Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

アラサー女子に人気の紳士とは?

女は「わかって欲しい生き物」なのです

女って本当につくづく

 

わかって欲しい生き物
なんだって思うわ

 

何処に行きたい?

て聞かれて

「素敵なところ」

と言ったら

夜景が綺麗でお洒落で

先日奮発して買ったワンピースが似合うところをイメージしているの

けれど相手が
全然見当違いなお店を選ぶと

本当にがっくりする

それが長い付き合いであればあるほど

何年一緒にいると思ってんのよ! ちょっとは私の考えてる事わかってよ!

と思ってしまうのが女なのですw

勿論

夜景が綺麗で
フレンチで
話題の○○に行きたいの

と言えば
解決なのでしょうが

そこまで言いたくないのも女心

相手に察して欲しいのであります

 

そういうところは雰囲気重視で味が大したことないって?

わかってるわかってる

 

けどね

女は「雰囲気 」をたまには食べたくなるのよ

でね

この食い違いをどう解決するか
なんだけど

ここはぶつかっていいと思うの

見当違いのお店を選んで
彼女がむすっとしたら

どうしたんだろう?
気に入らなかったのかな?

と気づけるわけだし

では何が好きなんだろう?

どうしたら喜んでくれたのかな?

頭をひねりだすわけでしょう?

そうやってお互いの事どんどんわかるようになるんじゃない?

女性も女性で
我慢して全然自分が行きたくなかったお店で

むしゃくしゃしながらご飯を食べるよりは

「本当はこういうところに行きたかったの」

と素直にワガママになればいい

そういうところは子供でしょう?

でも女心ってそんなもんよ

特に相手が忙しくて普段ゆっくり食事も出来なければ

会えなくても我が儘言わない分

会った時はスペシャルな日にして欲しいわけ

 

それくらいの我が儘言ってもいいって女は思ってるわけです

 

だからそれが全然スペシャル感がなかった途端

がっくりしちゃう

これも女心

わかってよ!!!!

が爆発しちゃう

でもね

これでいいと思うわ

そうやってお互いの価値観が見えてくるのだし

そこから二人が歩み寄って妥協点を決めていけばいいと思うのよね

それでも女の子はやっぱり我が儘でいいと思う
(って話が戻るw)

その代わり

相手が願いを叶えてくれた時は
最高にキュートな笑顔と感謝の気持ちを一杯表せばいいと思うの

それに男子にはやっぱりちょっとつま先立ちして欲しいのよ

いつもじゃなくてもいいから

ここって時には格好つけて欲しいよ

 

そして女子は

格好をつけたくなるような

ある程度の緊張感を感じて貰えるような

そんないい女として居続ける為に

内面外見ともに磨いていく努力を

 

勿論ずっと緊張し合うのもダメ
緩み過ぎるもダメ

バランスが大事だよね

そういうわけで

行きたいお店をリストアップしておきます♪

福井 美由起

 株式会社Dazzle creation代表取締役

輝く女性を応援する「キラポジ女性塾」代表&キラポジプロデューサー

発足1年で登録100名輝く女性ランニングチーム【Garden】代表

鳥取県出身現在34歳 O型 天秤座

女性の輝き支援をさまざまなプロジェクトを通して支援

キラポジ女性(キラキラとポジティヴを持ち合わせている女性)の定義は「依存から解き放たれて自分らしく自由に輝く女性」

 

また【自らの選択に責任を持って生きる女性】を増やそう

と2015年に新会社を設立

 

 

座右の銘【世に変化を求めるのであればあなたがその変化となりなさい】

 

 

 

 

 

 

 

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

おすすめのたしなみ