Challenge of the gentleman

紳士のチャレンジ

マイフェアレディプロジェクトにチャレンジ

男子専科×TOOT』コラボ企画 あるようで無かった!待望の大人の男性下着


見えない部分こそ、心から納得できる良いものを身につけるのが本当のお洒落!
皆さんは一番自分の肌に密着している下着に満足されていますか?
最近、大人の男性がアンダーウェア選びに困っているようです。
今回はメンズアンダーウェアで定評のあるメイドインジャパン下着ブランドTOOThttp://www.toot.jpとコラボレーションして、『男子専科STYLE×TOOT』コラボレーション下着(http://www.toot.jp/products/detail.php?product_id=676)の開発にチャレンジします!!

 


高い耐久性と豊富なデザインが魅了的な「TOOT」の下着は、厳選された生地を使い熟練した日本人職人の縫製によって作られるため、長持ちすると評判。
たくさん洗濯をしてもヨレヨレに伸びてしまうことがないそうです!

 


大人の男性は下着について具体的にどんな悩み持っているのでしょうか。
「海外ブランドのものを選んで購入していたのだけれど、子供っぽいものが多い。」
「通気性やフィット感など、履き心地も優れていてお洒落なものがなかなか見つからない。」
..など悩みは様々なようですが、男性は主に機能性を重視してる人が多いようです。
一方マイフェアレディのメンバーにも女の子目線で見た男性の下着について聞いてみると、「上品な色使いのものがかっこいい!」とか、「ちょっとしたモチーフ柄が入っていたりすると、デートの時の会話のきっかけになっていい!」などの意見が飛び交いました。
やはり女性はデザイン性が気になるようです!

そんな両方の意見を取り入れて協議の末、開発された『男子専科STYLE×TOOT』コラボレーション下着http://www.toot.jp/products/detail.php?product_id=676)がこちら!

 

形はズボンを脱いだ時にも身体が美しく見える、短めのボクサータイプ。
短パンを履く時もはみ出ない様になっています。
肌に優しく蒸れにくいオリジナルコットンを使っていて、尿漏れ、尿戻りなども目立ちにくい素材!
「大人のための下着」ということを意識して、シンプルだけれど存在感のある色使いです。

 

    
ごちゃごちゃした柄ではなく、シンプルな中にもワンポイントの柄を入れて遊び心をもたせている部分は、女の子の意見を取り入れたデザイン。
座ったりしゃがんだりする時にも、ウエスト部分への負担を最小限に抑えることができるようにローライズになっていてフィット感抜群なので、スポーツをする時にもピッタリ。
履いた時に股下から持ち上げる装着感は、他では味わうことのできない心地よさです。
また、TOOTが15年かけて開発を重ねた立体裁断技術によってカップが立体的に作られているので、フロント部分も非常に美しくセクシーに!

 


彼氏やパートナー、父親へ、バレンタインや誕生日、父の日、クリスマスなどに贈りたい!とマイフェアレディのメンバーも納得の仕上がりになりました。
こんな「男をアゲル下着」で、自分も楽しみ、女心も鷲掴みにしてください。

 

インターネット購入はこちら
 URL:http://www.toot.jp/products/detail.php?product_id=676

 

『マイフェアレディプロジェクト』では選抜された前期5名、後期5名の計10名の女の子に映画「マイフェアレディ」のように成熟した魅力的な大人の女性を目指すべく、様々な企画に挑戦してもらいその成長を密着レポートしていきます。
外面の美しさだけでなく、内面からも滲み出る本物の女に成長してもらうためのプログラムをオーガナイズするのは、輝く女性を応援し自ら様々なセミナー講師も務める「キラポジ女性塾」代表&キラポジプロデューサー福井美由起さん。
10人の女の子達は、プログラムを通してどんなレディへの成長ストーリーを見せてくれるのでしょうか。

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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