Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

もしもピアノが弾けたなら〜♪ ピアノ にチャレンジ :レッスン第2回目

第2回目 (講師レポ)

 

第1回目はタイプ診断と曲決めを行ない、キーボードを設置

ご希望の楽曲をいくつか検討し、「エリーマイラブ :サザンオールスターズ」を弾くことに決定しました。

 

ピアノは初体験ということで やや緊張ぎみで臨まれた山之上様。

 

しかしそこは 楽譜読むのではなく ドレミで覚えるのでもなくガイドとなる色分けされた音の組み合わせを、決まった指で弾いていくだけなので、少し練習したらすぐに弾けるようになりました。

 

今回は 「弾き歌い」をご希望なので歌に合わせて弾いています。

時歌詞に合わせて弾いていくことで、難しいリズムなどを感覚的に、手を少し動かすだけで音がつけられました。

 

 

音が一音ずつ動いたり 音の長さが変わったり、また今回は黒鍵も使うので上がったり下がったりもしますが、すんなり弾けるよう鍵盤にはガイドとなるシールを目印に貼り、楽譜のマークを見ながら、それに合わせて片手で2音ずつ弾いていきます。

 

これによって音を探す手間が省け、どの音とどの音を弾くのかが初めての方でもすぐに探せます。

Aメロ部分が順調に進んだためサビまで進みました。

 こちらはオクターブでの移動となり初心者の方は指がすぐに音を探そうと余計な動きをしてしまうのですが、音の幅を意識し手の形を固定することで、音を外すことがなくなりすぐにこちらも慣れてきました。

 

なかなか優秀です♪ 

 

 『慈友さんの感想』 

ピアノを両手で弾くってすごく難しいことだと思いました。自分が体験して改めて感じました。

しかし、ガイドのマークと先生のアドバイスで両手で弾きながら歌えるので、楽しめました。

練習次第でできそうな気がしてきました。

 

 レッスンの様子 

https://youtu.be/QdenCPQh6qU 

音楽で人を育てる音楽講師
鈴木宏美
 
武蔵野音楽大学ピアノ科卒
音楽講師歴21年
 
 
 
コーチングやタイプ別指導を用いて
人生を豊かにする音楽を楽しめる人を
育てています
 
 
子供の頃からの夢ピアノを弾きたい大人の方
音楽で大切な人に感謝や愛を伝えたい
頑張る姿を見せたい大人の挑戦を応援します
 
忙しいビジネスパーソンのピアノを弾きたい!
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昔は人見知りなところもありましたが、人との出会いが大好きです
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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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