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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

ヴーヴ・クリコ イエローラベル コルクジャケット 2017年6月7日(水)より数量限定発売

2017/06/02



MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いのシャンパーニュ、 ヴーヴ・クリコより、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル コルクジャケット」を数量限定にて発売致します。

伝統と最高級のクオリティを保ちながら、革新的な感性で人々を魅了するヴーヴ・クリコ。
最先端の感性をまとい、大胆でスリリングなシャンパーニュメゾンから、

これからのお出かけシーズンにぴったりな、新しいデザインのアイスジャケットが登場します。

しっかりとしたコルク素材で造られたパッケージは、持ち運びに便利なソフトハンドルがついており、 約2時間の保冷機能がついたエコフレンドリーなアイテム。
力強さと繊細さが完璧なバランスで調和する「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」が、 ピクニック、屋外のブランチなどのアウトドアシーンで気軽に楽しめます。
さらに、シンプルでナチュラルな色合いのジャケットをオープンすると、 クリコイエローが鮮やかに、悦びがはじける瞬間に彩りを添えてくれます。

そんなアウトドアでシャンパーニュを楽しむ提案をするヴーヴ・クリコの2017年春夏のテーマは、まさに「カーニバル」! 太陽が輝き、光あふれる季節の到来を祝う、エレガントかつエキサイティングな アウトドアポップアップバー 「ヴーヴ・クリコ カーニバル」が、東京・六本木に期間限定で登場します。
華やかに装飾された会場には本場ブラジルのサンバダンサーも登場し、盛り上がること間違いなし! ヴーヴ・クリコと共に、初夏の風につつまれながら心躍る時間を過ごしてみてはいかが。

<商品概要>
・商品名 :ヴーヴ・クリコイエローラベルコルクジャケット
・希望小売価格 : 7,250 円(税別)
・店頭発売開始日:2017年6月7日(水) 数量限定発売
・取扱い :主要百貨店、ハイエンドスーパーマーケット


<ヴーヴ・クリコ カーニバル イベント概要>
・期間:2017年6月2日(金)~6月11日(日)
・会場:六本木ヒルズ大屋根プラザ
・時間:平日16:00–23:00/土日 12:00–23:00/ 最終日 12:00–21:00
*6月5日(月)のみ18:00 – 23:00営業
・イベントサイト
https://www.veuveclicquot.com/ja-jp/carnaval
前売りチケット好評発売中!

 

ヴーヴ・クリコ イエローラベル
ヴーヴ・クリコの味とスタイルを代表するシャンパーニュ、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」は、力強さと繊細さが完 璧なバランスで調和しています。しっかりとした骨格を持つ豊かな味わいに、心地よい爽やかさとフルーティーなア ロマが際立ちます。エレガンス、情熱、大胆さ。「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」はワクワクするようなライフスタイ ルに欠かせないスパイスです。

ヴーヴ・クリコ
1772年にフランスのシャンパーニュ地方で創業を開始したシャンパーニュ・メゾン、ヴーヴ・クリコは、2世紀以上に 渡り「品質はただひとつ、最高級だけ」という信念に忠実に、ひたすら最高品質のシャンパーニュを追い求めてきま した。そのエレガントな味わいとともにヴーヴ・クリコを特徴づけるのが、イエローカラーに彩られた自由なスタイル。 軽やかに、遊び心をふんだんに。ヴーヴ・クリコは最先端の感性をまとった真のラグジュアリーで人々を魅了し続け ている、大胆でスリリングなシャンパーニュです。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。