Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのお出かけエンタテインメント

ノルウェイサーモン料理専門店「salmon atelier Hus(サーモンアトリエ・フース)」

「日比谷OKUROJI」に、4月18日サーモン料理専門店「salmon atelier Hus」が誕生します。サーモンと言えば、チリかノルウェイ産が中心ですが、こちらはノルウェイ産。北極圏のすんだ冷たい水の中で時間をかけてゆっくりと育った養殖のサーモンを生で空輸してきます。空港に到着したらすぐに工場に運ばれ、翌日には店に到着していると言いますから、水揚げしてから4日目にはテーブルに並ぶという鮮度感。一度も冷凍せず、生のサーモンのみを使用した日本初のノルウェイサーモンの専門店です。

サーモンはビタミンDが豊富で、カルシウムの吸収を助けてくれるため、骨を丈夫にするには欠かせない食べ物です。また、オレンジ色のもとであるアスタキサンチンは抗酸化作用があり、コレステロール値や血糖値をさげることがわかっています。サーモン好きな私としては、行ってみないわけにはいきません。

まずは「スモークサーモンのマリネ」(1650円税込)自家製スモークサーモンを店内で追い燻製した一品。フレッシュです。レモン風味のサワークリームをのせて。

看板メニュー「プランクBBQ」(2970円税込)木の板に乗せて焼いたサーモンは、とても脂がのっています。メープルシロップとライムソルト、レモンペッパー、レモンで味付けされています。回りに置かれたグリル野菜、パプリカ、ベビーコーン、ズッキーニ、トマトも美味しくいただきました。

帰りは、2020年にできた日比谷OKUROJI(オクロジ)を探索してみてください。
新橋から有楽町の間の高架下が、新しく生まれ変わっています。銀座コリドー街の裏側です。100年以上も歴史のあるレンガ造りの高架下に、飲食店はもとより物販などもあり、情報通の外国人観光客が楽しそうに歩いていました。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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