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ディズニー映画最新作 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 公開記念ウォッチ登場 「ジャック」と作品の魅力を凝縮した公式レザークロノグラフ

2017/07/01

中川装身具工業株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:中川 繁樹)は、2017 年 7 月 1 日(土)に公開さ れるディズニー映画最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の劇場公開を記念して、公式コレク ターズウォッチ(クロノグラフ腕時計)を、インペリアル・エンタープライズ株式会社(本社:東京都荒川区、代表 取締役社長:原 良郎)独占販売のもと、2017 年 6 月 26 日(月)に発売いたします。本商品は、2,000 点限定の販 売となります。

公式ページ: https://iei.jp/poc-w

■映画の世界観を詰め込んだ限定 2,000 点のトレジャーモデル

本商品は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』に着想を得た、ワイルドなデザインのクロノグラフ腕 時計です。新たな冒険の鍵となる「ポセイドンの槍」のほか、「ジャック・スパロウ」の剣と銃など、「ジャック」 や『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を想起させるディテールを随所に取り入れました。

「ジャック」の帽子をイメージし、バンドにはアンティーク調レザー(本革)を使用。文字盤にもレザー(本革)を 使用することで、大人の男性にふさわしい高級感と落ち着きのある腕時計に仕上げました。 時針・分針は「ジャック」の剣と銃、クロノグラフ秒針は「ポセイドンの槍」を模しており、映画の世界観をさ りげなく演出。また、3 つのインダイヤルのうち、3 時位置には「ジャック」のコンパス、9 時位置にはゾンビ シャークをデザインしました。「ジャック」のイメージそのままの、スリリングで野性味あふれるデザインが、未 知なる世界への冒険心を駆りたてます。さらに、ケースにはいぶし金にロープ模様を刻みました。とことん海賊 仕様にこだわった、ファン待望のコレクターズアイテムです。

なお、裏蓋には世界に一つであることを証するエディションナンバーと映画の公式ロゴ、そして「ジャック・ス パロウ」の顔も刻印。内側に映画のビジュアルを印刷したコンパス型スペシャルケースに収めてお届けしますの で、贈り物にも最適です。
※クロノグラフ腕時計:ストップウォッチ機能を備えた、高精度の腕時計のこと。


商品概要

■商品名 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』公式レザークロノグラフ
■価格 39,800 円(+消費税) ※別途発送手数料がかかります
■生産数 2,000 個
■販売開始日 2017 年 6 月 26 日(月)
■発売元 中川装身具工業株式会社
■販売元 インペリアル・エンタープライズ株式会社 『PREMICO(プレミコ)』
■サイズ(約): ケース=直径 40×厚さ 11mm 手首回り=14~19cm 収納ケース=縦 11×横 11×高さ 7cm
■仕様: 日本製クオーツ(ムーブメント 月差±15 秒以内)、5 気圧防水
■重さ(約): 55g
■生産国: 中国

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』作品紹介

孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、“海の死神”サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカ ウントダウンは始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ――<最後の海賊>のみが見 つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。かつてジャックと冒険を共にしたウィル、その息 子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサなど、様々な運命が交差する中、最後に宝を手に入れるの は誰か? そして、ジャック VS 海の死神の決戦の行方は? すべての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに 幕を開ける!

【映画公式サイト:http://disney.jp /pirates

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。