Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

書道にチャレンジ

紫舟アトリエ編

MI12B世界的にも高く評価されている書家の紫舟さんのアトリエにて、書道にチャレンジ。
入り口がポップな色合いでワクワクします。

 

IMG_0076中に入ると、目の前には大きな作品が!!
こちらはフランス国民美術協会展2015に展示された作品『喰うカラス、喰われるカラス』です。
生と死について自然の摂理の厳しさや哀しさ、情念を、深い視点で表現してあります。

 

IMG_0075書の部分は立体の鉄の彫刻で、光を当てると文字の影が浮かび上がる、とても幻想的な作品。

 

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こちらはNHK国際放送『SPORTS JAPAN』のスタジオセット内で使われた作品。
非常に色鮮やかで勢いを感じます。

 

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10月6日に行われる『日本一心プロジェクト×株式会社 男子専科 熊本支援アーティストチャリティーオークション 〜Mr.ダンディアワード2016〜』にも参加して下さる、書家の紫舟さん。
6歳の時に書道を始め、小学生の間には8段になっていたそう。

 

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書=平面という常識を超えた作品作りも手掛けています。

 

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机の上には書道道具が並びます。
水鳥の水滴も。

 

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こちらはガラスの文鎮。
中に模様が入っています。

 

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筆に墨を含ませます。
こんなに太い筆を使うのは初めて。
ずっしりとした重みがあります!

 

今回は『日本一心プロジェクト×株式会社 男子専科  熊本支援アーティストチャリティーオークション 〜Mr.ダンディアワード2016〜』にて紫舟さんが出品して下さる作品のテーマである、「力」という文字を書いてみたいと思います。

 

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払いの部分は伸びやかに、跳ね上げる部分はしっかり書くことがポイントとのこと。
初に筆を下す場所を定めて、一気に書き上げていきます!

 

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まずは一枚。
墨が垂れてしまいましたが、これもまた一つの表現として良いとのこと。

 

 Collage_Fotor4続いては座った状態で書いてみます。
身体全体を使って書くことで、表現の幅が広がるそう。
止めの部分をしっかりと力強く書くことが大切とのこと。

 

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次の一枚。
かすれ具合が出ていい味の作品が出来ました。
紙の大きさに対しての文字のバランスを取るのは、なかなか難しかったですが、
大きな筆を使って、重みを感じながら書いていくのはとても楽しい!
文字が交差するところに穴が空いてしましましたが、これも味と思いましょう。

 

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墨の匂いを感じ、身体と五感を使って表現する書道はとても面白かったです!
今回山之上が書いた中から一つを選んで、日本一心プロジェクト×株式会社 男子専科 熊本支援アーティストチャリティーオークション   〜Mr.ダンディアワード2016〜』に紛れ込ませようと思います!
普段あまり手に取らない筆を使うのは難しかったですが、書の素晴らしさを実感しました。

 

 

編集長・山之上友の最後にひと言。

「書の奥深さ、楽しさに触れることができました!
 紫舟さんに感謝。
 チャリティオークションが楽しみです。」

紫舟
書家/アーティスト

日本の伝統文化である「書」を書画・メディアアート・彫刻へと昇華させながら、文字に内包される感情や理を引き出し表現するその作品は唯一無二の現代アートとなり、世界に向けて日本の文化と思想を発信している。
パリ・ルーブル美術館地下会場Carrousel du Louvreにて開催されたフランス国民美術協会(155年前にロダンらが設立)サロン展2015にて、横山大観以来の世界で1名が選出される「主賓招待アーティスト」としてメイン会場約250㎡で展示。
2014年同展では「北斎は立体を平面に、紫舟は平面を立体にした」と評され、日本人初・金賞をダブル受賞。
内閣官房伊勢志摩サミット・ロゴマーク選考会審議委員、大阪芸術大学教授。

http://www.e-sisyu.com/

Facebook / Instagram / Twitter / YouTubeにて情報発信中。
(共通アカウント「sisyu8」)

Love Letter Project’16
 ■日程:2016年10月8日〜10日
 ■会場:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
 http://www.standard-works.com/LLP

《★毎年恒例、紫舟「書のワークショップ」開催★》
書家紫舟の指導のもと、数十パターンの書体(あたたかい・激しい・切ない等)を自らの手で生み出せる練習をします。
その後、思いが伝わるタッチで手紙を綴ります。
書の経験がない方も大歓迎!
全紙サイズの和紙と書の道具はこちらでご用意いたします。
※筆記用具のみご持参下さい。

〜お申し込みはこちら〜
http://www.standard-works.com/LLP/LLP16.html

JAL新千歳空港ダイヤモンド・プレミアラウンジ
 新作「書のキュビズム」常設展示
http://press.jal.co.jp/ja/release/201606/003855.html

日中韓合同国家プロジェクト「東アジア文化都市」
■日程:2016年9月3日〜10月23日
   中国代表の蔡國強@東大寺 
   紫舟@世界遺産春日大社、重要文化財今西家書院で展示

「情熱大陸」-紫舟編-書なのか芸術なのか
 http://youtu.be/YwgcLvZazWI

全国行脚中!メディアアート
https://www.youtube.com/watch?v=Ey9tnY8rbNU

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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