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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

世界初のシチズンウオッチグループ フラッグシップストア 「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」

2017/04/14

  
世界初のシチズンウオッチグループ フラッグシップストア 「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」

<2017 年 4 月 20 日、東京・銀座の商業施設「GINZA SIX」1階にオープン>
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市 / 代表取締役社長:戸倉敏夫)は、世界で初めてのシチズンウオッチグループ フラッ グシップストア「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO(シチズン フラッグシップストア 東京)」を、2017 年 4 月 20 日開業予定 の商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」内にオープンします。

「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」は、「CITIZEN(シチズン)」を中心に「Alpina(アルピナ)」、「Arnold & Son(アーノ ルド & サン)」、「BULOVA(ブローバ)」、「CAMPANOLA(カンパノラ)」、「Frederique Constant(フレデリック・コンスタント)」 他、シチズンウオッチグループの主要ブランドを世界最大級のコレクションで展開する世界で初めてのフラッグシップストアです。

「居心地の良い時、を感じる場所」- を空間コンセプトとした CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO。三原通りに面する横に長いフ ァサードが、光の反射も楽しい縦ルーバーのリズミカルな配列で広がり、大型ビジョンに流れる映像が、外を行き交う人の目を楽しませ ると共に店内への期待感を高めます。店内は白とナチュラルウッドを基調とし、どなたでも気軽に入りやすく、上品で上質な空間を創り ました。

店内では豊富な知識を持つブランドスペシャリストが、ここでしか手に入らない限定商品を含む魅力的なラインアップから、お客様に あわせた時計をご提案します。修理工房では時計技能士が、メンテナンスに関わるご相談を承ります。世界中から集うお客様をおもてな しできるよう、外国語を話せるスタッフも常駐いたします。 定期的なイベント開催も予定しており、時計の楽しさや魅力を感じていただき、何度も足を運びたくなるウオッチストアを目指します。

<シチズン時計株式会社 代表取締役社長 戸倉敏夫からのコメント>
銀座は国際的かつトレンドの発信地で、世界中から多くの人々が訪れる街です。その街で、2017 年 4 月、様々な趣味・嗜好のお客様に 対応した、シチズンウオッチグループの主要ブランドを一堂にご覧頂ける旗艦店を、オープンいたします。 時計の魅力を知っていただくことができるストアを目指して、また、お客様との絆を構築し、シチズンウオッチグループのファンを増や していく拠点として、ブランド価値を発信してまいります。皆さまのお越しをお待ちしております。

★オープニング記念イベントのお知らせ★
4 月 20 日(木)~23 日(日)の 4 日間限定でオリジナルキャンディ(パパブブレ)を先着プレゼント! CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO のオープンを記念して、4 月 20 日(木)から 4 月 23 日(日)の毎日 ご来店の先着 200 名のお客様に、オリジナルデザインのキャンディ(パパブブレ)をプレゼント!
・4 月 20 日~5 月 2 日までの期間限定

BASELWORLD2017 発表モデルを日本初展示
期間限定でシチズンウオッチグループの主要ブランド Alpina、Arnold & Son、BULOVA、CITIZEN、Frederique Constant が BASELWORLD2017 で発表したモデルを日本初展示します。世界最薄の光発電時計「Eco-Drive One」新作のほか、魅力的な発表モ デルが見られるのは日本でここだけ。ぜひご覧ください。※CAMPANOLA の BASEL 発表モデルは展示しておりません

<店舗の特長>

・シチズンウオッチグループの主要ブランドが 1 つの場所で体験できるメインエントランスから入った中央から左側は、シチズンコーナー。9m にも及ぶ壁面には、「CITIZEN」ブランドが日本最大規模のラ インアップで展示されます。コーナー中央には気軽に時計を試着できるタッチ&トライコーナーを設置、さらに柱面にはシチズンの技術 力を体感いただけるコーナーを設け、歴史や最新の技術など様々なシチズンの魅力を感じていただける展示を展開しています。 世界で唯一の「Arnold & Son」ブティックは重厚かつ洗練されたラグジュアリーを感じられるショップインショップです。 「Alpina」、「BULOVA」、「CAMPANOLA」、「Frederique Constant」はそれぞれの世界観を率直に体感できるようにあえてシンプル で統一された什器形状にしました。

「CITIZEN」の日本最大規模のコレクション、さらにシチズンウオッチグループの主要ブランドが 1 つの場所で体験できる「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」は上質なブランド体験をご用意してお客様をお迎えします。

・世界で唯一の「Arnold & Son」ブティックを併設 時計の美しさを最大限に引き出すよう、デザインからムーブメント製造まで手作業で一貫した時計作りが特徴の「アーノルド & サン」。 少数生産ゆえの希少モデルを含むコレクションを国内最大級の品揃えで扱う「アーノルド & サン ブティック」が世界で初めて、 「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」内にオープンします。ダークウッド調の落ち着いた空間でゆったりとお買い物をお楽しみい ただけます。

・時計修理工房
店内奥には時計の修理工房を設置。

・製品を美しく見せる照明用 LED「Vivid カラーシリーズ」を採用
シチズングループのシチズン電子株式会社による照明用 LED パッケージ「CITILED Vivid カ ラーシリーズ」を搭載した照明を店内全てに使用。 物が持つ本来の色をより鮮やかに、さらにディテールをより細かに表現することのできるよう 開発した LED であり、世界的な絵画展や壁画のライトアップでも使用実績がある照明です。

・日本最大級の針式 GPS 衛星電波クロック
交詢社通り沿いのショーウィンドウには、「CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO」のシンボ ルとして、街の皆様にも愛される存在となるよう、シチズングループのシチズン TIC 株式会社 による日本最大級の針式 GPS 衛星電波クロックを設置しました。GPS 衛星から時刻情報を受 信して、常に正確な時を刻みます。

 

Arnold & Son ブティック
国家資格である時計修理技能士の資格を持った専任のスタッフが常駐し、シチズンウオッチグループ全てのブランドのご相談を承ります。バンド調整や電池交換、一部点検作業も承ります。また、「The CITIZEN」「CAMPANOLA」に限り、2017年 4 月より「ケース研磨修理サービス」を開始いたします。「ケース研磨修理サービス」は、大切な時計についてしまった傷や長年ご愛用いただいた時計の汚れを、熟練の研磨職人が研磨し、新品同様に美しく蘇らせるサービスです。

<店舗概要>
店舗名: CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO(シチズン フラッグシップストア 東京)
所在地::〒104-0061 東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 1 階
営業時間: 10:30~20:30 (修理工房のみ 10:30~19:30 の営業となります)
定休日:不定休(GINZA SIX の定休日に準ずる)
電話番号: 03-6263-9987 (4 月 20 日開通) ウェブサイト:http://citizen.jp/flagshipstore/
店舗面積:約 300 m²(90 坪)
取扱商品: メンズ&レディスウオッチ

Alpina(アルピナ)、Arnold & Son(アーノルド & サン)、BULOVA(ブローバ)、CAMPANOLA(カンパノラ)、CITIZEN (シチズン)、 Frederique Constant(フレデリック・コンスタント)他

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。