Gentlemen's Club

男子専科倶楽部

男子専科倶楽部は一流の紳士が集う完全招待制の紳士倶楽部です。 他では経験できない、限定イベントにご招待します。

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第三回「東京夜市」2020年2月13日、14日

日本にもナイトマーケットという文化を根付かせたい、

そういう想いスタートで始まった東京夜市。

最初の1年間は東京・渋谷で。その後は東京だけでなく、大阪、福岡、沖縄など全国に展開をしてくとのこと。

この事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「ナイトライフ観光振興助成金」を活用して実施されているようで、男子専科倶楽部も東京夜市の理念に賛同し、今後の東京夜市イベントをサポートして参ります。

第三回東京夜市が、2020年2月13日(木)、14日(金)の二日間に渡り渋谷ストリーム前・稲荷橋広場で開催。およそ3000人の参加者が集まり、大盛況で幕を閉じました。

 

渋谷駅とも直結している渋谷ストリームが今回の会場。洗練された都会のビルの間で輝く東京夜市のバルーン。

 

第三回目となる今回も、観光客や大人が楽しめることを目的に、様々なコンテンツが用意されました。合計6種類にもなるキッチンカーが並び、お酒やお食事を楽しむことが出来るのはもちろん、日本の縁日を彷彿とさせる屋台や、野外ステージでのパフォーマンスなどを企画。

日本人のみならず、訪日外国人の方にも大盛況でした

 

おしゃれなキッチンカーでは、冬の夜空にぴったりのメニューが並びます。

縁日ブースで行われた射的のコーナーは外国人観光客に大人気。

アートスペース「サスペンガール展示」に集まる人々。

ステージではNINJA JAPANの忍者達によるダンスショー、及びプロフェッショナルチアリーディング協会のオールスターチアリーダーズによるパフォーマンスが行われました。

エネルギッシュなパフォーマンスを一目見ようと、大勢の来場者がステージ前に集まりました。

チアリーダーズの「東京夜市、東京夜市」の掛け声に合わせて、その場にいた全員でコールが始まり、さらに熱気はヒートアップ。

会場は終始大盛り上がりでした。

真冬の空で会場を熱狂させたチアリーダーズの皆さん。

外国人観光客にも大人気であったNINJA JAPANのニンジャダンサーズ

 

 

東京夜市の大きな特徴の1つでもあるのが、国境を超えた参加者同士のコミュニケーション。今回も多くの外国人が訪れ、イベントを楽しんでいました。

日本人来場者にとっても、どこか非日常的な空間を感じられるのは、まさにナイトマーケットの醍醐味。

東京夜市のバルーンの前で記念撮影をする外国人観光客

 

寒空の下にも関わらず、約3000人もの来場者が集まり、終始にぎやかなムードで幕を閉じました。

 

【概要】

ステージイベントスケジュール

 

18:30〜19:00 : 【忍者ダンス】NINJA JAPAN

19:00〜19:30 :【忍者ダンス】NINJA JAPAN

19:30〜20:00 :【チアリーディング】プロフェッショナルチアリーディング協会

20:00〜20:30 :【チアリーディング】プロフェッショナルチアリーディング協会

 

 

出店 ブース

 

【縁日】NINJA JAPAN

http://ninja-jpn.com/

 

【アート展示】サスペンスガール

https://www.divinejpn.com/creator/susupense-girl.html

 

 

写真;東京夜市オリジナル香水

 写真:ロゴ入りのオリジナルTシャツ

 

 

■企画・運営

主催; 株式会社 NIGHT MARKET JAPAN

 

特別協力; 東急株式会社

      渋谷ストリーム

      株式会社東京リサイクル

株式会社男子専科

株式会社アドップ

特別協賛;キユーピー株式会社

 

■イベント取材についての問い合わせ先

株式会社 NIGHT MARKET JAPAN

HPhttps://www.night-market-japan.com/

担当 森川  Mail:hanakoattokyo@gmail.com

 

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。