Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

髪の毛の悩み解消にチャレンジ

<Vol.1>カウンセリング、施術

IMG_0337こちらは、年間30,000 ⼈以上もの患者が訪れる人気クリニック。
紳⼠の永遠のテーマ、薄⽑についての最先端の治療があるとのことで訪問しました。
院⻑⾃ら「不⽼不死」の研究を続け、様々な学会で発表をされているこちらのクリニックで、育⽑再⽣療法にチャレンジします。

 

IMG_0325まずは個室でカウンセリング。ドクターに治療についての説明をしてもらいます。
こちらのクリニックでは発毛の専門外来を行っていて、抜け毛に対する経路マッサージによる施術も行っているそう。
今回は日本で初めての機械を導入して行われているSVF治療で毛髪再生にチャレンジします。
飲み薬など必要ないとの事。副作用の心配もありません。

 

IMG_0376こちらが施術前の頭皮の状態。
薄毛は頭皮が痩せて皮膚が硬くなることで進行していくそう。
頭皮に血液中の血小板成分(PRP)を注入し細胞を活性化させることで、発毛を促進することができるとのことです。

 

IMG_0346まずは横になって血液を採取します。
血小板成分(PRP)はシワなどの若返り治療やキズ跡治療にも多く使用されている様です。
自分自身の血液を使うので安全な発毛が可能とのこと。

 

IMG_0411専用機器を用いて頭皮に血小板成分(PRP)を注入します。
100発くらいこの作業を繰り返していきます。
ガシャンと音はしますが、痛くはないです。
頭皮全体にマッサージされている感覚です。
ほんの30〜40分でしょうか。

 

IMG_0446施術直後の頭皮の様子です。
赤みなどはなく、術後すぐに頭皮にハリとツヤが出て皮膚が持ち上がっているのが確認できました。頭皮の血流も良くなって、まぶたが大きく開くように変化が見られました。
今後この施術をあと2回、1ヶ月に1回ずつ(合計3回)行うことで効果が出てくる様です。
どんな効果が出てくるか、乞うご期待。

 

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池田 欣生(いけだ よしお)

院長のご紹介

日本美容外科学会、大韓美容外科学会で「切らない眼瞼下垂手術」や「腫れの少ない二重まぶた手術」などの報告も行い、2008年には大韓美容外科学会で300人以上の医師の前で学会長の二重まぶたの公開手術を行い、本当に腫れない手術が可能であることを証明するなど、安全で安心の美容医療を手掛けている。

 

資格・免許

  • 日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 理事長
  • 日本形成外科学会認定専門医
  • 日本美容外科学会認定専門医
  • 韓国美容外科学会会員
  • 東海大学病院形成外科非常勤講師
  • アートメイクディプロマ取得
  • 日本美容医師会 理事

 

東京皮膚科・形成外科

東京都中央区銀座2-11-8 DUPLEX GINZA TOWER 3F

クリニックのご紹介
「美容医療は続けないと意味がない。美容室感覚で通える良心的価格の美容医療を提供したい」という理念のもと、2000年5月に大阪で開院。銀座、新宿とクリニックも広がり今では年間30000人以上の患者様が訪れる人気のクリニック。自分や家族がされたくない治療や手術はしない、というドクターの考えのもと家族も安心して診察を受けることができる。

http://www.251901.net

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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