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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

新国立劇場とエアウィーヴの共同開発”オペラクッション”が新登場

2016/10/05

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新国立劇場はエアウィーヴと共同し、観劇専用のクッション”オペラクッション”を開発いたしました。
2016/17シーズンのオペラパレス公演にて、レンタル(有料)を開始いたします。
長い作品では、上演時間が5時間を超えるオペラ公演。
お客様の負担を少しでも軽減するために、寝具のトータルソリューションカンパニーとして進化してきたエアウィーヴの技術と独自素材(エアファイバー)を採用し、今回はじめて劇場用のクッションが製品化されました。
“オペラクッション”は、優れた復元性で体圧を分散し長時間の座り疲れを軽減します。

10月2日(日)からいよいよ開幕する「ワルキューレ」。
“オペラクッション”で、快適なご観劇をお楽しみください。

価格:レンタル=500円(消費税込)
サイズ:縦/横/厚さ約43(cm)/約43(cm)/約4(cm)
貸出場所:新国立劇場 オペラパレス プロムナード

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。