Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

もしもピアノが弾けたなら〜♪ ピアノ にチャレンジ:レッスン第3回目

3回目 (講師レポ)

 

前回の復習をした後、今回は前奏部分に挑戦しました。

右手が高音域でだいぶ音が動きます。指をかぶせる動き、またリズムのある動きでしたが、何度もなんども弾いてだいぶスムーズに弾けてきました。

 

左手は三つのパターンで一度に二つの音を出しますが、二つのうち一個の音だけが変化します 。         

シャープの音はどう弾くのか、音を戻す記号なども出てきました。

この変化する音が両手になった時に良い響きを生みます。

 

前奏部分をより引き立てるため、初めてペダルもつけてみました。

一小節に1〜2回 踏み変えをしながら弾きます。初めてながら、上手にペダルを使うことができました。

 

 

また 歌詞とピアノとのタイミングについて、12音階ピアノの鍵盤の仕組みなどについてもお伝えしました。

前奏・Aメロ・サビと一通りの流れはできたため、ここから忘れずに習得してもらえたらと思います。

 

『慈友さんの感想』

前奏のところは音が動くのと指を1音1音変えるので前回弾いたところよりも難しかったが、練習すればできそうです。

歌詞とピアノの音を出すタイミングについてもよくわかりました。

かっこよく弾き歌いができるようになりたいと思います。

 

レッスンの様子

https://youtu.be/Fb4vaDyEKVM

音楽で人を育てる音楽講師
鈴木宏美
 
武蔵野音楽大学ピアノ科卒
音楽講師歴21年
 
 
 
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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

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