意して、来場された皆様へ至上のひとときを提供させていただきます。

Paul Stuart 青山店

開催日:2017年9月22日(金)
時 間:18:30〜19:30(18時より受付開始)
会 場:Paul Stuart 青山店                                 
(東京都渋谷区神宮前5丁目7-20 神宮前太田ビル)
出演アーティスト: ジャン=ミシェル・ベルナール with special guest 畠山美由紀

応募は終了いたしました。沢山のご応募誠にありがとうございました。

出演アーティスト:

ジャン=ミシェル・ベルナール
※映画音楽家としても知られるフランスのジャズ・ピアニスト/作曲家
マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』やミシェル・ゴンドリー監督『僕らのミライへ逆回転』等の映画音楽家としても知られるフランスのジャズ・ピアニスト/作曲家。今回、ニュー・アルバム『Jean-Michel Bernard Plays Lalo Schifrin』を携えて Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017 に登場する。これは「ミッション・インポッシブル」「ダーティー・ハリー」等を手掛けた映画音楽の巨匠、アルゼンチン出身のジャズ・ピアニスト/作曲家、ラロ・シフリンへのトリビュート作品。

畠山美由紀
※Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017 でベルナール氏と共演するシンガーソングライター
1991年上京後、カフェブームの先駆者・男女ユニット“Port of Notes”、ダンスホール楽団“Double Famous”のボーカリストとして活躍する中、2001 年シングル「輝く月が照らす夜」でソロ・デビュー。オリジナルアルバムの他、カバーアルバム、ライブアルバム、ライブ DVD など多数作品を発表。ボーカリストとして、他アーティストの作品、トリビュートアルバム、映画音楽や、TV CM ソング等への参加も多い。松任谷由実、大貫妙子、リリー・フランキー、セルジオ・メンデス、グラミー受賞プロデューサー/ジェシー・ハリス、ジャンルや世代、国境を越えて共演を果たし、同世代の女性をはじめ、音楽ファンから圧倒的な支持を受けている。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。