Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士が知るべき女性のもてなし方

春から夏にかけてはBBQの季節です!今回は女性が喜ぶワンランク上のBBQについてご提案したいと思います!
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本場アメリカのBBQスタイルは。

アメリカンシティライフのBBQは夏のホームパーティのスタイルで、決してアウトドアアクティビティではないんです。
ポットラック形式でサラダなどのアペタイザーを中心にオーブン料理(マカロニチーズやポテトグラタンなど)とデザートが沢山テーブルの上に並べられ、庭やテラスのBBQグリルで焼けたステーキ、チキン、サーモン、ハンバーガー、トウモロコシの焼き立てを切ってどんどん家の中に運んで皆でビュッフェ形式で楽しむのが一般的です。
もちろん食材を焼くのは男性の役目です。
日本のBBQのように山や海、河原などでするものとは全く違うものなんなんです。
ハワイでは週末に公園で集まってBBQを楽しむ姿をよく見かけますね。
また1年で1番BBQパーティが開かれる日はアメリカの独立記念日(7月4日)ではないでしょうか?
昼からBBQパーティで盛り上がり、夜は独立記念日の打ち上げ花火を見て楽しみます。その日は花火が見える家で行われます。
ちなみに「バーベキュー」は元々カリブ海のバルバコア「Barbacoa」が由来とされていて、これは料理法等ではなく地元のインディアンが燻製を作る時に使用した木製の道具が語源とされています。

BBQの準備のコツ&ポイント

日本のBBQの場合はまず当日開催か、中止かはお天気が肝心となりますが、前日の正午12時に決定してSNSなどで連絡します。
このルールをきちんと決めておけば迷ったり、焦ったりする心配がなくなります。

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盛り上がり食材&ドリンク

ワンランク上のおすすめ食材はステーキ、ローストビーフ、ローストチキン(ダッチオーブンで)骨付きカルビ、チョリソー&ソーセージ、ベーコン&卵(その場でスモーク)、飲み物は自家製サングリア(梅酒を作る容器で持って行きます)、生ビールサーバー、ワイン(赤・白)スパークリングワイン、マッコリ、ウィスキー、焼酎、日本酒、ソフトドリンクなどです。紙コップも良いですが、ワイングラスがあると素敵ですね。(100円ショップなどで調達します。)

お肉は塊で持って行って皆の前で切ると盛り上がりますね。
海鮮・野菜はもちろん、高級チーズ・カルパッチョ・アヒージョ・包み焼き・パエリア・ディップ&チップス、カットフルーツなど色々な料理を用意すると女子の歓声が上がること間違いなしです!
美味しいエクストラバージンオリーブオイル、フランス産の塩(ゲランド)、ミル挽き胡椒、ハーブソルト、レモン、マスタードをさりげなく置いておくと料理の質感がアップします。
フランスパンを置いておいて軽く炙って食べると最後に口の中がさっぱりとしておすすめです。

〆に鉄板で焼きそばを焼くのは屋台感が出てしまい、今時のお洒落女子は喜んでくれないでしょう(笑)。
BBQで食べ物や飲み物が明らかに足りないようでは皆の満足度が低くなってしまいますし、皆、想像以上に飲むし、食べるので主催者側は食材をタップリと用意しますが、「好きな飲み物があれば持って来て下さい!」とか「差し入れ大歓迎!」と記載しておくと結構持って来てもらえます。
手土産は何でも嬉しいものですがデザートなど皆で食べられるものはやはり喜ばれますね。

「きゃ〜!」「すご〜い!」「こんなBBQみたことない〜!という言葉が聞けたら大成功です!


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で女性が喜ぶお役立ちグッズ

何が起きるか分からないのが野外でのBBQです。
蚊取り線香、虫除けスプレー・救急セット(消毒液、コットン、ムヒ、火傷用塗り薬、バンドエイドなど)、ウエットティッシュ、日焼け止めを用意しておくと、いざという時に助かります。

主催の男性陣にとって多少の頑張りが必要となりますが。こんなBBQだったら喜ばない女性はまずいないでしょう。
それどころか感動してくれて、男性としての株価高騰は必須ではないでしょうか?

 

サロネーゼのご紹介

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第1回記事担当 売間良子(うるま りょうこ)
料理研究家・グルメ クッキング ファクトリー主宰

結婚を機に外資系企業の秘書を退職。
5人の子供の子育てが一段落したのを機に得意の料理を仕事にする決意を。
夫は日系人、子供達はアメリカンスクリールに通い、義理の姉一家はL.A.在住、義理の弟はイギリス人でN.Y.在住という国際的な家族構成。
レッスンでは「簡単でお洒落な美味しい料理」と「おもてなしの心」をお伝えしている。
 http://salonezecaffe.com/introduction/2016/04/post-114.html

サロネーゼカフェ©  

自宅をサロンに、お料理やマナーなどを教える先生、サロネーゼが集まるコミュニティ。
主に二子玉川やたまプラーザを中心に約100名超のサロネーゼが登録。
サロネーゼが講師のイベント企画やキャスティング協力、企業とコラボした商品やサービスの提案、プロモーションなどのお手伝いをしている。
また、新しい女性の生き方であるサロネーゼを応援するために、3月6日を「サロネーゼの日」として記念日制定。

サロネーゼカフェ© HP    http://salonezecaffe.com/
サロネーゼカフェ© Facebookページ   https://www.facebook.com/salonezecaffe/
運営会社 有限会社ハッピー・キューブス HP   http://happycubes.jp/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。