Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士と行きたいレストラン

焼肉デートは日本一にこだわって

女の子はお肉大好き。
そんなお肉大好きな彼女をうならせるのがこのお店。

“日本一のレバー刺し“で有名な金舌。

ここで是非食べてもらいたいのが、「日本一の溶岩焼きレバー」
6kgから900gしかとれない先端の柔らかく、なめらかな貴重な部位をさらに厳選し
分厚いレバーを溶岩で軽く炙っていただくこの一品は贅沢の極み。

溶岩で肉を炙るのが斬新で、パフォーマンス的にも彼女は喜ぶはず。
さらに口に含んだ濃厚でまろやかな旨みに彼女の顔はほころばずにはいられない。

また和牛ざぶとんの王様ユッケも絶品。
名古屋コーチンの濃厚な黄身が、新鮮なざぶとんと絡み合うそのハーモニーに二人の距離もますます縮まるはず。

帰りにメンチカツサンドをお土産で持たせてくれますが、これがまた絶品。
コテコテの焼肉店よりもとっても品がよくデート向きのお店。
食事の後は近所のバーで一杯なんてものいいかも。

【金舌 赤坂】

URL:http://retty.me/area/PRE13/ARE18/SUB1801/100000004541/

星野 有香

スターシード株式会社 代表取締役
ソーシャルメディアマーケティングコンサルタント

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Twitterアカウント https://twitter.com/yukahoshino

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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