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プレスリリース

様々なトップブランドから耳寄りな情報を集めました。

男子専科でもおなじみの、贅を極めた高級スイーツ「GENDY」と日本料理「くろぎ」とコラボ商品「ザ・プレミアムビターキャラメルバー抹茶黒木純監修」を発売

2020/06/05

株式会社シュクレイ(代表取締役:阪本良一)は、南青山の骨董通りにて展開中の「GENDY青山」より、日本屈指の予約困難店「くろぎ」とのコラボレーションにより誕生した

「ザ・プレミアムビターキャラメルバー抹茶黒木純監修」をクラウドファンディングMakuake(マクアケ)にて、2020年6月4日から6月29日まで先行販売する。
URL:https://www.makuake.com/project/kurogi_gend

■特集「紳士が知るべき大人のお酒のお供」


商品情報:「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木純監修」  9,700円/1ダース(税込送料込)

※2020年7月1日より、「GENDY公式ホームページ」、「くろぎ 大門本店」にて販売予定

 

■GENDY

南青山骨董通りにて
紳士の一級品をコンセプトに、吟味した素材と
レシピで一本ずつハンドメイドするプレミアム
ビターキャラメルバー。

1日限定で50ダース販売。

■特集「紳士が知るべき大人のお酒のお供」

(店舗情報)
GENDY青山
東京都港区南青山5-4-40A-FLAG骨董通り
03-6712-6890
https://www.gendy.jp/aoyama/

 黒木氏よりコラボ商品開発のポイントについてコメント

「廚菓子くろぎ」というブランドで和菓子・甘味を展開しているが、「GENDY」は素材一つひとつパワーが強く、このコラボは今までにはない“新しい挑戦”だった。ポイントは、「GENDY」のブランドを、どのように「くろぎ」と合わせるか。「GENDY」のサブレは風味が強いため、合わせる抹茶の色はもちろん、味にも一切妥協を加えず、何度も何度も、ただひたすら時間をかけて、丁寧に試作を繰り返し、抹茶とキャラメル、両者の風味が生きるバランスを調整し、キャラメルの焦がし具合とそれに合う抹茶の選定を繰り返し、完成した。

和菓子の場合はお茶に合い、洋菓子の場合は紅茶やコーヒーに合いますが、今回はその両方に合うものを作ることができたと自負しています。ご自宅にいる時間が増えたという方も多いでしょうから、ちょっとした息抜きやリラックスしたいという時、気持ちをリフレッシュしたいという時にお召し上がりいただければと思います。」

 

2010年のオープン以来、数多くの美食家、著名人が訪れる予約困難の超人気店。
日本料理 くろぎ
東京都港区芝公園1-7-10
主人黒木純
https://www.kurogi.co.jp/

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。