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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

スイスの時計ブランドswatchが創る#FUTURECLASSIC  SKIN IRONYが登場!

2018/05/17

スウォッチ グループ ジャパン株式会社スウォッチ事業本部(本社:東京都中央区)は、2018年5月24日(木)よりメタルケース仕様の“SKIN IRONY”をスウォッチストア、およびスウォッチ取り扱い店舗にて販売を開始します。スウォッチ公式オンラインストアでは2018年5月17日(木)より先行販売します。

薄くて軽いが特徴のSKINシリーズからメタルケース仕様の“SKIN IRONY”が登場しました。

“SKIN IRONY”コレクションは、やわらかくエレガントなホワイトカラーのウォッチや知的かつ洗練された落ち着いたカラーのウォッチなど、大人っぽい華やかさを演出するモデルとなっています。また、ソフトなシリコン、クラシックなレザー、そして輝きのあるステンレススチールのベルトを取り揃えており、ビジネスからプライベートまで幅広いシーンでお使いいただけます。

こちらのモデルは、今までにない新しいスタイルとスウォッチ独自の世界観を作り上げ、幅広い世代から支持されるようなミニマルでありながら洗練されたデザインに仕上がっています。コンテンポラリーで目を惹くスタイルと質の良さが魅力のこちらのモデルは、全8モデルの展開です。
スウォッチが創る#FUTURECLASSICと共に楽しい時間を過ごしてください。

すべてのウォッチはスウォッチのスピリットである「LIFESTYLE」、「ART」、「ACTIVE SPORTS」に基づいてデザインされ、お客様ひとりひとりのライフスタイルそのものと深く結びつくよう願いが込められています。また、世界中のアーティストやスポーツ選手とのコラボレーションウォッチ、スウォッチのファンクラブであるSwatch Clubリミテッドウォッチなど、お客様にとって大切な存在であり、かけがえのない存在のウォッチを提供しつづけていきます。

<SKIN IRONY>
SKINNOIRIRON(スキンノワールアイロン)
SYXS100/¥18,360

SKINBRUSHED(スキンブラッシュド)
SYXS102/¥18,360

SKINBLUEIRON(スキンブルーアイロン)
SYXS106/¥18,360

SKINSPRING(スキンスプリング)
SYXS107/¥18,360

SKINPOLE(スキンポール)
SYXS103GG/¥19,440

SKINLINGOT(スキンランゴ)
SYXG100GG/¥22,680

SKINDOREE(スキンドレ)
SYXS108/¥18,360

SKINALLIAGE(スキンアリアージュ)
SYXS109/¥18,360

【掲載クレジット情報】
ブランド名:スウォッチ *英語表記の場合はswatch
お問合せ先:スウォッチ コール 0570-004-007

スウォッチ オフィシャルサイト : http://www.swatch.jp/
スウォッチ 公式オンラインストア: http://shop.swatch.com/ja_jp/
スウォッチ Facebook      : http://www.facebook.com/swatchJP
スウォッチ Instagram      : https://www.instagram.com/swatch_jp/
スウォッチ LINE        : https://page.line.me/swatchjp

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。