Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのアートデート

ヴィ―ガンへの偏見を覆してくれた☀ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」のアフタヌーンティー!

ヴィ―ガンながらリッチで食べ応えばっちり😀 ヴィ―ガンへの偏見?!を覆してくれたのは、11月から始まる秋のVegan Afternoon Tea@銀座のアートでポップなライフスタイルホテル、ハイアット セントリック 銀座 東京☀ アート溢れる空間で、秋の味覚をたっぷり楽しめます🍁

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牛乳やバターなど動物由来の素材を徹底的に回避してこのリッチな味わいはすごい!そして徹底的にグルテンフリー!詳しい特徴はこちら⇒
◆特徴①9月に出た人気の ヴィーガンケーキセットをアフタヌーンティーにしてパワーアップ♪

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もともと人気があったヴィーガンケーキセット

◆特徴②ケーキセットにセイボリーと小菓子がついてドリンクもいろいろ♪

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しょっぱい系のセイボリー3品は初登場

◆特徴③ミニマリトッツォがかわいい!

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手に持つとマリトッツォのかわいらしさが際立つ

◆特徴④「トリュフとポテトのサンドイッチ」のマヨネーズも卵つかってない!

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真ん中が「トリュフとポテトのサンドイッチ」

◆特徴⑤スイーツたちのクリームもリッチなのに豆乳仕立て!

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◆特徴⑥現代アートな空間でいただけて映える!

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華やぐ11月の銀座でぜひステキなひとときを~✨
【基本情報】
内容:
・モンブラン
・タルトタタン
・チョコレートとコーヒームース
・メープル ロールケーキ
・ラズベリーとイチジクのタルト
・洋梨と白ワインゼリー
・日替わりの小菓子(チョコレート、パウンドケーキ、クッキーなど)
・キャロットサラダ レーズン(Afternoon Teaでのみ提供)
・トリュフとポテトのサンドイッチ(Afternoon Teaでのみ提供)
・椎茸とヘーゼルナッツ(Afternoon Teaでのみ提供)
・コーヒー または 紅茶
提供価格 : Vegan Afternoon Tea ¥4,500(税込 ¥4,950) 
 Vegan Sweet Afternoon Tea *平日のご予約のみ ¥3,000(税込 ¥3,300)
提供期間 : 11月1日(月)~ 11月30日(火)
提供時間 : 12:00 – 17:00(L.O.16:00)
詳細・予約: https://bit.ly/NAMIKI667AfternoonTea
※上記価格に15%のサービス料を加算させていただきます。
※仕入れの状況でメニューは変更する場合がございます。
NAMIKI667について
■施設名 : NAMIKI667
■所在地 : 東京都中央区銀座6-6-7
       ハイアット セントリック 銀座 東京 3階
■料理長 : 平川透 (ひらかわとおる)
■ペストリーシェフ:大澤隆一(おおさわりゅういち)
■TEL  : 予約/お問い合わせ 03-6837-1300 (受付時間 10:00 – 22:00)
■URL  : http://namiki667.com
■営業時間: 【Dining】 Breakfast:7:00 – 11:00(L.O. 10:30)
            Lunch:11:30 – 14:30(L.O.14:00)
            Dinner:18:00 – 22:00(L.O.21:00)
      【Bar & Lounge】11:00 – 24:00(Food L.O. 23:00 | Drink L.O. 23:30)
※こちらは通常の営業時間です。
コロナウイルスの影響により時間が変則的になっておりますため、
「営業時間はこちらからご確認ください」https://namiki667.com/news/2021/01/hours.html
■席数  :【Dining】     102席/プライベートダイニングルーム:2室24席/テラス席:42席
      【Bar & Lounge】カウンター 44席/ラウンジシーティング:22席/テラス席:12席

 #ライフスタイルホテル #ハイアットセントリック
#VeganSweet #ヴィーガンアフタヌーンティー #HyattCentricGinza

菊池麻衣子 
【現代版アートサロン・パトロンプロジェクト代表、アートライター、美術コレクター】
東京大学卒:社会学専攻。 イギリスウォーリック大学大学院にてアートマネジメントを学ぶ。ギャラリー勤務、大手化粧品会社広報室を経て2014年にパトロンプロジェクトを設立。

【月刊誌連載】2019年から《月刊美術》「菊池麻衣子のワンデイアートトリップ」連載、《国際商業》アートビジネスコーナー連載
 資格:PRSJ認定PRプランナー
同時代のアーティスト達と私達が展覧会やお食事会、飲み会などを通して親しく交流する現代版アートサロンを主催しています。 美術館やギャラリーなどで「お洒落にデート!」も提唱しています。

パトロンプロジェクトHP:  http://patronproject.jimdo.com/
パトロンプロジェクトFacebook: https://www.facebook.com/patronproject/
菊池麻衣子Twitter: @cocomademoII

インスタグラム:https://www.instagram.com/cocomademois/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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