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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

【シャングリ・ラ ホテル 東京】 夏の贅を味わうサマーメニューのお知らせ

2018/04/29

・シャングリ・ラにパフェが初登場 – 国産桃をふんだんに使った“ピーチパフェ”
・毎年恒例のラグジュアリーなかき氷 – 見た目は真っ白、食べるほどに味わい広がる、宝石箱のような“すいかとココナッツのかき氷”
・ 涼しげなトロピカルフルーツをアフタヌーンティーで楽しむ“サマーフルーツ アフタヌーンティー”
・「ピャチェーレ」がお届けする、色鮮やかな夏の軽やかイタリアン

家族を思いやるように温かくお客さまをお迎えするシャングリ・ラ ホテル 東京(所在地:東京都千代田区丸の内総支配人:マーカス・バウダー)では、6 月 1 日(金)より 8 月 31 日(金)まで(一部期間除く)、涼やかに夏の贅沢をご堪能いただくサマーメニューを各レストラン&バーにてご提供します。

■ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」: “ピーチパフェ”
東京の上空からの絶景とエレガントな空間を誇るラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」では、弊ホテルにて初登場の“シャングリ・ラ パフェ”をご提供します。みずみずしく香り豊かな国産桃をふんだんに使った今季の“ピーチパフェ”は、ホテルメイドのギリシャヨーグルトをベースにしたマンゴーやパッションフルーツのソースを加えたクリームに、あんずのリキュール“アマレット”のアイスクリーム、サクランボのリキュール“マラスキーノ”やアーモンドシロップをたっぷり染み込ませたスポンジ生地、苺ソースやクコの実などが入った自家製グラノーラが幾重もの層になっています。ココナッツメレンゲとグラノーラの食感をアクセントに、桃の優しい甘さとクリームのコクとほのかな酸味、そしてスポンジ生地の絶妙なバランスにこだわった、エレガントな一品です。昼下がりのティータイムだけでなく、ディナーのあとの“〆パフェ”としてもお楽しみください。

“ピーチパフェ”
期 間: 6 月 15 日(金)~8 月 31 日(金)
時 間: 12 時~23 時(L.O.)
料 金: 1,800 円
ご予約: 03-6739-7877

■ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」:“すいかとココナッツのかき氷”
ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」では、ラグジュアリーな真夏のひんやりスイーツ、毎年恒例のシャングリ・ラのかき氷をご提供します。今夏は、真っ白な、涼やかな見た目ながらも食べれば食べるほど中から色鮮やかな新しいフレーバーが見つかる、宝石箱のような“すいかとココナッツのかき氷”です。半分にカットした小玉スイカの上に濃厚なフレッシュマンゴーのキューブとアイスクリームを盛り付け、ミルク感たっぷりのココナッツのシャーベットでふんわりと包んだトップには、アロエのキューブとスライスアーモンドをあしらいました。ジューシーなスイカに濃厚なココナッツ、そして途中から現れるマンゴーのコンビネーションは、都会にいながらリゾート気分を堪能できるオリジナルの味わいです。フルーツを贅沢に使ったこのかき氷はお好みでココナッツのリキュールをかければ、洋酒の香りがほんのり漂う華やかな大人向けのスイーツとしてもお楽しみいただけます。お二人でのシェアリングにもおすすめのボリュームで夏の涼やかなデザートタイムをお届けします。

“すいかとココナッツのかき氷”
期 間: 7 月 1 日(日)~8 月 31 日(金)
時 間: 11 時 30 分~17 時 30 分(L.O.)
料 金: 2,800 円
ご予約: 03-6739-7877

■ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」: “サマーフルーツ アフタヌーンティー”
季節ごとにテーマを変え、多くのお客さまをお迎えしている、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」のアフタヌーンティー。エグゼクティブ ペストリーシェフ 岡村直也の細やかな感性が創りだす、目にも麗しいスイーツやセイボリーの数々は、エレガントかつ独創的で、クラフツマンシップあふれる仕上がりです。今回は夏に旬を迎えるフルーツをふんだんに使った“サマーフルーツ アフタヌーンティー”をご提供します。香り高くジューシーなメロンに、つるんとした食感の杏仁をあわせてリッチな味わいに仕上げられたメロンと杏仁ゼリーをはじめ、甘酸っぱいパッションフルーツのムース、スイカの縞が可愛らしいマカロンや夜店で登場するチョコバナナをラグジュアリーに昇華したバナナチョコレートのムースなど、旬のフルーツを心ゆくまでご堪能いただける、至福のセレクションです。セイボリーも充実。ボリューミーなマスタードハムやエタンメールチーズを豪快に挟んだキューバ風サンドイッチのほか、カンパチのタルタルをキュウリとアロエベラのジュレと一緒にお召し上がりいただくアイテムなど、バラエティ豊かなラインナップです。涼しいホテルの美空間にて、20 種類以上の充実したティーコレクションとともに、贅沢なひとときをお過ごしください。

“サマーフルーツ アフタヌーンティー”
期 間: 6 月 1 日(金)~8 月 31 日(金) ※7 月 31 日(火)~8 月 4 日(土)は別メニューとなります
時 間: 14 時 30 分~17 時 30 分(月~金曜日)、13 時~17 時 30 分(土・日・祝日)
料 金: お一人さま 4,800 円
内 容: “サマーフルーツ アフタヌーンティー”セット
<デザート>
・パッションムース
・赤い果実のオペラ
・メロンと杏仁ゼリー
・バナナチョコレートムース
・スイカのマカロン
<セイボリー>
・キューバン サンドイッチ パニーニ
・コーンムースとクランチーな野菜のサルピコンのタルト
・キュウリとアロエベラのゼリー カンパチのタルタルとサワークリーム

・桑の葉と南瓜クリームチーズのブラウンタルト
<スコーン>
・クラッシックスコーン
・ココナッツスコーン
・ピーチスコーン

ご予約: 03-6739-7877

■イタリアンレストラン「ピャチェーレ」: 上質な旬食材で彩る夏の軽やかイタリアン
コンテンポラリー・イタリアンを提供するシャングリ・ラ ホテル 東京のシグネチャーレストラン「ピャチェーレ」では、エグゼクティブ シェフ アンドレア・フェレーロによる、こだわりの食材を夏の主役に昇華させたさまざまなメニューをご提供します。青森産のホタテを贅沢につかった前菜や、ナポリの赤い宝石と呼ばれるピエンノロトマトをソースにしてお召し上がりいただくスパゲティーニ、しっとりとしたきめの細かい肉質で柔らかく、脂肪分の少なさが特徴の仔牛を低温で調理しパースニップのピューレとともに食す一品など、鮮やかな色合いに心躍るアートのようなプレゼンテーションでお届けします。

期 間: 6 月 6 日(水)~8 月 31 日(金)
時 間: 11 時 30 分~14 時 30 分 (月~金曜日) / 12 時~14 時 30 分(土・日・祝日)
18~21 時 30 分 (月~土曜日) / 18~21 時 (日・祝日)
ご予約: 03-6739-7898(レストラン直通)
※表示料金には、15%のサービス料と消費税を別途申し受けます

 

■シャングリ・ラ ホテル 東京について

シャングリ・ラ ホテル 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして 2009 年 3 月 2 日に開業。東 京駅に隣接する 37 階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階 11 フロアを占めます。総客室数 200 のホテル内には、2 つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー 「ザ・ロビーラウンジ」が併設されています。また、日本初開業の「CHI スパ」では古代中国から伝えられるヒーリン グセラピーをご案内しています。5 つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスィートを備えている「CHI ス パ」は、古代中国より伝わるヒーリングセラピーを提供しています。シャングリ・ラ ホテル 東京は 2012 年トリップア ドバイザーによるトラベルズチョイスアワード™を受賞、2013 年には Institutional Investor がユーザーに実施した アンケート調査にもとづき、World’s Best Hotels of 2013 で 1 位に選ばれました。さらに、2018 年には一流の ホスピタリティを格付けする世界有数のトラベルガイド、「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて 5 つ星を獲 得しています。シャングリ・ラ ホテル 東京についてのお問い合わせは、(03)6739-7888 にご連絡いただくか、当社 のウェブサイト http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/をご覧ください。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。