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世界に誇るポスト・クラシカルの最高峰 ルドヴィコ・エイナウディ来日公演【2017年4月16日(日)】

2017/02/17

〜ルドヴィコ・エイナウディ〜
Ludovico Einaudi(from イタリア)

ルドヴィコ・エイナウディは、ヨーロッパを中心に全世界で絶大な人気を誇る、イタリア音楽の作曲家兼ピアニストです。
伝統的クラシック音楽をベースに、世界の民族音楽、エレクトロ、ロック/ポップス、ミニマルなどの、あらゆるジャンルの要素を取り入れた、映像的で美しい旋律の音楽を聴かせ、クラシック/ポピュラー音楽、映画、ダンス、CMなど多方面で活躍中。
UKポップチャートで、ビヨンセ、アデル、レディ・ガガについで4位。
前作『IN A TIME LAPSE』は、UKポップチャート初登場24位。
UK、イタリアのクラシック・チャート1位を獲得!全CDセールス通算100万枚の記録!
仏で歴代2位の動員した(3人に1人が観たと言われている)大ヒット映画『最強のふたり』の音楽を担当、ついに日本でも注目!
名門、英国ロイヤルアルバートホール公演(4000人)を完売!2010年11月の英国ツアーで多くの公演をソールドアウト。
次々クラシック音楽のCDセールス新記録を樹立。
現在のニーノ・ロータ、はたまたイタリアの坂本龍一とも言うべき存在の彼が、来日公演します。

●コンサート映像@Verona
https://www.youtube.com/watch?v=nvnGOAqe6aU
●コンサート映像@ The Royal Albert HallConcert
https://www.youtube.com/watch?v=2DLnhdnSUVs
●北極海での演奏
https://www.youtube.com/watch?v=2DLnhdnSUVs
国際環境保護団体グリーンピースが行う、北極圏の環境保護に関するキャンペーンの一環で制作されたライヴ映像

<東京 すみだトリフォニーホール大ホール>

■日時:4月16日(日)16:30開場/17:00開演 (仮)
■チケット:S席\6,500/A席\6,000(仮)
■発売日:2016年11月
■お申し込み:info@danshi-senka.jp
(※イベント名、開催日、お名前、ご住所、携帯電話、メールアドレス、参加希望人数などを明記の上、お申込み下さい。)
■電話:プランクトン03-3498-2881  
主催:プランクトン
共催:すみだトリフォニーホール
http://www.plankton.co.jp/einaudi/index.html

後援:イタリア大使館、イタリア文化会館
協力:ユニバーサル・ミュージック、リスペクト・レコード、男子専科

 

【ルドヴィコ・エイナウディ来日記念イベント・プラン】
エイナウディ映画祭
〜エイナウディが音楽を手掛けた映画を毎回トーク付きで上映。〜

●上映作品候補

2014年 『サンバ』(フランス/監督:エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ)
2014年  『Mommy/マミー』(カナダ/監督:グザヴィエ・ドラン) 
2014年 『ディバイナー 戦禍に光を求めて』  
2011年 『最強のふたり』(フランス/監督:エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ)
2010年 『容疑者、ホアキン・フェニックス』(アメリカ/監督:ケイシー・アフレック)
2006年 『This is England』(イギリス/監督:シェーン・メドウス)
2004年 『そして、デブノーの森へ』(フランス・イタリア・スイス合作/監督:ロベルト・アンド)
2002年 『ぼくの瞳の光』(イタリア/監督:ジュゼッペ・ピッチョーニ)
1998年 『もうひとつの世界』(イタリア/監督:ジュゼッペ・ピッチョーニ)

ポスト・クラシカル・トーク・ショー
エイナウディを中心にして、ポスト・クラシカル・シーンを解説。
エイナウディのコンサート収録した日本未発売の映像作品も上映。

●ルドヴィコ・エイナウディ ワールド・ツアー2017

9/03 AMSTERDAM  「Emperia 2017」(フェス) With オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
9/10 イタリア ドッビアーコ 「アルト・アンディジェ・フェスティバル」 
9/12 ポーランド クラフク ICE Kraków Congress Centre(2000席)
9/14 エストニア タニン Nordea Concert Hall (1830席)
9/16 ロシア モスクワ Crocus City Hall (7500席)
9/18 ロシア サンクトペテルブルク BKZ Oktiabrski (3727席)
10/04, 05 アメリカ サンフランシスコ ハープスト劇場(928席×2)
10/06 アメリカ サクラメント モンダヴィ・センター ジャクソン・ホール(1800席)
10/08 アメリカ ロサンゼルス ロイスホール(1800席)
10/11 カナダ カルガリー Jack Singer Concert Hall (1800席)
10/13, 14 カナダ トロント  Koerner Hall (1135席×2) ★SOLD OUT
10/15 カナダ モントリオール La Maison Symphonique (2100席)  ★SOLD OUT
10/16 カナダ ケベック Le Palais Montcalm – Maison de la Musique (1700席)
10/18 アメリカ ニューヨーク大学 スカーボールセンター・フォー・パフォーミング・アーツ (850席)
10/20 アメリカ ワシントン大学 ライスナー・オーディトリアム (1490席)
11/08 チェコ プラハ Kongresove Centrum Praha  (3000席)SOLD OUT
11/10 スイス モントルー Auditorium Stravinski  (3500席)
11/12 ドイツ ハンノーバー Kuppelsaal (3600席)
11/13 ドイツ ハンブルグ コンサート・センター・ハンブルグ (3000名)   ★SOLD OUT
11/15 ドイツ ミュンヘンフィルハーモニーガスタイク (2387席)  ★SOLD OUT
11/16 ドイツ ベルリンフィルハーモニー (2440席) ★SOLD OUT
11/18 PLYMOUTH Pavilions
11/19  BOURNEMOUTH International Centre
11/20 CARDIFF Wales Millennium Centre
11/22  BIRMINGHAM Symphony Hall
11/23 GLASGOW Clyde Auditorium
12/08, 09, 10, 11, 12, 13 MILAN Teatro dal Verme

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。