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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

靴と音楽のスペシャルクリスマスイベント ” The Shoe Bar vol.3 “

2016/12/14

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Shoe Repair ”glue”presents  【The Shoe Bar vol.3】
~X’mas night session  SHOE×JAZZ×DANCE~

いよいよ冬も深まる年の瀬、今年もSHOE BARが開催!

第3回を迎えた今回は、粋でスインギーなJAZZとタップダンスのLIVEが楽しめるスペシャルXmasパーティです。

人気ブランドの新製品など様々な靴がBARの店内 ズラリと展示 販売されますので、お手に取ってゆっくりご鑑賞頂けます!
ラスト•ラボ出展の高級ユーズドシューズやレンドのオリジナルシューズは、その場で御購入頂くことも可能。

靴やファッションが大好きな方から、これから靴に詳しくなりたいビギナーの方、音楽やダンスが好きな方、どなたでもお気軽に御来場下さい。

今回も日本のシューメイカーchausser『ショセ』RENDO『レンド』に加え クラッシックなアメリカン クロージングブランドAdjustable Costume『アジャスタブル•コスチューム』が坪内 浩氏とのコラボレーションシューズやオリジナルウェアで参加決定。
独自の世界観を披露して頂けます!

さらに活躍中のシューシャイナー2人が参戦!
お気に入りの靴を目の前でピカピカに甦らせるプロの技をスペシャルプライスで体験できます。

◎靴磨き職人=浅野 卓 / 星 亮太郎

LIVEで会場を盛り上げるミュージシャンはAtsushi Little Fats率いる『Tiny Song Show+2 』Swing Jazzを中心としたレパートリーを、時にはRockin’に!romanticに!そしてHotにお贈り致します!
そこに靴職人を目指すタップダンスガール『SYu’s』が自作のタップシューズで可憐に舞い JAZZマン達とバトルを繰り広げます。

◎Tiny Song Show
Vo,Gt Atsushi Little Fats
Sax セーダミホ
Ba 福沢 佑
Dr たきざわあつき

◎タップダンス SYu’s
佐藤佑香/龍福さわこ

是非、お気に入りの自慢の一足をお召になり御来場下さい。
※もちろん御来場の際はどんな服装、靴でも構いません。

※靴販売、メーカー、靴職人など業界の方の協賛を随時受付けております。参加希望の業者様も お気軽にお問い合わせ下さい。03-3986-1750

■12月23日(金曜日)
■18:00〜23:30(ラストオーダー23:00)
1st LIVE 19:00〜
2nd LIVE 21:30〜
※何時からでも御来場頂けます。
※途中退場もOKです。

■入場料¥1,500《チャージ1000+ドリンクチケット¥500分》
※受付でドリンクチケットをお渡しします。
※追加オーダーは各自カウンターでキャッシュオン ドリンク¥500〜、軽食等¥400〜ご用意してあります。

■cafe & GalleyKitchen karlyscrum(カーリースクラム)
〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-30-20音羽ビルB1F
03-6914-3628
http://www.karlyscrum-kitchen.com/

■協賛
•カフェ&ギャラリーキッチン 
カーリースクラム
•chausser ショセ
•RENDO レンド
•ADJUSTABLE COSTUME
アジャスタブル•コスチューム
•ラスト•ラボ

■主催
Shoe Repair ”glue”
http://glue-repair.com/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。