Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

「第30回東京国際映画祭」の注目作品は!!

2017年10月25日(水)から始まった「第30回東京国際映画祭」。

11月3日まで、合計231本の映画が上映され、この時だけしか観ることができない作品や、出会えない映画人に会うことができます。

様々な部門があり、色々な楽しみ方ができますが、注目の作品をご紹介しましょう。

(c)2017 TIFF

4人の同年代の女優さんたちの作品を上映する「銀幕のミューズたち」。安藤さくら、蒼井優、満島ひかり、宮崎あおいさんたち、舞台の上で女子会のように楽しそうです。自分たちを「85年組」という言い方をされていましたが、同じ年齢ですっかり気持ちがほぐれているようです。

 

 

オープニングスペシャルを飾ったのは『空海-KU-KAI-』。

チェン・カイコー監督と仕事ができたことを、出演者の皆さん「光栄だ」と話していらっしゃいました。2018年2月24日公開です。

(c)2017 TIFF

 

 

私がはずしたくないのは、坂本龍一さんのドキュメンタリー。坂本さんは、今回サムライ賞を受賞されました。

サムライ賞とは、「比類なき感性で『サムライ』のごとく、常に時代を切り開く革新的な映画を世界へ発信し続けてきた映画人の功績を称える賞」で、今回が4回目。その授賞記念スペシャルトークイベント「~映像と音の関係~」が11月1日15時~六本木アカデミーヒルズタワーホールで、特別招待作品ドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto:CODA」の上映はTOHOシネマズ六本木 スクリーン7で17時半から。

(c)2017 TIFF

 

そして、『ゴジラ』シネマ・コンサート。

『ゴジラ』を東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏で全編上映します。上映前には、平成ゴジラシリーズのプロデューサー富山省吾氏、『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督、音楽プロデューサー岩瀬政雄氏のスペシャルトークもあります。10月31日、東京国際フォーラムホールCで開催されます。

TM&©TOHO CO.,LTD.

そのほかにもトークイベントTIFFマスタークラスや、オールナイト上映「ミッドナイト・フィルム・フェス!」などもありますので元気がある方は夜通しでも楽しめます。

また今年も、六本木界隈をうろうろします!!

HP:http://2017.tiff-jp.net/ja/

*2017年10月27日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます。

 

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

関連するたしなみ

おすすめのたしなみ