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プレスリリース

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ヴァシュロン・コンスタンタンが<史上最も複雑な時計>を8年かけて製作・発表

2015/09/29

ヴァシュロン・コンスタンタンは創業260周年を記念して、コレクターの要望に応えた世界で最も複雑な時計『リファレンス57260』を、創業日である9月17日に発表。この驚くべきプロジェクトは、世界で最も重要なコレクターのひとりから寄せられた挑戦をヴァシュロン・コンスタンタンが受け入れたことから始まり、自社内の時計職人3名から成るチームが8年の歳月を費やし、その時計が完成しました。

時計製造の古典的な基本原理を採用しながらも、21世紀のコンセプトによって作られたこの時計は、隅々まで独創性にあふれています。この時計への搭載が求められていた新機構は、今までになかった機構のため、一から計算を行って設計や開発を進める必要がありました。その結果、計57の複雑機構が組み込まれた、まったく新しいムーブメントが誕生しました。

18Kホワイトゴールドで作られたエレガントで均整の取れたケースは、艶やかなポリッシュ仕上げのベゼルが表と裏の両面に配されています。ケースに備わるリュウズには3つのポジションがあり、巻き上げや時刻合わせの際のリュウズの各ポジションがケース側面の窓に示されます。また、特に注目すべきは、ケース側面の4時位置に置かれた、まったく目立たない、新しいデザインの埋め込み式アラーム巻き上げリュウズです。このリュウズをケースに格納して隠すという非常に凝った方式のおかげで、ケースのエレガントで美しいラインが損なわれることがありません。

第一文字盤には、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師が開発した、技術的にも数学的にも複雑を極めるユダヤ暦永久カレンダーやレトログラード・ラトラパンテ・クロノグラフなどのまったく新しい刺激的な表示機能が並び、それらはこの時計で初めて目にすることができるものばかりです。また、ウェストミンスター・チャイム機構にはこの時計のために作られた自動的に作動するナイト・サイレンス機能が搭載され、着用者の睡眠を妨げないために、チャイムが鳴りません。これは、自動的に作動する機能としては初の仕組みで、チャイム/サイレンスを手動で設定する必要はありません。

もう一つの文字盤には、天文表示を始め、この時計のために特別に開発された独創的で重要なシステムが配置されています。デジタル表示を伴うワールドタイム機構と連動した第二時間帯の12時間表示、2通りの機能をもった永久カレンダー表示、驚くほど全体が見通せるアーミラリ天球儀トゥールビヨンなどです。アーミラリ天球儀トゥールビヨンは、高精度の時計づくりにおける偉業と言えます。機構は非常に軽量な素材で作られ、その目的は、テンプやヒゲゼンマイ、脱進機のアンクルに及ぼされる重力の影響を完全に排除することにあります。

57の複雑機構と史上最も複雑なだけでなく、透視性に優れており、260年にわたる卓越した時計製造技術の伝承と革新的技術との融合、そしてヴァシュロン・コンスタンタンの時計職人たちのたぐい稀な能力と技術力によって作り出された究極の形で表現されています。

お問い合わせ先:ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
URL http://www.vacheron-constantin.com/jp/home.html

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。