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東京・四ッ谷 オテル・ドゥ・ミクニの三國清三 日本人シェフとして初めて「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」を受章

2015/09/28

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日本のフランス料理界及びフランス産品の普及に貢献してきた、東京・四ッ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ 三國清三(東京都新宿区若葉 1 丁目 18 番地 株式会社 ソシエテミクニ 代表取締役 三國清三)が、フラ ンス共和国フランソワ・オランド大統領(François Hollande Président de la République française)より 「レジオン・ドヌール勲章(L’ordre National de la Legion D’honneur)シュヴァリエ(Chevalier)」を授与され ました。

1802 年に創設されたフランスで最も名誉ある勲章、「レジオン・ドヌール勲章」は、文化・科学・産業・商業・創作 活動などの分野における民間人の卓越した功績を表彰することを目的に、フランス政府が授与するものです。

フラン ス人のみならず外国人にも授与されるこの勲章には5つの等級 -シュヴァリエ、オフィシエ、コマンドゥール、グラン・オ フィシエ、グラン・クロワ – が存在しますが、日本では近代日本を築いた立役者が受章するなど、明治初期から日 仏間の経済、文化交流の発展に寄与した功労者に与えられてきました。

今回の叙勲の理由として、駐日フランス大使ティエリー・ダナ氏は「三國氏の功績と、日本とフランスの関係を促進し てきた大きな貢献に対し、フランス政府から感謝の気持ちを表したものです」と述べています。

三國はこの度の受章に際し、「日本のフランス料理界 100 年の歴史を受け、先人たち、そして、私の後に続く後輩 たちの努力によって、このほど日本のフランス料理界がフランス政府に認められ、その 100 年を代表するという意味で 自分個人としてではなく受章させていただくということになったと考えております」とコメントしています。

1985 年、東京・四ッ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開店したオーナーシェフ 三國清三は、1991 年にフランスの権威あ るホテル・レストラン協会「Relais & Châteaux」への加盟を皮切りに、フランスの高級レストランの料理人を中心と する組合「Chambre Syndicate de la Haute Cuisine Française」へ日本人として初加入したことを経て、 2011 年 4 月には、フランス料理のユネスコ世界無形文化遺産登録を記念するガラ・ディナーの栄誉あるグランシェ フの日本代表として料理のサポートを行いました。

また、日本国内でもフランス料理の発展や子供への食育活動に 携わるなど、フランス料理を軸に幅広い分野で活躍しています。

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三國清三(みくに きよみ)
オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ
15 歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。20 歳で駐スイス日 本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その 後も、三つ星レストランで修業を重ね 1985 年オテル・ドゥ・ミクニ開店。2013 年総理大 臣官邸にて行われた、オランド・フランス共和国大統領と安倍総理大臣による「日仏ワー キングランチ」の総料理長を務める。2013 年フランスの食文化への功績が認められフラン ソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。現在、子供の食育活動や、復興支援 活動を継続している。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。