<Vol.3>仕上がり、フィッティング

1年近くかけて作ってもらったオーダーメイドシューズが、いよいよ仕上がりました。
最終ビスポークは銀座店で。
青山店とはまた違ったモダンな雰囲気です。

直通エレベーターで3Fに上がると、店内はシックで落ち着いた雰囲気。
レザーのサンプルやラストなどが並んでいます。

黒いレザーのソファが置いてあるこちらのビスポークスペースにて、最終フィッティングを行っていきます。

仕上がったシューズは趣のある木箱に収められて登場。
このまま部屋に置いてインテリアとしても素敵なボックス。
内側にはマグネットが付いていて、ビスポークシューズが増えていく毎に重ねられるようになっているそう。
ボックスはシューズと同じ色で出来ているので、色とりどりのコレクションを増やしていく楽しみを味わうことが出来ます。
シューズをしまっておく袋にも同じレザーのタグが付いていて、細部までこだわりが。

実際に手に取ってみます。
その美しさに感動。
1年かけて創り上げていただいた自分だけのオリジナルシューズです。
上質なレザーはとても艶やかで、繊細な模様がデザインされています。
アシンメトリーなデザインもベルルッティならでは。
色も深みがあり、いい風合いを醸し出しています。

真横から見たシルエットも非常に美しい。
なめらかで立体的なライン。

こちらは反対側。
左右で異なったデザインになっているのも、ベルルッティらしい粋な遊び心。
店内にあるアトリエ。
カラリスト(専属の職人)によってピカピカに磨き上げられます。

非常にエレガントです。
自分の足にぴったりと吸い付くような履き心地。
光の当たり方によって色が違ったニュアンスで見えるのも粋。

初めてベルルッティのシューズを作った人には、こんなイメージ画のプレゼントが。
家に飾ります!

靴と同じ革で作られたシューホーン。
こちらも嬉しいプレゼントです。
1年間私の靴作りを担当してくださったアントニーさん。
その職人技が詰まった完璧なシューズは、一生モノです。
時間をかけて仕上がっていくその工程を楽しむのも、また紳士のたしなみです。
編集長 慈友さんの最後にひと言
「世界に一つだけの自分の靴。お洒落は足元からという言葉がこんなに重みがあるとは。是非、ベルルッティに足を運んでみてください。」
ベルルッティ青山本店
東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン西館1階
ショップのご紹介
イタリア生まれの靴職人アレッサンドロ・ベルルッティが1895年パリで創業した、フランスの高級紳士靴ブランド。
素材と仕立ての品質が世界最高峰であるだけでなく、本物を愛する紳士たちに男性らしくモダンなスタイルを提案しつづけている。芸術品とも称えられるベルルッティの靴は、その洗練された芸術的なスタイルゆえに、アンディー・ウォーホルやイヴ・サンローランなど、数多くの芸術家や著名人に愛されてきた。
革小物、アパレルも展開。














