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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

2018年9月5日より、男性の敏感肌を皮膚科学に 基づいて考えたフェイスケアシリーズ「ミノン メン」が新発売

2018/07/17

左から

ヌルヌルしない泡洗顔料
ミノン メン フェイスウォッシュ
150mL (販売名: ミノンメンW) 1,500円(参考価格)
ベタベタしない乳液
ミノン メン 薬用フェイスミルク
100mL (販売名: ミノンメンM) 1,800円(参考価格)
サッとなじむ美容液
ミノン メン フィニッシング セラム
60g (販売名: ミノンメンS) 1,800円(参考価格)
スースーしない化粧水
ミノン メン 薬用フェイスローション
150mL (販売名: ミノンメンL) 1,800円(参考価格)

敏感肌・乾燥肌のスキンケアに取り組む製薬会社・第一三共ヘルスケアより、この秋、男性の敏感肌を皮膚科学に基づいて考えたフェイスケアシリーズ「ミノン メン」が誕生いたしますことをお知らせ致します。
1973年に誕生した「ミノン」は、まだ「敏感肌」という概念が一般的でなかった時代から、肌のバリア機能に着目してきた敏感肌ケアのパイオニアブランドです。 デビューから45周年を迎えた今年、男性の敏感肌を見つめたシリーズを新たにお届けすることになりました。
実は男性の肌は女性以上に幾重にも刺激に取り巻かれ、いたわりのケアを必要としていることはあまり知られていません。 そんな中で、「男性の肌は丈夫なもの」というステレオタイプのイメージに違和感を持ち、敏感肌を自覚する男性が存在するにもかかわらず、その悩みに対処するための選択肢が少ない…この状況を打破することが、ミノンの新たな挑戦です。
わたしたちは、これまでも、これからも、敏感肌ユーザーの多様なニーズにつねに新しい選択肢をご提供できるブランドを目指し続けます。

■今、男性向け敏感肌スキンケアブランドが求められている「5つの理由」

①男性の肌質男性の33%は乾燥を自覚
20代~50代男性が自覚する肌質のうち乾燥肌と混合肌をあわせると全体の33%を占めています。 特に20代後半~40代前半が、全体平均を上回る結果となっています。

②男性の敏感肌率男性の51%は敏感肌を自覚
20代~50代男性のうち約半数が「常に敏感肌」、「時々敏感肌」と回答。 特に、20~30代が高い結果となっています。

③男性のスキンケア習慣の有無

男性の61%に日常的なスキンケア習慣

④男性の平均使用アイテム数

肌質を自覚することにより1.3品→2.5品の差が生まれる

⑤ターゲット男性のスキンケアアイテム選択に対する意識
49%の男性が、スキンケアブランドを「今後、敏感肌を考えて選択したい」と回答

■敏感肌を見つめ続けてきたミノンがたどり着いた「男性に必要な敏感肌ケア」とは

「男性の肌は強くて丈夫なもの」というステレオタイプのイメージを持ち続けたままでは一人ひとりそれぞれの、肌質の多様性には対処できません。
ときに不調に陥りやすいアンバランスな男性の敏感肌には「やさしく、いたわる」スキンケア習慣こそが、すこやかで前向きな肌へ近づく第一歩です。製薬会社の男性肌研究から生まれたミノン メンのスキンケア習慣を通じて男性こそ「じぶんにやさしく。」のマインドを。それが敏感肌に悩む男性にお届けするミノンからのメッセージです。敏感肌に悩む男性へのミノンからのメッセージとして、男性肌研究から生まれた 「対策系スキンケア」MINON MENは誕生しました。

■アイテム詳細・使用ステップ

男性の敏感肌対策に3STEPケア。 肌状態にあわせて使用アイテムを組み合わせ。

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。