Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士と行きたいレストラン

ガーデンプレイスデートはこちらのイタリアンから

恵比寿三田通り沿いにあるイタリアン。

オープンキッチンをぐるりと囲んだカウンターがメインのイタリアンで、深夜1時までやっているのも魅力的。
半地下だけど開放的で、雰囲気もお料理も女子のツボをとらえています。

雰囲気もよく料理も美味しいのに1品1品のコスパが良い。
ご馳走する男性のお財布にも優しいお店。
オーダーした料理は綺麗に人数分に分けて盛りつけて出してくれるホスピタリティも素敵。

料理の出てくるペースはゆっくりだけど、お店の雰囲気がいいのでまったりお酒を飲むことができる。

クリスマスシーズンなら早い時間に予約して、ほろ酔いでガーデンプレイスのツリーを見に行き、その後バーで暖まりさらに親密に・・・なんていうのも女の子をときめかせるのでは

【恵比寿 アポンテ】

URL:http://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB701/100000007378/

星野 有香

スターシード株式会社 代表取締役
ソーシャルメディアマーケティングコンサルタント

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Twitterアカウント https://twitter.com/yukahoshino

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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