Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

バケツ一杯のムール貝&オマール海老を、神楽坂で

「パリに行ったら、ムール貝のバケツ蒸しを食べなくちゃ」と教えてもらって、ベルギーが本店のレストランに入ったのはいつのことだったかしら。

日本にもバケツ一杯のムール貝を贅沢に食べられる、ムール貝の専門店があるんです。

 

神楽坂、毘沙門天の横にある「ピンゼロカ神楽坂」の名物はムール貝のバケツ蒸し「ムール&フリット」。山盛りの蒸したムール貝とフライドポテトがセットで提供されます。

フレーバーが50種類もあり、中でも一番人気はブルーチーズソース、そのほかプッタネスカ(アンチョビ、オリーブ、ケッパーの塩味と唐辛子の辛みをきかせたトマトベース)や、熟成モッツレラチーズも人気だとか。

私が伺った日は、夏、真っ盛りの蒸し暑い陽気。少しでも涼やかにしたいとフレッシュライムをお願いしました。

実がプックリしていて、まろやか。Sが1キロ(1680円)、Mが1,5キロ(2500円)、Lは2キロ(3300円)と3種類のサイズがあります。2人でSサイズにしましたが、私はこれだけの量があれば十分です。

 

そして忘れてならないのは、9月10日までキャンペーン中の、石巻産の牡蠣(1つ100円)。濃厚、ジューシーで、銀座のオイスターバーにひけをとりません。

そして、同じくキャンペーン中のオマール海老のロースト(1尾980円)。

 

私の大好きなオマール海老はカナダ産。身が詰まっていて豊かで結構大きい。

 

フランス産やベルギー産のビールの種類も多く、ビールやワインを飲みながら食べたらおいしいだろうなぁ。あいにく私は夏バテで体調を崩しているため、炭酸水を飲みながらムシャムシャ頂きました。夏バテの割には、結構食べたかも・・。

 

おつまみにピッタリな「マッシュルームと牛タンのアヒージョ」(ハーフ980円)という珍しいメニューを発見して、頂いてみることにしました。牛タンは柔らかく、マッシュルームはアヒージョの定番ですから間違いなく美味しゅうございました。

最後に、ムール貝を蒸したスープを使ってパスタ、リゾット、フォーの中から好きなものを作ってくれます(別料金)。リゾットを注文したところ、ムール貝の出汁がたっぷりしみ込んだ満足のお味。

 

2015年に三軒茶屋店をオープンして、こちら神楽坂は2017年4月に開店したばかり。

ムール貝は、岩手や福岡、宮城で養殖しているため鮮度が良く、しかも身が太っているので貝好きにはたまりません。

 

社長の森田淳史さんは、ヨーロッパに遊びに行った時にバケツ一杯のムール貝を食べ「楽しいな。どうして日本ではこれが食べられないんだろう。それなら僕が」ということでお店をオープンさせてしまったそうです。

 

皆でワイワイ食べても楽しいし、デートや女子会で行っても盛り上がりそう。

神楽坂はフランス料理店が多いことで知られていますが、路地を入ったところにもこんな素敵なお店があったのね。

このお店を知ってたら、あなたの株も上がるかも!

 

「ピンゼロカ神楽坂店」

新宿区神楽坂3-6-44 TKビル1階 

電話:03-6280-7673

平日:ランチ12時~14時(ラストオーダー) ディナー17時~22時半(ラストオーダー)

土曜日、祝前日:12時~22時半(ラストオーダー)

日曜日、祝日:12時~21時半(ラストオーダー)

HP:http://pinzeloca.jp/

 

*2017年8月24日現在の情報です。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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