Press Pelease

プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

a.testoni 2017SS「A MATTER OF STYLE」

2017/04/12

 

ア・テストーニ、2017年春夏コレクションのテーマは「A MATTER OF STYLE」。
ア・テストーニならではのリラッ クス感のある、洗練されたイタリアンテイストを表現したコレク ションです。
クリーンでシンプルなシルエットに仕上げた本コレクションは、 軽やかで溌剌としたカジュアルな雰囲気で、フォーマルシーンに も合わせやすい、コンテンポラリーで上品なスタイルが特徴です。

ウルトラ・ライト スニーカー
M70421NAG 50,000円(+税)
オーソドックスなスタイルのスニーカーですが、ソフトなカップインソールと、屈曲性の良いとても軽量なラバーソールにはブランドアイコンのハニカムパターンが刻まれています。
展開色:ネイビー(左)、ホワイト(中)、レッド(右) ラスト:Napoli


カモフラージュ・ランニング
M70391FDG 58,000円(+税)
ランニングタイプのスニーカーで、ヒールをしっかりとホールド する構造のため、ほど良いフィット感があるランニングタイプのス ニーカーです。
シーズンカラーのブルーカモフラージュをまとっています。 展開色:ブルーカモフラージュ×ネイビー・グリーンカモフラージュ×ブラック ラスト:Fidenza


カモフラージュ・バックパック
BU08307 182,000(+税)
スーツスタイルにもマッチする、クリーンなデザインのレザーバッ クパックは、ノートPCも楽々収納できるサイズです。
シーズンカラーのブルーカモフラージュをまとっています。
サイズ:32×40×13



オックスフォード・キャップトゥ
M11534BOG 130,000円(+税)
一見普遍的なストレートチップの様ですが、a.testoni独自の技巧が施 された一足です。
通常トゥ部分は甲の部分で重ねて縫われているので すが、このモデルはカンガルー革でトゥと甲のパーツを接ぐ「フィ レットーネ」という技法が用いられています。
このフィレットーネは 甲とクォーター、レースステイの各パーツの切り替えしにも使われて います。
また、袋状のキッドレザーをライニングに使用した「ボロ ネーゼ製法」によって、最高に足あたりのいいソフトな履き心地を実 現しています。
展開色:ブラック、ダークブラウン


ビートル・スニーカー
F420011 55,000円(+税)レースアップ
F420015 48,000円(+税)スリッポン ローカット・レザースニーカーの新色は「ビートル」の名前通り レインボーメタリック×ライトブルーに輝く鏡面レザーのアッ パーが魅力です。
ブランドアイコンのハニカムパターンが刻まれた、超軽量でクッ ション性と屈曲性に優れるラバーソールと、カップインソールで 軽やかな履き心地です。
展開色:レインボーメタリック×ライトブルー・ダークゴールド

 

イフェクトレザー」 バックパック
BD03700 160,000円(+税)
「スタッズスタッズ状にエンボス加工を施したブラックレザーが使用され、とても軽量に仕上げたバックパックです。
それに加えゴールドのエンブレムとファスナーがより目を惹きます。
サイズ:30×29×12 展開色:ブラック

「ア・テストーニ」
店舗名:ア・テストーニ 銀座本店
所在地:〒104-0061 中央区銀座8-9-12銀座リヨンビル1F・2F
連絡先:TEL:03-3575­8025 FAX:03-3575­2804
営業時間:午前11 時より午後8時まで
ブランド表記:ア・テストーニ a.testoni
公式ウェブサイ :www.testoni.com
フェイスブック :www.facebook.com/atestonijapan

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。