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11/8(木)有楽町マリオン イルミネーション 『Starry sky 2018-2019』点灯式のご案内

2018/10/22

有楽町マリオン(正式名称:有楽町センタービル/東京都千代田区)は、待ち合わせ場所として馴染みの深い“マリオ ンクロック”前をメイン会場として、2018年11月8日(木)~2019年2月14日(木)の期間、有楽町マリオン イルミネーショ ン『Starry sky 2018-2019』を開催します。

この度、イベントのスタートにあたって、開催初日の11月8日(木)18:30より、有楽町マリオン イルミネーション『Starry sky 2018-2019』点灯式を実施します。 点灯式では、有楽町マリオン イルミネーションとして過去最高となる100,764球(昨対比約170%)から成る“星空”をモ チーフにしたイルミネーションを一斉に点灯するほか、日本を代表するハンドベルグループ「きりく・ハンドベルアンサンブ ル」によるミニライブも実施。ハンドベルの美しく澄んだ音色が奏でる冬のスタンダードナンバーが、ウィンターシーズン の華やいだ雰囲気を盛り上げます。

点灯式では、有楽町マリオン イルミネーションとして
過去最高となる100,764球(昨対比約170%)から成る星空をモチーフにしたイルミネーションを
一斉に点灯するほか、日本を代表するハンドベルグループ「きりく・ハンドベルアンサンブル」による
ミニライブも実施。ハンドベルの美しく澄んだ音色が奏でる冬のスタンダードナンバーが、
ウィンターシーズンの華やいだ雰囲気を盛り上げます。

下記、開催概要でございます。

<点灯式開催概要>
日時:2018118日(木) 18301900 (報道受付1800~)
場所:有楽町マリオン 晴海通り側広場 特設ステージエリア(東京都千代田区有楽町2-5-1
出 席 者 :  きりく・ハンドベルアンサンブル
イベント内容:
  18
00  報道受付開始
  18
20  進行説明(PRスタッフより)
  18
30  有楽町マリオン イルミネーション『Starry sky 2018-2019』点灯式開会
  
 ・ライブ演奏(2曲)
  
 ・点灯式
     
・ライブ演奏(2曲)
  19
00  点灯式閉会
  19
002010  ご希望のメディアは『Starry sky 2018-2019』の点灯模様をご取材いただけます。
ムービー/スチールのカメラ位置は、受付先着順と させていただきます。
進行の都合上、予告無く当日の内容・スケジュールを変更させていただく可能性があります。ご了承ください
 

有楽町マリオン イルミネーション『Starry sky 2018-2019』について
今年で14回目となる有楽町マリオン イルミネーション。
今回は、『Starry sky 2018-2019』と題して、星空をモチーフにしたイルミネーションを展示します。
今から80年前、東京ではじめてのプラネタリウム「東日天文館(とうにちてんもんかん)」が
有楽町の地に誕生しました。
同館は、1945年の東京大空襲で焼失してしまいまいましたが、
その誕生から80年の時を経て今年12月中旬、有楽町マリオンの「TOHOシネマズ 日劇」跡に
新たなプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」がオープンします。

有楽町マリオンでは、有楽町の地が持つこうした歴史的背景から、Starry sky 2018-2019』を企画しました。
有楽町マリオン イルミネーションで過去最高となる100,764球(昨対比約170%)が壮麗な星空を描き出します。

点灯式出演アーティスト

きりく・ハンドベルアンサンブル ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する大坪 泰子主宰によるハンドベルグループ。高度なテクニックと 音楽性で話題を集める。世界各地での演奏会において「 本当に感動して泣ける音楽」と好評を博し、ファンを増やし ている。本年の定期演奏会は12月20日(木)浜離宮朝日 ホール。

公式HP:https://kiriku-handbell.weebly.com/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。