Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士と行きたい京都

シリーズ第25弾 【最終章】 とっておきの京都を添えて

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2015年1月より月に一度の連載でお楽しみを頂いてまいりました「紳士と行きたい京都」は、今回で25回目。連載開始からちょうど1年が経ち、この最終章を持ちまして連載を終了させて頂くこととなりました。皆さまからのご好評を賜り、ここまで続けることが出来ました事を、まずは心より御礼申し上げます。

本サイト「男子専科」を手掛けられている大学時代の友人から「京都を紹介するコラムを書いてみない?」とお話を頂いた昨年12月からはや1年。改めて振り返ると、この連載コラムをお受けした直後は、京都で生まれ育った生粋の京都人が、大好きな京都の魅力や情報を発信させて頂けるとは、なんと光栄なんだろう! と思う反面、「紳士と行きたい京都」という魅惑的なコンテンツに相応しい記事を綴ることができるだろうか?はかり知れない京都の魅力をどんな内容で、どの様なお写真でお伝えしたら楽しんで頂けるだろうか…いつもぐるぐると頭の中で考えながら、正直なところ戸惑いやプレッシャーも多々ありました。そんな時、「今月の春欄満の桜特集、とても良かったよ!」、「美食処で紹介していたお店、行ってきたよ!とっても美味しかったわ♪」と嬉しい言葉をかけてくださったり、ブログやFacebookなどでご紹介してくださった大切な友人たち、どんな話題を取り上げようかと悩んでいる時に意見や良いアイデアをくれた家族…そういったひとつひとつが本当に励みとなり、沢山の方に支えて頂いたからこそ、ここまで続ける事ができたのだと感謝の言葉しか見つかりません。

四季折々、記事を書き起こすなかで、毎年当たり前に見ている風景においても、今までとは違った視点から見つめたり、季節の移ろいや美しさに改めて感動させられたり。千年を超える歴史とともに受け継がれてきた祭り事や伝統行事、季節の風物詩のご紹介においては、今まで深く知らなかった事を勉強させて頂くきっかけにもなりました。この連載を通じて私自身たくさんの事を学ばせて頂き、生まれ育った京都の素晴らしさを改めて再認識させられたような気がします。

街中が薄紅色に染まる春、瑞々しい初夏の新緑、錦繍に染まる古都の秋、そして涙が出るほど美しい冬の雪景色…心震える絶景をもとめて、或いは贅を尽くした美食と美酒に酔いしれる至福のひと時をもとめて…

この連載をお読み頂きました皆様が京都に魅力を感じ、一人でも多くの方が京都へお越しくださることを切に願うばかりです。

最後にお読み頂きました全ての方々、お店のご紹介にあたり快くお引受け頂きご協力くださいましたご主人の方々、美食なひと時をご一緒してくださったり、いつも励ましながら支えてくださった友人や家族、コラム連載という素晴らしい機会を与えてくださった友人と男子専科関係者の皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。この場をお借り致しまして厚く御礼申し上げます。

「そうだ 京都、行こう。」

自然が織りなす四季折々に豊かな表情を見せてくれる美しき京都の春夏秋冬、最後は私のカメラに収めたとっておきの京都を添えて…

これまでのご愛読、誠にありがとうございました。

貴方の記憶に残るとびきり素敵な京都にどうか出逢って頂けますように♪

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田中 栄美(Emi Tanaka)

京都生まれ京都育ち、京都を愛してやまない生粋の京女。趣味は海外旅行、美食巡り、お料理

FBアカウント https://www.facebook.com/emi.tanaka.9887

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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