Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

ファッションブランド

メンズ&レディス パーソナルオーダーサロン KIO+II

格好いい大人が 自信を持って活躍する 時代
いいものを長く サステイナブルに着こなせる 社会
凛とした気品の中に 遊びごごろある色気が溢れる 装い
定番の中に崩しを入れて 毎日を楽しむ スタイル

パーソナルオーダーサロンKIO+II(キオイ)は、そんなブランドを提案します。

【ブランド ステートメント】
KIO+IIは、社会、地域、職場、チーム、家庭で責任ある立場の方のためのブランドです
リーダーはいつもその立場や責任を全うすべく、孤独に戦い、力を抜くことができません
KIO+IIは、そんな皆さんの「気負い」を応援します
しなやかに 心地よく 気負うこと そこには責任ある大人の美しさがあります
素敵に気負い 人生を楽しみながらチャレンジしていきましょう

KIO+IIは いい素材 いい仕立て いいサポートで長く愛用していただけるブランドです
KIO+IIは 気品ある定番でありながら ぬけ感ある 外しや遊びを大事にするブランドです
KIO+IIは フォーマルな場面だけでなく カジュアルダウンして楽しめるブランドです
KIO+IIは 大人の凛とした色気を引き出す カラフルな色で遊ぶブランドです
KIO+IIは あなたの持つ人間的魅力を 最大限に引き出すブランドです

しなやかに 心地よく 「気負う」

KIO+IIは、男性も女性も一緒にオーダーができる新たな時代のオーダーブランドとして、2019年に東京・紀尾井町で誕生しました。

オーダースーツやジャケットを素敵に着こなすアイテムとして、シャツや小物なども取り揃え、洗練された大人の装い「キオイ-スタイル」をご提案。
ディレクターや専門スタッフによる、細やかな対応により、あなたの持つ人間的魅力を最大限に引き出します。

メンズは、日本最古の男性ファッション誌「男子専科」社長の慈友をクリエイティブディレクターとして展開していきます。

【クリエイティブディレクター】


慈友(JIYUU)
日本最古の男性ファッション誌「男子専科」社長。浄土真宗の僧侶でもある。ブランディングのプロとして多くの大企業、地域、商品、サービス、人をプロデュース。
気品ある色をテーマに、KIO+IIをリードしていく。


大神真由美(MAYUMI OGAMI)
ソーシェインターナショナル社長。多くの大手アパレル企業のアドバイザーとしてブランドの立ち上げから変革、成長を指導。
ファッション業界のカリスマとして、第一線で活躍。
正統派の遊びをテーマに、KIO+IIをリードしていく。

2022/3/3 OPEN
渋谷・東急本店

【パーソナルオーダーのものづくり】

エレガントで高品質な服作りは、素材とスタイリングの調和を基調に、シンプルなフォルムとディティールから生まれます。
伝統的な素材と服作りは、独創的な発想からオリジナリティに富み、ご愛用いただく方の個性を引き立たせます。

【パーソナルディレクション・パーソナルカラー】

専門のスタッフによるヒアリング
・お客様の想いに丁寧に耳を傾け、客観的視点で「なりたい姿」を形にします。
・ご本人が気づいていない潜在的な想いを顕在化します。
・お客様の肌や髪、瞳の色などにより映えるパーソナルカラーを診断します。

 

【パーソナルオーダー 料金】
メンズ
 パーソナルオーダースーツ    16万円〜30万円
 パーソナルオーダージャケット 11万円〜21万円

レディース
 ジャケット    8万6千円~16万円
 ワンピース  7万9千円~15万円
 ボトム     4万9千円~12万円

 

KIO+II HP
 https://kioi-no-mori.jp/dansen-kioi
KIO+II メイキングムービー

しなやかに 心地よく 「気負う」

KIO+IIは、男性も女性も一緒にオーダーができる、新たな時代のパーソナルオーダーブランド。
ディレクター、専門スタッフによる細やかな対応により、あなたの持つ人間的魅力を最大限に引き出します。
素敵に気負い、人生を楽しみながらチャレンジしていきましょう。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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