Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

紳士のチャレンジでは、男が紳士になるために経験すべきテーマについて、
編集長、山之上友が体当たりでチャレンジしていきます。

オーダーシューズにチャレンジ

ベルルッティ青山本店

東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン西館1階

<Vol.3>仕上がり、フィッティング

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1年近くかけて作ってもらったオーダーメイドシューズが、いよいよ仕上がりました。
最終ビスポークは銀座店で。
青山店とはまた違ったモダンな雰囲気です。

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直通エレベーターで3Fに上がると、店内はシックで落ち着いた雰囲気。
レザーのサンプルやラストなどが並んでいます。

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黒いレザーのソファが置いてあるこちらのビスポークスペースにて、最終フィッティングを行っていきます。

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仕上がったシューズは趣のある木箱に収められて登場。
このまま部屋に置いてインテリアとしても素敵なボックス。
内側にはマグネットが付いていて、ビスポークシューズが増えていく毎に重ねられるようになっているそう。
ボックスはシューズと同じ色で出来ているので、色とりどりのコレクションを増やしていく楽しみを味わうことが出来ます。

IMG_7674シューズをしまっておく袋にも同じレザーのタグが付いていて、細部までこだわりが。

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実際に手に取ってみます。
その美しさに感動。
1年かけて創り上げていただいた自分だけのオリジナルシューズです。

IMG_7701上質なレザーはとても艶やかで、繊細な模様がデザインされています。
アシンメトリーなデザインもベルルッティならでは。
色も深みがあり、いい風合いを醸し出しています。

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真横から見たシルエットも非常に美しい。
なめらかで立体的なライン。

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こちらは反対側。
左右で異なったデザインになっているのも、ベルルッティらしい粋な遊び心。

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こちらは真後ろから。

IMG_7686店内にあるアトリエ。
カラリスト(専属の職人)によってピカピカに磨き上げられます。

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実際にフィッティング。

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非常にエレガントです。
自分の足にぴったりと吸い付くような履き心地。
光の当たり方によって色が違ったニュアンスで見えるのも粋。

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靴裏は赤色。
ちらりと見えた時の色っぽい演出。

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初めてベルルッティのシューズを作った人には、こんなイメージ画のプレゼントが。
家に飾ります!

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靴と同じ革で作られたシューホーン。
こちらも嬉しいプレゼントです。

IMG_77511年間私の靴作りを担当してくださったアントニーさん。
その職人技が詰まった完璧なシューズは、一生モノです。
時間をかけて仕上がっていくその工程を楽しむのも、また紳士のたしなみです。

編集長 山之上友の最後にひと言
「世界に一つだけの自分の靴。お洒落は足元からという言葉がこんなに重みがあるとは。是非、ベルルッティに足を運んでみてください。」

 

ベルルッティ青山本店

東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン西館1階

ショップのご紹介
イタリア生まれの靴職人アレッサンドロ・ベルルッティが1895年パリで創業した、フランスの高級紳士靴ブランド。
素材と仕立ての品質が世界最高峰であるだけでなく、本物を愛する紳士たちに男性らしくモダンなスタイルを提案しつづけている。芸術品とも称えられるベルルッティの靴は、その洗練された芸術的なスタイルゆえに、アンディー・ウォーホルやイヴ・サンローランなど、数多くの芸術家や著名人に愛されてきた。
革小物、アパレルも展開。

http://www.berluti.com/ja

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。