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60 歳を超えて輝きを放つ人 「第2回プラチナエイジ授賞式」受賞式

2016/07/09

「プラチナエイジスト」とは? 
「プラチナエイジ」とは、“生き方が輝いている 60 歳以上の方々の新しい呼称”です。
現代の 60 歳以上の方々には、「シルバー」ではなく 「プラチナ=永遠に輝く」というイメージが相応しい ご活躍をされている方が数多くいらっしゃいます。

Dreaming: 夢を持ち、
Active : 活動的で、
Creative : 創造的で、 Challenging:挑戦し続ける生き方

そんな生き方をしている方々が「プラチナエイジ」です。
一般社団法人プラチナエイジ振興協会は、2016 年 7 月 5 日(火)に、その活躍により多くのプラチナエイジの 方々の夢や目標となるに相応しい方々を「プラチナエイジスト」として国際文化会館で授賞式が行われました。
選考委員には千葉大学名誉教授・首藤久義氏、トータルビュ ーティープロデューサー・坂梨カズ氏、ピラティ ス第一人者・武田淳也氏をはじめとした豪華な顔ぶれ。
夢を持って活動する、プラチナエイジの方々の 夢や目標となるにふさわしい方々が受賞されました。

 

〜本年度のベストプラチナエイジスト〜
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ベストプラチナエイジスト         ベストプラチナエイジスト
男性部門                 女性部門
渡辺裕之さん               大地真央さん

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プラチナエイジスト 
特別賞
石倉三郎さん

 

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名倉加代子            
やましたひでこ            久保京子
洋舞家・振付家          般財団法人 断捨離®代表        モデル

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。