Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
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紳士のためのおでかけエンターテイメント

今なら近い北海道! 紅葉狩りと秋の味覚の旅 ~釧路サンセットクルーズ

釧路で私の一押しは、サンセットクルーズです。

釧路は、バリ、マニラ、そして釧路と世界の三大夕日として知られているそうですが、今は絶好の季節。晴天が多く、空気が澄み、水平線まで見渡せます。その夕日を思いっきり堪能できるのは、釧路フィッシャーマンズワーフMOOの向かいから出航するクルーズ船「SEA CRANE」に乗ってのサンセットクルーズです。

 

<撮影:岡田ナツ子>

MOOの釧路川をはさんで向かいにあるcafé space「釧路倶楽部」で「SEA CRANE」が出航するまでの間、一息。ここのカフェからの眺めも、とてもロマンチック。

 

サンセットクルーズはその日の日没時間に合わせて出航します。私が行った日は、東京の日没が17時4分。釧路では16時34分。東京とずいぶん違うんですね。

釧路港に浮かぶ美しい船の数々を眺め、波に揺られて、サウスポートとイーストポートを見ながら河口に向かいます。

船内は飲み放題ですので、明るいうちから生ビールをグビっと飲む罪悪感(笑)。

 

こちらは漁港ですが、少し進んだ向こうにはコンビナート群が見えます。

夏は霧がかかるということですが、最高気温が約25度にしかならず、最近では滞在型のリゾート客が増えているということ。釧路は、製糸業、漁業、そして現在でも日本で唯一釧路だけが坑内掘で石炭の生産を現役で継続しているということなど、地元の方から聞いた話を想いながら海を眺めました。

日没まじかになると海鳥にえさをやり、インスタ映えを狙います。サンセットクルーズは約90分、飲み放題で5000円(大人)。

 

<撮影:岡田ナツ子>

 

このほか、船を楽しむ日没以降のナイトクルーズ、お昼に釣りと船で海のピクニックができるコースもあり、(2名以上180分、大人一人8000円)事前予約で2人から出航してくれます。

 

明日の最終回は、ひがし北海道の「食」をご案内します。お楽しみに!

 

 

 

釧路フィッシャーマンズワーフMOO 釧路市錦町2-4 0154-23-0600 http://moo946.com/

釧路倶楽部 釧路市大町1-1-11 ベイサイドビル2F 0154-65-7594  https://www.kushiroclub.com/

BAY LOUNGE(サンセットクルーズ) 釧路市大町1-1-11 0154-41-7511 https://icom946.com/crane/

 

「北海道ふっこう割」https://genki-hokkaido.com/

 

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*2018年10月25日現在の情報です。*写真・記事の無断転載を禁じます。*協力:北海道観光振興機構

 

 

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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